ネットがバカっぽくなったのってスマホのせいだと思う スマホユーザーがバカって言いたいわけじゃなくて 自分もスマホでネットやると長文書けないし思考がバカっぽくなるからデバイスのデザインの問題だと思う
ネットに出てくる広告の話だ。 ひょっとしたら見たことの有る諸兄も多いと思うが、私は広告を掲載する媒体側の運営をしていて、広告を仲介する会社(ASPという)とのお付き合いがあり、かれこれ10年以上扱っている。 広告表現は雑誌やテレビなどのオールドスクールなメディアは結構ガチガチで自主規制、業界団体がまとまっているので、そこまで変な広告ってのはあまり出てこない。 ところがネットは常にイタチごっこで且つサイクルが早い。 と、まあ前置きはおいておく。 i社はその中でも昔からアグレッシブな広告を扱うことで有名なのは、同業なら一度は検討したことあると思うので知っていると思う。 で、この会社さぁ。 指摘受けては、くぐり抜ける広告扱うの繰り返しなんだよね。ネット貸本屋とかD社あたりがクライアントの。 まぁクリエイティブのチェックはほとんど入れない方針なんだろうけど。 ちょっと前まではエロ漫画が3次じゃない
インスタ経由で5人ぐらい友達(同性)が出来て、ここ1年ぐらいすごい仲良しなんだけど 「インスタ経由で出会った」という事実をあまりおおっぴらにしたくない。別の友人とかにはあんまり言いたくない。 ネットで出会うのダサい って感覚なんだと思うんだけど。 なんかこの感覚って抜けないんだよね。今30代前半だけど、20代とかではフツーなのか? この前友人の結婚式に行ったら、出会いの馴れ初めがペアーズだってフツーに言っててびっくりした。 同性の友人との出会いすら言いたくないのに、夫婦になるきっかけがネット、しかも出会い系とか良く公言できるなと・・・。 別に誰にも迷惑かけてないしいいんだけど、恥ずかしくはないのかな、って。 そういう時代なんだろうか。
コンテンツだけでなく、全てにおいてそうだ。 自助努力を煽り、危機感、焦燥感をかき立て、何となく「このままだとダメだ」と思わせる情報が、既に飽和状態だ。 何者かになれたネットの向こう側の人と、自分との現実の差が、容赦なく突きつけられる世の中。 本来はそこまで肩肘を張らなくても生きていける世の中だったはずなのに、それにかじりつくさまは全力疾走の後のように息を切らし、もう窒息寸前だ。 企業の求人の理想も高くなり、「コミニュケーション能力があり、好奇心を持って仕事に当たり、自立し、かつアウトプットの質が高い人間」などと、自社に限らず通用する人材を求人票にのたまう。 また、結婚しなくても居心地の良い世になった。不倫、セフレ、一晩限りの関係、マッチングアプリ、風俗の評判。 性がより簡単に手に入ることで、異性も同じように簡単に消費されていく。 お笑い芸人の一発屋、Instagram、twitterなど、
昔(陛下たちが活躍していた1鯖時代)はそういう個人サイトも複数存在していたけれど、 ネットランナーのせいで外に持ち出しすること自体を異常に嫌がるようになってしまって 現在できることはほとんどネットに転がるログの断片を読み込むことだけになってしまっているんだけれども それはとても不幸だと思うのよね… 何か流行っても基本外で一切紹介されないから何がどんな風に流行ったのかがもうわからない状態になってるんだよね ふたばのログサイトはあるけど寿命が長いログサイトは定期的にログ削除が入ったりで不安定だし… それに全スレを見ているわけじゃ無いからいつも見ている俺ですら知らない定型がいつの間にか定着していることもあるし 流行ったものやことをその経緯も含めてまとめられる場所が欲しい… 最悪ここでやるという手もあるかもしれないけれど とここ最近の深夜の与謝野晶子コラ祭りを見て思った。
インターネットで読み物探してももう何も残ってない。10年くらい前のインターネットには「うまい棒だけで1カ月生活する」「カップラーメンをいろんなジュースで作った」「うちの店にきた変な客事件簿」みたいなコンテンツであふれていたはずなんだ。それらが面白いかは別として、少なくとも他人を笑わせようと楽しませようとする人がインターネットには住んでいたんだよ。 今はインターネットを見てもどいつもこいつもミヤネ屋みたいな話ばかりしている。労働問題とか痴漢冤罪とかベビーカーとか論文がどうだとか政治家芸能人……そういうのは宮根誠二に任せておけばいいじゃんか。 似たようなコンテンツとなるといわゆるユーチューバーをおすすめされると思うんだけど、それってあれらとは根本的に違うよね。毎日うまい棒食べて顔ににきびつくって「もうこれ以上うけつけない」と嘆いていたあの人たちとユーチューバーは何かが違う。これはわかる人だけわ
それを見て育ったネットリテラシーの低い層は、 オウムのように同じ言葉を繰り返す。 「自民マンセー、野党はさぼるな!」 自民党が強行採決を行った事に対する咎めは微塵もない。 民主主義国家である自覚はもはや無いのだろうか?
孤独感をどこで吐露してたのとかそういう話じゃなく、生活の知恵をどうやって入手してたのか。 俺はボッチのコミュ障で、分からないことがあっても周りの人に頼るとかできない。料理とか掃除とか日常の些細なことから、難しい手続きのやり方とか。ヤフーアホ袋とか言われるけど、まあ疑問に思ったことを書けばだいたい親切に答えが返ってくる。今はいい時代だ。 分からなくても分からないままに自力で解決しなきゃいけない昔のボッチは大変だったんだろうなぁ。
妊娠出産からの女性解放を究極的にやろうと思うと、人口生産を国家で管理して国民工場で行うしかない 生まれた段階で人体を改造して外部記録媒体を人体に接続するポートを体に作ったり、インターネット接続するための装置を人体に埋め込むようになったりするのかな
懺悔させてください。 先ほど人生で初めてadblockを導入しました。 快適すぎて、今までの自分は一体なんだったんだと思うほどです。 (注:この記事の筆者は基本的に情弱です。) adblockというのは、インターネットのページ上の広告バナーをどういうわけか非表示にしてくれるふしぎな機能です。 存在は今までも知っていましたが、 『無料でサービスを利用させていただく以上、広告費で運営しているサイトの広告を非表示にするなんて私には出来ない!』というポリシーを貫いていました。 さっきまでは。 スマートフォンでページを閲覧していて、スクロールして次のページに飛ぶリンクをタップしようとした時に 急に半透明のバナーが降りてきてちょうどリンク位置に重なってタップしてしまい、 広告サイトに飛ぶというトラップじみた広告を踏んでも、 『あいつたまにウザいけど、本当はいいやつだからな…』と、まるで腐れ縁の友人を懐
誘われてもたぶんできない。 ネットで知り合った女性に22時以降に繁華街でデートしようと言われた。 知り合ったのは3月で1か月後にいきなり連絡きた 自分から会おうと言ったらこうなった
自分が地方新聞のWeb記事とか、夜中にやってたNHKの地方局が作ったドキュメンタリーとかで偶然知って興味深かった話とかを話すと、 「これだけ情報が拡散するのが早い時代だから」と、自分が今まで知らなかったことは存在しないか嘘だってスタンスで接するのが染みついてるっぽい人が周りに複数いる。 これもひとつのネット脳なのかなあ?なんか君が老害扱いしてディスってる人たちと同レベルのことしてない?って思う。 特になんか新発見の可能性とか、そういうのの話に対する反応が顕著で、話を振った俺としては、 「マジならすげぇよな!」「そんな研究を何十年もやってる人がいるんだね」 「もし本当ならこれまでの前提がひっくり返るから、次の世代の教科書では違うことが書いてあるかもな」ってな感じの会話がしたかったんだけど、 「そんなことあるわけないじゃん、もしそんなことがあれば今まで知られてないのはおかしい」 「もし事実なら
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