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文章に関するNettouochiのブックマーク (132)

  • 無意識に人を怒らせる文章を書く人

    私「来週にxxで飲み会します!参加希望の人はxx日までに連絡をください!」 A「飲み会いいですな。でも誰がこれ参加すんの?w」 「参加する人おしえて」って言いたいんだろうけど、「お前の飲み会に誰が参加すんの?w」って煽られている気がする。 こんな風に無意識下で人をイラッとさせる文章を書く人が周りに数名いるんだけど、 その人達とメールのやり取りをするのが当に苦痛だ。 そんなつもり無いんだろうけど、見下されているような気がして気分が悪くなる。

    無意識に人を怒らせる文章を書く人
  • 初メールで「お世話になっております」って書く奴!!

    誰だお前!お世話した覚えなんかねえっつーの!! そりゃ何度かよ、取引あっての挨拶ならわかるよ。 俺、お前の事しらねーし、 そもそも「世話」ってなんだよ。 押し付けがましんだよ! テンプレカスが!! よろしくお願い致します。

    初メールで「お世話になっております」って書く奴!!
  • くやしい 書きたいことが書けない 増田だったら匿名だからどんなことでも..

    くやしい 書きたいことが書けない 増田だったら匿名だからどんなことでも書けると思ったのに 特定のことを書こうと思うと自分の心が拒否してかけなかった 頭の中に文字は浮かぶけどそれをキーボードを通してテキストボックスに入力することができなかった おそらく怖いからなんだろう 自分が何を考えているのか、自分が無意識の中で何を考えているのかを意識的にとらえるのが怖いからなんだろう あるいは客観視するのが嫌なんだろうか?自分の声を録音して聞くのが嫌なように 自分の思考を受け入れるまでにどれくらいの時間がかかるんだろう いつかは受け入れられるときが来るんだろうか 分からない 「自分の弱さがわかった。ここから先に進んでいける」 それはそう。なぜ自分の生の声を書くのが怖いのか、ちゃんと考えていかないといけない 眠る前の、眠りに到達するまでのあの数時間をつかって、自分自身を解析していこう

    くやしい 書きたいことが書けない 増田だったら匿名だからどんなことでも..
  • 増田もレベル落ちたな

    とりあえず一日一冊以上は読んで欲しいね。 文章力が低すぎて読む気にならない。

    増田もレベル落ちたな
  • 「AはBである」「AはBではない」

    こういう文のAとBに当てはまる言葉を考えよ、という問題があった。 模範解答は この文は一行目である この文は一行目ではない だった 自分でも考えてみたんだけど、 「この文の文末は「である」である」 「この文の文末は「である」ではない」 「この文は11文字である」 「この文は11文字ではない」 など「この文」から始まるものしか思い付かなかった。 他になにかいいのあるかな。

    「AはBである」「AはBではない」
  • 500文字以上の文章が書けない

    ツイッターやネット掲示板に適応しすぎたのだろうか。 500文字を超える文章を書くことが出来なくなった。 単純に自分の知識量の不足から来る文章材料不足によるものなのだろうか。 起・承・転・結に与太話を挟んだものをいくら引き延ばそうとしても500文字を超えることが出来ない。 正確に言うと蛇足に当たる文章を書こうとすると体が震え始めて書くことができなくなる。 きっとこのネットの世界で読む価値の無い長文を見続けてきたせいだろう。 中身の無い文章、当初のテーマと違う話が始まること、そういった類の文字列を自分が書くことは許せないのだ。 とはいえ50文字程度ならそういった物も平気では有る。 さて、話は戻るが私はあまり長い文章を書くことが出来ない人間になってしまった。 小中学校の日的国語教育で培われた何の価値もないただ文字数を増やすだけの言葉を紡ぐことが出来なくなっているのだ。 その上で自分自身から見て

    500文字以上の文章が書けない
  • 風呂入ってると頭が回転する

    入浴中はいろんなことが次から次へと頭に浮かんでくる 言葉が、文章がとめどなく溢れてくる でも風呂場から出ると省電力モードみたいな感じでいっきにものを考えるのが億劫になる なんで? 血流の関係?

    風呂入ってると頭が回転する
  • ネットのコミュニケーションって基本文章だから

    文章の雰囲気がそのまま現実でいうところの言葉遣いやしゃべる時の態度みたいに感じられるんだな。 Twitterで見かける中高生あたりが書いてそうな文章とか、やっぱ頭悪そうでムカつくしこれは現実で言えば学生が公共の場でしょーもないノリではしゃいでるのを見るようなもんか。 オタクはやっぱり文章でもオタクっぽさがあるし、大学生なんかはあのいけすかない感じがする。 でも現実と違うのは、どこで誰が聞き耳立ててるかわからないってことでこれが怖いな。 結局、ネットの書き込みも「発言」なわけだから、注意を払って丁寧であるに越したことはないな。

    ネットのコミュニケーションって基本文章だから
  • 俺なんて増田に投稿する度に文体を変えているというのに

    タグとか、連載形式みたいなのなんなんだ 特に意識していないって? 整理のため? 自分の為だって? ん~ならOK!!!!

    俺なんて増田に投稿する度に文体を変えているというのに
  • まぁ確かに読んでもらいたくて増田に書いたわけだけど

    ホットエントリとかなんかそういうことになると、ビビるよね 自分の文章の癖をフォロワーに見抜かれてないだろうかとか…

    まぁ確かに読んでもらいたくて増田に書いたわけだけど
  • 文通始めた

    文通始めたんだけど、すごく難しい。でも楽しい。 普段文字なんて書かないし、頭わるいから全然まとまらない。 頭語と結語、「拝啓/敬具」くらいは知ってたけど、色々な種類がある。 返事を書く場合は「拝復」なんてのもある。「かしこ」は女しか使えないんだね、知らなかった 時候のあいさつ、 「新緑の候」「風薫るさわやかな季節となりました。」「街路樹の葉が青々と生い茂り、目にあざやかに映ります。」 この一文が入るだけで品が出るような気がする。素敵 肝心の内容が一番悩む。 何もない平凡な日常を切り出して文章を書き上げるってまじ無理。。。 「趣味はアニメで一日中部屋に篭ってます!GWはずっとご飯べたり寝たりしてました」 「最近体重が増えてズボンの上に肉が乗ります。セルライトがすさまじいです」 マイナスなことしか思い浮かばない…季節を感じさせる爽やかな文章なんて書けない…もっといろんなことしとけばよかった

    文通始めた
  • 「裸でiPhoneを使う」

    「裸でiPhoneを使う」っていう、二重の意味に取れる短文が好き。 他になんかあったら教えて下さい。

  • 昔の人たちの文章と、今の人たちの文章

    数年前、母親(40半ば)の小6頃に書いた手紙を見た。 内容は良く覚えていないが、とても大人びた文章だった。 大人びたっていうのは、内容如何の話ではなくて、言葉遣いや文構成のはなし。あと字もきれいだった。 資料館とかに行くと、徴兵で戦地に行く17やそこらの子供たちの手紙なんかも すごくしっかりした文章だという印象が強い。 どうしてか、今の人たちの文章にはそれが無いように思う。 SNSが発達してとか、携帯やメールを使うようになったからとか、そういうことじゃないと思う。 自分は教育関係の仕事に携わるものでもなんでもないから、日教育論ってのは分からない。 でも、どうしてあの頃のようなしっかりとした文章が書けないんだろう? 「先生、あのね」なんて、いつから出てきたんだろう。 一概には言えないけど、昔の人と比べたら大半の日人はアホになってると思う。 かくいう自分も、あんな文章は書けない。 どうい

    昔の人たちの文章と、今の人たちの文章
  • カクヨムの何が嫌いかと言えば

    「紺碧の真空に閃光が走った。それは少女が思う刹那の恋にも似た瞬間だった」 などという形容詞の連続で賢く見せている阿呆な文章が多いこと。かっこつけすぎてて逆にださくなってる。 斉藤和義風に言わせれば「フェンダーギブソンおもちゃじゃねえんだ」みたいな。

  • 美味しいモツ煮込みのつくり方

    俺を知ってる人からすれば俺の書く文章は面白いしもっとブログ書けと言われるけど練りに練ってるんだよね 最近書いてなかったせいで増田で書こうとしたら文章まとまらなくて諦めてしまった。 諦めたと言ういきさつを書こうと思ったけどそれすら諦めて結局、こんな投稿になった。 そしてブログの記事の下書きだけが溜まってゆき、見かえして人で笑ったり悶えてるたりしてる

    美味しいモツ煮込みのつくり方
  • あーだこーだで誤字脱字

    誤字脱字には気をつけたいものだ。 そう心から思ったのは、仕事関係の相手からもらったメールに「お前」と書かれていたからだ。俺はそのメールを頂戴したとき、戦慄するとともに、俺もきっと何かしら誤字脱字をやらかしているだろうと思わずにはいられなかった。しかも、このようなわざとかと思われるほどに衝撃的な、腹の立つ誤字脱字を。 おそらく、そのメールの送り主はあーだこーだ推敲している内に『名』を消してしまったんだろう。文脈から辛うじてそう察することができた。あーだこーだって当に危険だ。 お前らも気をつけてくさい。

    あーだこーだで誤字脱字
  • 『私、まいか。

    クソとろい兄、 リスのスリに遭い、 ロト即買いましたわ』 逆立ちしても、クソとろい兄。

    『私、まいか。
  • カオス回文

    〈俺〉 母!腹八分目! 〈母〉色即是空。 〈俺〉勝手に鉄火浮くぜ…くそ!きしめん部、千原!? 〈千原〉ハハハ! 〈〉内を除き、回文。カオスである。 カオスこそ回文である。 はははらはちぶんめしきそくぜくうかってにてっかうくぜくそきしめんぶちはらははは

    カオス回文
  • 長文の増田

    って嫌がられるの? 実際、自分も長文の増田は読み飛ばすことが多いけど。 Twitterは1万字に拡大されるけど、読まれる増田は140字に近くなる?

    長文の増田
  • ブログキャラ

    ブログで こんにちは○○です。いつもうどんばかりべてますが実は蕎麦派です みたいな書き出しの人って結構いるじゃん?一応、つかみなんだろうけど、それってもうテンプレでしかないじゃん?あーゆー書き方をする人ってキャラクターを押し出してると思うんだけど、それってどうかなー。 お笑い芸人でもタレントでもキャラクターが愛されるというのはあると思う。というか皆そう。愛されないキャラクターでは笑いは生まれない。でもね、愛されるキャラクターであって、その上で何をやるかなんだよ。愛されるキャラクターでありつつ話芸が優れてるとか、芸に秀でているとかそういうことなんだよ。キャラクターだけじゃないんだよ。 キャラだけで売ってる人もいるけど、そういうのは底が浅いじゃん。浅いの分かるじゃん。それではダメだと思うんだよね。 件の書き出しで始まるブロガーって、愛されるキャラを目指してるんだろうけど、文はあんまり面白

    ブログキャラ