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文章に関するNettouochiのブックマーク (132)

  • 殺気があるようなメールの文面

    あなたの言っている意味がまったく理解できません。 はっきりこちらの意図は伝えたはずです。 こんな文章が届くと、心臓が苦しくなる。 自分宛じゃなくても、怖い。 殴り合いたいのか、って思う。 怖い。

    殺気があるようなメールの文面
  • リハビリで文章を書く。

    文章を書くことがリハビリにいいと言ったので、ひとつ書いてみることにした。 土曜の平日は、スイミングスクールに通うのが私の日課だった。 スクールから家までの道のりは近くもなく遠くもなく、徒歩で10分、自転車だと10分といったところだ。 だが、ゴールまで半分といったところで、落とし物にしていることに気がついた。 どうやら機内に置いたままだったらしく、それに今ごろ気づく自分も優しいものだ。 腹いせにそこらへんを走っている車を念力で爆破しようとするのが、私の処世術だ。 なぁに、別に水着がなくても泳げる。 ここの講師は融通が利いて頼りになる。 きっと分かってもらえる。 滞りなく授業は終わった。 その中に私はいなかったが、泳げないものは仕方がない。 では、少し早いが次の用事を済ませよう。 次の用事はの頼みごとで、地図とコンパスを買ってくるよう言われた。 コンビニに置いてあるような陳腐なものではなく、

    リハビリで文章を書く。
  • 途中で謎の同意・同調を求めてくる文章がウザい

    「(自分の意見を述べ)〜〜だよね」 クエスチョンマークすらなく強制的に賛同することになってる 勝手にお前の同類にすんな

    途中で謎の同意・同調を求めてくる文章がウザい
  • 白紙から文章を書くのが苦手

    当方 40 台前半の大学研究者。そこそこ上のポジション。努力もしてきたけれども、結局運だけでここまでやってこれた感じ。それはそうとして、近年困ってるのが表題の件。 これまでそこそこ英文論文は書いてきた。しかし白紙から論文書くときの作業効率の悪さがハンパない。部下や大学院生がグチャグチャな内容でもってきたものを直している方が 30 倍くらい楽。 ということで一次情報発信者に多大なる敬意を表しつつも、一次情報発信者としての自身の力不足を痛感している。どうにか解決する方法はないものだろうか、と思って増田に文章を書いてみた

    白紙から文章を書くのが苦手
  • 書き手の伝えたいことを意識しよう

    自分が書いた増田でも、たまにいっぱいコメントをもらえることがある。 そのコメントの中には「いやそんな所で引っかかられても」というようなものが多い。 揚げ足取りというか、木を見て森を見ずというか。 …とエラそうに嘆いている自分も、意識してないだけでやらかしてるんだろうね。 いや自分こそやらかしているハズだ。 だからこれからはそういうことを意識して文章を読んでいきたい。

    書き手の伝えたいことを意識しよう
  • 自分の書く文章の誤字脱字は見つけられないのに、人の書く文章の誤字脱字..

    自分の書く文章の誤字脱字は見つけられないのに、人の書く文章の誤字脱字はすごく気になってしまう現象、なんなのあれ。

    自分の書く文章の誤字脱字は見つけられないのに、人の書く文章の誤字脱字..
  • 文体模写

    やってみたいけどどうしたらいいのかわからん はてなの人達は何で文体模写得意なん?

    文体模写
  • 動名詞を多用すると文章の説得力が増す

    最近文章を書いていてふと思ったこと。 ちょっと頭の良さそうなを書こうとした場合、動名詞を多用するといいかも知れないという話。 「企画書を作って出した」 「企画書を作成して提出した」 「部長と話して問題の原因が解った」 「部長と相談して問題の原因が解決した」 なぜ説得力があると感じられるかは判断が難しいところだけど、動名詞の都度現れるアクセントある語感は大いに関係しているものと思われる。 ただし、動詞は漠然とした単語を選べるのに対し、動名詞は的確に選ぶ必要があることから文章作成の難易度自体も高いから注意が必要だ。 踏み込んで考えると、文章中における動名詞の出現頻度というのは文章鑑定の材料として確度が高い情報かも知れないとも思ってみる。 それにつけても「買って切ってった」の文章完成度はリズム的にも語感的にも感染力的にも異常。 とかなんとか現実逃避している場合ではない。このままでは今日の帰宅は

    動名詞を多用すると文章の説得力が増す
  • 文章を書けないライターの話

    文章を書いて生計を立てている。 しかし、半年前から文章を書けなくなった。ごまかしごまかし書いているが、どうにも気持ち悪い文章になってしまう。 文章を書こうとすると、言葉が脳内に溢れて、まとまらない。てにをはを結べない。文末の言葉が見つからない。 主題を整理していないからだと指摘されそうだが、原稿を書く前には骨組みを作り、文の流れと結論は決めている。それなのに、肉付けができないのだ。 良い文章を書かなければ、というプレッシャーが私を殺す。良い文章を書かなければ、WEB原稿だからPVを稼がなくては、エッジーかつキャッチーな文で書かなければ、編集サンの気に入る文を書かなければ、リズムを意識しなければ、誤字脱はどうだろうか、構成はこれで正しいのだろうか、言葉選びは最善を尽くせているだろうか……。 WEBの進化により、誰もが「ライター」時代となった。編集プロダクションや出版社などで先輩や上司に添削さ

    文章を書けないライターの話
  • 小5の気持ちで書く日記

    私は文章を書くのが苦手です。何度言われても、上手に書くことができません。 文章を読むのは好きです。 放っておくと、インターネットやを通して、一日中文章を読んでいます。 私には、上手な文章と下手な文章の違いが、なんとなくわかります。 上手な文章は、私の中にするすると水のように入り込んで、渇いた心を満たします。 上手な文章は、予想外の方向から力強いパンチが飛び込んできたときみたいに、頭を揺さぶります。 上手な文章は、まっ暗闇の中にどこまでも私を引きずりこんで「この先はどこまで続いているのだろう」と恐ろしい気持ちにさせます。 こんな風に書くと 「どんな文章が上手で、どんな文章が下手かわかるのであれば、あなたが上手と思えるような文章を書けばよいのではないか?」 と思う人もいるでしょう。 そうではないのです。 プロ野球選手の投げ方と、普通のひとの投げ方を見比べて 「プロ野球選手の投げ方のほうがきれ

    小5の気持ちで書く日記
  • 出来の悪いラノベにありがちなこと

    ひどい文章を読んだ。残念ながら、何をいいたいのかまったくわからない。正確に言えば、いいたいことはわかるのだが、まったく響かない。なぜこんなに響かないのかわかる原因を考えてみたのだがおそらくこうではないか。例えばmixiは復活したというが、それはこの人の主観でしかない。それについての具体的な説明がまったくない。この人がそう言っているだけなのだ。この文章においては、作者と読者の主観の間を埋める作業が放棄されている。この調子でずっと文章が続くものだから、作者が言っていることを事実だとして受け入れることに抵抗がなければいいのだが、一箇所でも引っかかりを覚えた瞬間に、この文章は地下冊の手記のように、信頼できない書き手による独り言になってしまうのだ。そういう危うさというべきか、フワフワした感覚がこの文章にはつきまとう。これは、私が出来の悪いラノベを読んだ時によく感じることである。作者の頭の中では自明な

  • 文章のリズムが悪いと言われる

    「お前の書く文章はリズムが悪いから読みにくい。 それはお前が普段人と会話をしていないからだ」 と、ある人に言われた。 実はその通りで、俺は普段人とほとんど会話をしない。 それに加えて、昔から音楽は好きだが演奏は下手だった。 リズム感がないのだ。 俺に打楽器やピアノを演奏させたら酷いことになる。 歌はまだマシなほうだが、 手で拍子を取りながらでないとリズムが取れない。 音やリズムに鈍感な傾向があるのだと思う。 みんなどうやってテンポのいい文章を書いてるんだろう? 俺には「間(ま)」というのもよく分からない。 テンポのいい文章を書く人は、やっぱり楽器を演奏させてもうまいんだろうか。

    文章のリズムが悪いと言われる