出版とnewsに関するagrisearchのブックマーク (441)

  • 継続的な病害防除や持続可能な食糧生産のためには新たな農薬の探索・合成が重要!農薬の動向と研究開発を特集した『月刊ファインケミカル 2024年5月号』が5月15日に発売。

    継続的な病害防除や持続可能な糧生産のためには新たな農薬の探索・合成が重要!農薬の動向と研究開発を特集した『月刊ファインケミカル 2024年5月号』が5月15日に発売。ファイン化をめざす化学業界人の必読誌。 化学、電子工学などの技術・市場動向レポートを発行する株式会社シーエムシー出版(社:東京都千代田区、 代表:辻賢司)は、 雑誌『月刊ファインケミカル2024年5月号』を5月15日に発売いたします。 価格は税込7,700円(体価格7,000円+税)で、 当社ECサイト及び全国の書店でご注文を受け付けております。 特集は「農薬の動向と研究開発2024」です。 農薬は、農産物の収穫量や品質を維持していく上で必要不可欠であるものの、数年も経つと突然変異による耐性菌の出現が懸念されます。継続的に病害防除ができるよう、また糧生産を持続可能なものとするためにも、新規な農薬を探索・合成することは非

    継続的な病害防除や持続可能な食糧生産のためには新たな農薬の探索・合成が重要!農薬の動向と研究開発を特集した『月刊ファインケミカル 2024年5月号』が5月15日に発売。
  • 儲かる農業2024 JA農水省は緊急事態 | ダイヤモンド・オンライン

    いよいよ儲かる農業が実現するフェーズに入った。「台頭する豪農」と「欧米のテクノロジー」と「陰の仕掛け人」が“令和の農業維新”というムーブメントを起こしている。他方、農業を牛耳ってきた旧来勢力である農協と農水省は、存在意義を問われる“緊急事態”となっている。農業の新旧交代に、総力取材で迫った。

    儲かる農業2024 JA農水省は緊急事態 | ダイヤモンド・オンライン
  • 『ジャガイモの世界史』という本があるが帯のアオリ文が大変に強い「帯だけで欲しくなる」「歴史的な重みがある」

    MANZEMi_pod @MANZEMI_bot オススメのです。 コロンブスの新大陸到達は、ジャガイモやトウモロコシ、唐辛子、煙草など、旧世界に与えた影響が大きく。 特にジャガイモは、世界を変えた作物でした。 x.com/ikazombie/stat… 2024-05-04 11:05:48

    『ジャガイモの世界史』という本があるが帯のアオリ文が大変に強い「帯だけで欲しくなる」「歴史的な重みがある」
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    agrisearch 2024/05/06
    「食い改めよ」にわりと聞き覚えがある。https://www.gentosha-book.com/products/9784344930599/
  • 新作『バッタを倒すぜ アフリカで』出版しました! - 砂漠のリアルムシキング

    ちょっと気を抜くと、あっという間に月日が過ぎ去ります。 前回の更新が二年前やんかー! ということで、すごく久しぶりのブログ更新となりましたが、 前作『バッタを倒しにアフリカへ』の続編となる新作 『バッタを倒すぜ アフリカで』が光文社新書より出版されることになりました! (桜の満開にタイミング合わせられず、すでに桜は散っております) オビにあるように、自分の婚活がままならないというのに、人様バッタ様の婚活システムの謎を解き明かそうとするアカデミックな学術書に作はなっています。 私生活において、婚活しても結婚できるとは限らないことを痛感しておりますが、 作は、ただひたすらに、すごくすごく学術書です。 恥ずかしながら、40歳を超えると、一人でいると寂しさを感じるようになり、これはイカン(遺憾)ということで、をカキカキ、寂しさを紛らわせておりました。 前作よりも販売価格が上がり、約1.5倍の

    新作『バッタを倒すぜ アフリカで』出版しました! - 砂漠のリアルムシキング
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    agrisearch 2024/04/16
    バッタ博士。おめでとうございます。/Kindleバッタ画像有り版 https://www.amazon.co.jp/dp/B0CXRC4WF9
  • 「顔ダニ」は誰の顔にもいる、いったい何をしているのか?

    ほとんど誰の顔にもいるダニは、どんなふうに生活し、私たちにどんな影響を与えているのだろうか。ナショナル ジオグラフィック別冊『禁断の世界 科学で解き明かす、見たくないけど見たいもの』から抜粋して紹介する。 顔ダニは皮膚のさまざまな症状を引き起こすとされてきたが、今ではとらえ方が変わってきている。(ILLUSTRATION by ARMANDO VEVE) 今この瞬間にも、何百匹、あるいは何千匹ものごく小さな8脚の動物が、私たちの顔の毛穴の奥深くにこっそりすみついている。私の顔にも、あなたの顔にも、あなたの親友の顔にも、知り合いや恋人の顔にも、ほとんど誰の顔にでもこの生きものはいる。彼らはある意味、私たちに最も近いパートナーだ。 その生きものとはダニだ。体は小さいが、クモガタ類に属し、クモの仲間とされる。あまりにも小さいので肉眼では見えず、動き回っていてもその動きを感じることはない。そもそ

    「顔ダニ」は誰の顔にもいる、いったい何をしているのか?
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    agrisearch 2024/04/10
    『禁断の世界 科学で解き明かす、見たくないけど見たいもの』/ニキビダニ、コニキビダニ。
  • 温暖化に動植物はどう対応してきたのか?──『温暖化に負けない生き物たち:気候変動を生き抜くしたたかな戦略』 - 基本読書

    温暖化に負けない生き物たち:気候変動を生き抜くしたたかな戦略 作者:ソーア・ハンソン白揚社Amazon気候変動で地球がヤバいとは近年しきりに言われるところである。温暖化で人類の生活が苦しくなるだけならまだしも、それ意外の動植物たちは環境に翻弄されなすすべもなく絶滅してしまう──かといえばそうともいえず、意外と移動したり適応したり避難したり進化したり、様々な形で「生き延びる」動植物がいる。 書『温暖化に負けない生き物たち』は、気候変動によって「絶滅していく動物」ではなく、むしろ急速に変化していく環境に、現在の動植物が「いかに適応してきたのか」を解き明かしていく一冊だ。現在の推定によればい驚くべきことに”すべての”生物種の25〜85%が、その分布を移動させているという。 それだけの数の生物が一斉に移動すると生態系にはどのような変化が起こり得るのか? 生態系は一種のみで成り立っているわけではな

    温暖化に動植物はどう対応してきたのか?──『温暖化に負けない生き物たち:気候変動を生き抜くしたたかな戦略』 - 基本読書
  • 「耕さない農業」は、私たちの食の未来を変える。『ミミズの農業改革』著者・金子信博さんに聞く、不耕起草生栽培のすべて

    取材ツアーに同行する人募集!動力を使わず、自分の脚力と腕力だけで旅する「グレートジャーニー」で知られる探検家・関野吉晴さんはなぜ今、旧石器時代の暮らしを再現しているのか 一人ひとりの暮らしから社会を変える仲間「greenz people」募集中!→ 森林を歩いていると、動物や虫たちの声がどこからともなく聞こえ、地面は前の季節に散ったであろういくつもの落ち葉が堆積し、ひんやりと湿っています。 森林は人の手が入らずとも、自らを管理し持続させる独自のシステムを保っているように見えます。それには、多様な植物たちが共生する地上の営みだけでなく、ミミズを代表とする土壌のさまざまな生物の営みが密接に関係しています。しかし、こうした生態系は農地ではなかなか見られないといいます。 長らく土壌の生態学を研究してきた金子信博(かねこ・のぶひろ)さんが著した『ミミズの農業改革』は、土壌に生きる小さな生き物たちの営

    「耕さない農業」は、私たちの食の未来を変える。『ミミズの農業改革』著者・金子信博さんに聞く、不耕起草生栽培のすべて
  • 新著「日本一の農業県はどこか―農業の通信簿―」こぼれ話 都道府県の農業秘話を大公開

    九州を例外として、上位では基的に東日、下位では西日が分布している。なぜなのか。かいつまんでいうと、一大消費地である首都圏を擁する東日の方が、園芸や畜産といった儲かる農業を発展させてきた。それに対して西日は、九州をはじめ例外はあるものの、儲かりにくいコメの割合が高くなりがちだ。詳しくは、拙著をご覧いただきたい。 山形は知事が農業の素人だから農業が発展した? 書籍の取材を始めるまでは、都道府県の農政において最も重視される指標は、農業産出額だとばかり思っていた。ところが、取材するにつれ、多くの県はそうなっていないと気付く。 そもそも、農水省からして農業産出額を将来的にどのくらいにするか、示していない。農業産出額に限らず、業績の管理や評価をするために重要な指標となる「KPI(重要業績評価指標)」を示さず、実施した政策の効果を検証してこなかった。2014年以降は一部でKPIを示すようになっ

    新著「日本一の農業県はどこか―農業の通信簿―」こぼれ話 都道府県の農業秘話を大公開
  • 農学部の作物研究室の先生が「これのせいで、100年間で世界の人口が15億人から60億人に増えた」って言ってた→「あ、空気からパンを作る魔法だ」

    ち⊿ @s40132041i 結構バズってるので宣伝ってわけではないけど、映像の世紀プレミアム第2回の「戦争 科学者たちの罪と勇気」はハーバー博士やオッペンハイマー博士の出てくる神回なのでぜひ皆さん観てください! nhk.jp/p/ts/4NGRWX2RR… 2024-02-18 12:00:11

    農学部の作物研究室の先生が「これのせいで、100年間で世界の人口が15億人から60億人に増えた」って言ってた→「あ、空気からパンを作る魔法だ」
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    agrisearch 2024/02/19
    「ハーバー・ボッシュ法」アンモニアから化学肥料。
  • ~全農広報部Xフォロワーから寄せられたレシピを書籍化~ 「JA全農広報部さんが集めた みんなのおいしい食べ方帖」 12月6日(水)に発売 | JA全農

    JA全農は書籍「JA全農広報部さんが集めた みんなのおいしいべ方帖」を、12月6日(水)に株式会社玄光社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝山俊光、以下玄光社)より発売します。この書籍は、全農広報部公式X「全農広報部【公式】日を味わう」で募集したレシピを紹介したものです。書籍の印税は認定NPO法人全国こども堂支援センター・むすびえへ寄付します。 全農広報部の公式X「全農広報部【公式】日を味わう」では、国産農畜産物をべたくなるような内容を日々発信しています。その他、「おみそ汁の具、何が好きですか?」などフォロワーに向けた投票なども行っています。 X内で「このべ方に出会ったから、この材を買うようになったエピソード」を募集したところ1,000件以上のコメントが寄せられました。その結果を集計し、ウエブサイトの「note」に掲載した内容を、自炊研究家の山口祐加さん協力のも

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    agrisearch 2023/12/22
    「また印税は認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえへ寄付します」
  • 創刊100年を迎えた月刊『現代農業』に、新コーナー「みんなで農!」が登場!

    一般社団法人農山漁村文化協会(略称:農文協、会長 楠雅弘、社:埼玉県戸田市)は、月刊『現代農業』2024年1月号より、「野菜・花」「稲作・水田活用」「果樹」「畜産」「くらし・経営・地域」に加えて、「菜園」コーナーを新設します。コーナー名は、「みんなで農!」。おいしい野菜をいっぱいとりたい!できれば、農薬はあんまり使わずに。そんな夢がかなうかもしれない新コーナーを、ぜひお楽しみください。 『現代農業』2024年1月号 新コーナー「みんなで農!」新設の経緯 『現代農業』は新年号より「みんなで農!」という新コーナーを立ち上げました。 誌は、1922年の創刊以来、農家がつくる、農家のための雑誌という信念を貫いています。昨今は地球規模での異常気象や人手不足など、農村は様々な苦境に立たされています。しかし、「農」は人が生きていくため、暮らしていくために一番重要で、根底にあるものだということに気づ

    創刊100年を迎えた月刊『現代農業』に、新コーナー「みんなで農!」が登場!
  • 中国でさえ自由化が進む農地制度 日本の農業こそ外国人に任せるような“変革”を | AERA dot. (アエラドット)

    料自給率が著しく低く、輸入できなければすぐさま飢餓状態になる「隠れ飢餓」の日。農業生産の向上は急務であるにもかかわらず、高齢化や人口減少など高い壁が存在する。そうした問題を解… 続きを読む

    中国でさえ自由化が進む農地制度 日本の農業こそ外国人に任せるような“変革”を | AERA dot. (アエラドット)
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    agrisearch 2023/12/02
    『食料危機の未来年表 そして日本人が飢える日』(朝日新書)
  • 第39回 山田正彦『子どもを壊す食の闇』の闇【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】 | AGRI FACT

    山田正彦氏の新著『子どもを壊すの闇』が、ついに出版された。 以前に取り上げた「帯文騒動」(第34回 斎藤幸平さんの帯文取り下げについて)ののち、何度も発売延期を繰り返し、一時は河出書房新社の公式サイトやAmazon等のネット書店からも消えた。 発売中止かと思われたが、結局は帯を差し替え、誰からも推薦文を寄せてもらえないまま、ひっそりと再登場を果たした。 批判をおこなった以上、このに向き合う責任を感じている。 出版前の批判を受け、当時問題視された表現が見直されている可能性もある。 予約注文し、発売日には手元に届いた。 自分を奮い立たせてを開く。 参考 2023.06.20 第34回 斎藤幸平さんの帯文取り下げについて 【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】 河出新書から刊行される山田正彦氏の新刊『子どもを壊すの闇』の帯に寄せられた推薦文が、発売を目前に取り下げられるという出来事が

    第39回 山田正彦『子どもを壊す食の闇』の闇【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】 | AGRI FACT
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    agrisearch 2023/11/21
    「本書を読む限り、山田氏はあくまで発達障害と農薬の関連づけにしか興味がないように見える。」
  • 昔の人類は農業を発明できなかったのではなく「しても続けられなかった」という説があるらしい「納得がいく」

    リンク Wikipedia 氷河時代 氷河時代(ひょうがじだい、英語: ice age)は、地球の気候が寒冷化し、地表と大気の温度が長期にわたって低下する期間で、極地の大陸氷床や高山域の氷河群が存在し、または拡大する時代である。氷河学では北半球と南半球の両方において広大な氷床が存在することを示す。 長期に及ぶ氷河時代のうち、律動する個々の寒冷な気候の期間は氷期と呼ばれ、氷期と氷期の間の断続的な温暖期は間氷期と呼ばれる。 最後の氷河時代は約260万年前の更新世に始まり、第四紀氷河時代という。それは今もグリーンランド、北極、そして南極大陸に氷床が 18 users 174

    昔の人類は農業を発明できなかったのではなく「しても続けられなかった」という説があるらしい「納得がいく」
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    agrisearch 2023/11/13
    「人類と気候の10万年史」
  • 『最新版 図解 知識ゼロからの現代農業入門』 - 紙屋研究所

    の農業をどうしたらいいんだろうか。 福岡市でもちょうど高齢化した農家が世代交代の時期となり、田んぼがどんどん消えて宅地に変わっていっている。自分の近く、目の前でそうした現実を見せつけられる。素朴な素人感覚で申し訳ないが、そういう事態が進行していってこのまま日料は大丈夫なのかという思いに駆られるのだ。 福岡市内を流れる川と田んぼと宅地 知り合いの農学者が2050年にむけた日農業の政策提言を考えていて、それを見せられる機会があった。料が足りなくなるという危機意識をもとにいろんな方策が書いてあるのだが、水田は畑と違っていったん宅地にすると元に戻すのが難しいということや、ひこばえを使った収量の増加などは興味を惹かれた。 www.agrinews.co.jp 他方で、物価高騰である。日々ぼくらが買うべ物は、輸入にモロに影響を受ける構造なんだとなあという現実を嫌というほど示してくれた。

    『最新版 図解 知識ゼロからの現代農業入門』 - 紙屋研究所
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    agrisearch 2023/11/03
    農業書の紹介、ありがとうございます。
  • 野菜嫌いでも農学部に…日本初「農業カメラマン」突っ走り就活の過去(風間 詩織)

    野菜が苦手な「農業カメラマン」 2023年年5月に出版された『やさいのはな なんのはな?』(構成・文:宮崎祥子 写真:網野文絵 / 岩崎書店)は、その名のとおり、野菜の花を集めた写真絵だ。 玉ねぎやかぼちゃ、れんこん、ブロッコリー。どれもよく知る野菜だが、私たちがべているのは植物のどの部位か、ご存じだろうか。また、畑ではどんな姿で、何色の花を咲かせているのだろう。 かつて、「切り身で泳ぐ魚を描いた子ども」の話が皮肉交じりに噂されたが、野菜に置き換えてみると、案外と知らないことが多そうだ。 ちなみに、『やさいのはな なんのはな?』によれば、玉ねぎは葉野菜で、かぼちゃは実をべる。れんこんは茎を収穫し、ブロッコリーの茎の先のドーム状の部分はつぼみである。 ご存じだったろうか。 そんなユニークな視点の写真を撮ったのは、農業カメラマンの網野文絵さんである。 これまであまり耳にしたことのない「農

    野菜嫌いでも農学部に…日本初「農業カメラマン」突っ走り就活の過去(風間 詩織)
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    agrisearch 2023/10/26
    網野文絵氏。『やさいのはな なんのはな?』
  • 陸の深海生物—日本の地下に住む生き物

    陸の深海生物日の地下に住む生き物 小松 貴/著 じゅえき太郎/イラスト漫画A5変形判(146×190mm) 176ページISBN 978-4-8299-7248-9 定価3,520円(体3,200円+10%税)2023年11月14日発売Amazon 「生きた歴史書」とも呼ぶべき学術的な価値がありながら、いまだ一般にはほとんど知られていない日の地下に住む生き物たち。ふだん日の目を見ない彼らに情熱を注ぎ続ける昆虫学者の小松貴が、粉骨砕身して得た貴重な写真と共に、足もとの暗闇に広がる別世界へと読者を誘う。約140種を貴重な生態写真と共に解説。 このの特長・陸の深海生物と呼ばれる“地下性生物”に、稀代の昆虫学者・小松 貴が迫る!・日の地下空隙に生息する生物(節足動物、扁形動物、軟体動物)のうち、代表的な約140種を収録。・日における地下性生物の研究は多大に発展途上で、種名すらない生物

    陸の深海生物—日本の地下に住む生き物
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    agrisearch 2023/10/25
    小松貴氏の新著。
  • 風景をつくるごはん ★入庫待ち|田舎の本屋さん - 農業・食文化・教育・生活の書籍専門店

    著者 真田純子 著 定価 2,200円 (税込) ISBNコード 9784540231247 発行日 2023/10 出版 農山漁村文化協会(農文協) 判型/頁数 A5変型  288ページ 在庫 予約受付中 こののジャンル 農文協 公開書誌 >> 教養書 >> 地域・環境・エコロジー 電子書籍(Kindleほか) >> 教養書・思想哲学書 解説 地方創生やB級グルメなど地方を盛り上げようとする取り組みが盛んだ。だがなぜ地方の人たち、とりわけ中山間地の人たちばかりがんばらなくてはならないのか? 都市と農村の関係から、農業生産のあり方や流通、べ方の変化に目を向けたとき、そこには都市を優先し合理性を重視する社会のシステムがあることが見えてくる。農村風景の変容も、このシステムとふかく結び付いている。農村風景を入り口に、と農業のあり方から、都市と農村の幸せな関係を構想する。 著者 真田 純子(

    風景をつくるごはん ★入庫待ち|田舎の本屋さん - 農業・食文化・教育・生活の書籍専門店
  • 続・おいおい鈴木君 鈴木宣弘東大教授の放言を再度検証する

    誌5月号特集「おいおい鈴木君」は幸い好評をもって迎えられた。今号ではその続編をお届けする。 第1弾は文藝春秋の特集『日が危ない』での発言を中心に批判を展開した。各メディアから重宝がられている感のある鈴木宣弘東大教授は露出も多い。出版に限らず、放送やネット、講演。虚偽情報はさらに拡散していく。 今回は、そこでの発言をチェックしていく。再度言おう。鈴木氏の、デタラメで無知をさらけ出した放言をそのままにしておくわけにはいかない。

    続・おいおい鈴木君 鈴木宣弘東大教授の放言を再度検証する
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    agrisearch 2023/09/25
    『農業経営者』10月号特集
  • 『肥料争奪戦の時代:希少資源リンの枯渇に脅える世界』(原書房) - 著者:ダン・イーガン 翻訳:阿部 将大 - 阿部 将大による後書き | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

    著者:ダン・イーガン翻訳:阿部 将大出版社:原書房装丁:単行(288ページ)発売日:2023-07-19 ISBN-10:4562072962 ISBN-13:978-4562072965 内容紹介: 肥料として農業を支え、人類に不可欠な希少資源リン。そのリンの世界的な枯渇、争奪戦、海洋流出、料ショックのリスクーーいま知っておかないと怖いリン問題について、ピューリッツァー賞ファイナリストが警鐘を鳴らす。 異常気象が連日ニュースで騒がれるなか、この気候変動よりも「リスクが高い」と評価されている地球環境問題が存在するのをご存じだろうか? いわゆる「リン問題」だ。今や肥料としても欠かせない元素のリンが、人類による濫用のせいで枯渇しかけ、いっぽうで海や川に垂れ流すことで水質汚染や健康被害の原因にもなっているという。世界は過去どのようにリンと向き合ってきたのか、近い将来、糧危機を回避するには何

    『肥料争奪戦の時代:希少資源リンの枯渇に脅える世界』(原書房) - 著者:ダン・イーガン 翻訳:阿部 将大 - 阿部 将大による後書き | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
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    agrisearch 2023/08/29
    「リン資源の枯渇とリン肥料をめぐる国際的な争いは、人類の未来を左右するほど重大な問題になっているのだ」