Googleは1日、同社Webブラウザ最新安定版となる「Google Chrome 21」を公開した。同社Webサイトからダウンロードできる。 最新版ではgetUserMedia APIに対応しており、HTML5とJavaScriptを利用してブラウザからカメラやマイクにアクセスできるようになる。getUserMedia APIは、Webブラウザを通してリアルタイムコミュニケーションの実現を目指すWebRTCプロジェクトの成果物の一つで、今回のChrome 21安定版に搭載されている。 Googleでは、getUserMedia APIを活用した「Sketchbots」という実験的コンテンツも披露している。Sketchbotsは、ユーザーのカメラで撮影した写真を使ってリアルタイムに砂地に描き出すというもので、getUserMedia APIの機能の一端を垣間見ることができる。
富士フイルムイメージングシステムズは5月22日、APSフィルムの販売を5月末で終了すると発表した。既に生産は終了しており、在庫がなくなる見通しになったため。コダックもAPSフィルムの生産を終了しており、APSは姿を消すことになった。 昨年7月に在庫限りで販売を終了すると告知。販売が年々大幅に減少している上、一部原材料が入手困難になっており生産ができない状況だと説明していた。 APSフィルムの販売は終了するが、「今後も製品ラインアップの見直しや生産効率化を行いながら継続して写真フィルムをご利用いただける体制づくりを進めていきます」と銀塩フィルム存続について説明している。 APSは「Advanced Photo System」の略。富士とEastman Kodak、キヤノン、ニコン、ミノルタによって規格化されて1996年に対応フィルムとカメラが発売されたが、同時期に登場したデジタルカメラに押さ
OLYMPUS PEN E-P1 + LUMIX G 20mmF1.7 ASPH. 2011.02.27 渡邉達朗 「神楽坂ごはん」というサイトを始めてから、美味しい料理を食べる機会が増えた結果、気がついたら「OLYMPUS PEN E-P1」というカメラと、Panasonicの「LUMIX G 20mmF1.7 ASPH.」というレンズを購入していた。何を言っているのか解らないと思うが、どうしてこうなったのか、一応順序だててプロセスを記しておきたい。 まず、ランチに行った際に撮ることが多いため、もっぱらiPhoneのカメラ機能を利用して撮影していた。iPhoneのカメラは全くバカにできないくらい良くできており、いい写真が撮れることもあるのだが、比較的暗い店内で料理の写真を撮るのに向いているとは言えず、無理やりPhotoshopで加工してから掲載していたことも結構あった。こういうケースが
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 17:53:13.08 ID:tbL7M4lr0 フィルムの現像代高すぎwww 神田明神で撮ってきました 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 17:54:19.48 ID:V4GDalV90 カメラうp 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 17:56:52.04 ID:tbL7M4lr0 今話題のオリンパスです 13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 18:07:53.74 ID:V4GDalV90 >>3 やべえ、かっこいいな… 15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 18:12:21.45 ID:MGh7m/cf0
離れていても我が子の様子をパソコンや携帯電話で閲覧できます――。 そんな「安全・安心」のうたい文句で幼稚園やマンションなどに設置されたウェブカメラの映像が設定ミスなどのためインターネット上で誰でも見られる状態になっていることがある。ネット上には、こうした映像を集めて“のぞき見”を楽しむようなサイトもあるが、専門家は「私生活などプライバシーにかかわる映像が流出しても現状では犯罪には問いにくい。なんらかのルールが必要では」と指摘している。 子どもたちの動画がインターネット上で“丸見え”の状態になっているのは鹿児島市の私立幼稚園。園長(63)によると、2000年から園内にウェブカメラ12台を設置(現在は8台稼働)し、保護者がパソコンや携帯電話から子どもの様子を確認できるようにしたという。保護者には「パスワードがかかっているので、保護者しか閲覧できない」と説明していたが、実際にはパスワードを入力し
この記事は、「日経トレンディ8月号」(2010年7月3日発売)特集「新製品10番勝負!」の一部を転載したものです。情報は基本的に発売日時点のものになります。 一眼レフカメラからレフミラーを取り除いて小型化した「ミラーレス一眼カメラ」。一眼初心者の支持を集めて、今では一眼カメラ市場の2割を占めるまでに成長した。6月にはソニーが新製品を投入し、パナソニック、オリンパスイメージングとの三つどもえの戦いになっている。 ミラーレス一眼は一眼レフと同じではない。例えばAF(オートフォーカス)方式の違いから、「動いている被写体にピントを合わせるのは、従来の一眼レフのほうが得意。運動会で決定的な瞬間を撮る用途には、ミラーレス機は向かない」(デジカメ評論家の北村智史氏)という側面がある。 またミラーレス一眼は、初号機が誕生して2年にも満たない発展途上の製品ジャンル。各機種にどんな弱点が隠れているかわからない
「大人の科学」Vol.25(10月30日発売)のテーマは二眼レフカメラだ。付録は二眼レフのトイカメラ。二眼レフカメラは、ファインダーレンズと撮影レンズの2レンズ方式のカメラのことで、日本では戦後にブームがあった。デジタル時代に、銀塩フィルムの、しかも二眼レフでの撮影は、かなり懐古的。フィルム代、現像代、印画紙焼き付け代など、手間も費用もかかる。現像するまで、何が写っているかわからないカメラなんて、機能だけ考えれば使いにくいだけである。 どうして今さら銀塩フィルムなのか。「銀塩フィルムは痕跡、デジタルは観測」、「銀塩フィルム上にない画像は、改ざんされているかもしれず、信用できない」という銀塩フィルム派の弁は、思想や哲学の領域に入り込んでいて、近寄りがたい。Amazonのユーザーレビューでどんな熱い想いが語られるか、今から楽しみだ。 ■Amazon.co.jpで「大人の科学」を見る 「大人の科
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