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ブックオフに関するatohのブックマーク (7)

  • ブックオフが赤字、「中古家電」でつまづき

    同社は、主力商材である中古の市場が縮小を続ける中、「」のブックオフから「何でもリユース」のブックオフへと転換する移行期にある。期初計画では、中古家電買い取りのためのパートやアルバイトなど人員増強、業態転換の認知度向上のためのテレビCMといった先行投資を計画。営業利益は2015年3月期の11.2億円から今期は5億円に減少すると見込んでいた。が、収益の悪化度合いは、想定を超えるほどだった。 家電の買い取りが停滞 売り上げは健闘している。主力の中古やソフトメディアは、商品別の需給バランスを反映した値付けの導入や、「ヤフオク!」への出品効果が発現。期初計画の750億円を20億円上回る770億円となる見込みだ。 一方、費用面では人員確保を前倒しで進めたため、期初計画に比べ人員増強費が増えたほか、オンライン出品に伴う費用、新規事業の総合買い取り「ハグオール」の先行投資負担が発生。売り上げ増でもカ

    ブックオフが赤字、「中古家電」でつまづき
    atoh
    atoh 2016/04/04
    去年(2015年)にハードオフとのフランチャイズ契約解除してたのか。しかし、ブックオフが中古家電取り扱ってるなんて全然知らんかった。
  • 自炊代行バッシングと反ブックオフキャンペーンの類似──漫画家・佐藤秀峰の指摘

    「自炊代行業者イジメが始まってるみたいですが、ブックオフのネガキャンの時と同じ匂いを感じる」(佐藤秀峰) 出版社が“自炊”(紙の出版物をスキャンし電子データ化すること)を代行する業者に対するバッシングを強めています。 著作権をタテにとった、こうした出版社側の動きに対して、漫画家の佐藤秀峰さんが、疑問を投じています。 比較として例示されているのが、かつて同じように、出版社や漫画家によるネガティブキャンペーンが行われた、新古書店・ブックオフへの対応と、“その後”です。

    自炊代行バッシングと反ブックオフキャンペーンの類似──漫画家・佐藤秀峰の指摘
    atoh
    atoh 2011/09/11
    そーいやブックオフに1億円払いますといわれて、著作権者側が”あわわわ”ってなった件は結局どうなったんだろ。/佐藤氏の意見に全て同意できるわけではないが、自炊代行業者がスケープゴートにされている感はある。
  • 裁断済本流通問題にどう対応すべきか | 栗原潔のIT弁理士日記

    いわゆる「自炊」ブームが始まった頃から、ヤフーオークションで「裁断済」書籍の流通が始まっていましたが、最近はその数が着実に増えているようです。 当然予想されることとして、裁断済を買った人は「自炊」して、またその裁断をオークションに出すことになるでしょう。現状では、ブックオフは裁断済を買い取ってくれないようです(参考ページ)が、需要が大きくなれば扱いを始めるかもしれません。こういう形で裁断が流通していくと、ヤフオク(あるいはブックオフ等)が手数料を得るだけで、出版社にも著作者にもまったく対価が渡らない状態で商用著作物が流通していくことになるので好ましくない状況ではあります。 しかし、 1.を買う 2.裁断して自分でスキャンする(いわゆる「自炊」) 3.裁断を(オークション等を経由して)他人に転売する 4.他人もまた「自炊」する 5. goto 3. というプロセスには(2.のスキ

    裁断済本流通問題にどう対応すべきか | 栗原潔のIT弁理士日記
    atoh
    atoh 2010/08/20
    ※にあるように「出版社にも著作者にもまったく対価が渡らない」のは「裁断済本」固有の問題じゃないよな。/そんな外道な値段の電子書籍あるのかな /裁断済本+スキャナ装備の漫画喫茶では
  • ブックオフに裁断した本を買い取って貰えるか問い合わせてみた - うつせみ日記 (Utsusemi Nikki)

    まえおき 子どもの頃からが好きで暇さえあれば(暇がなくても)、ばかり読んでいました。たぶん、母もよくを読んでいたのでその影響が大きかったのでしょう。小学校時代は母が買った赤川次郎や西村京太郎の推理小説を読んでいました。また、それらを読んでしまうと祖母の時代小説を読んでいました。とにかくに飢えていたのですが、なにせ田舎だったのでがありません。町の屋はドラッグストアと一体だったので読みたいはほとんどありませんでした。ただ、とにかくには小さい頃から慣れ親しんできました。 それが今は、時間を見つけてはせっせとを裁断しスキャニングしています。 正直、最初はかなり抵抗がありましたし、今でも「こんなことをしていいのだろうか」という疑問がよぎることがあります。しかし、紙のがある限りおそらくスキャニングを止めることはないと思います。最近はよっぽど気に入った一部のを除いて、基的はは古

    ブックオフに裁断した本を買い取って貰えるか問い合わせてみた - うつせみ日記 (Utsusemi Nikki)
    atoh
    atoh 2010/05/27
    店側からしたら、裁断した本なんかもはやデバイスとしてちゃんと動作しないジャンク品。買う客なんて見込めない。しかも棚に置くのにシュリンク包装とかしないといけない。取り扱わないというのは至極当然だと思う。
  • ブックオフが出版業界から嫌われるホントの理由 : 2008-07-06 - 本屋のほんね

    商品名: ブックオフが出版業界から嫌われるホントの理由 価格: ¥700 ショップ: 出版評論社@Web 今日は三省堂の神保町店で販売されていた同人誌をご紹介します。こういう出版業界に対する評論を、業界の外部でやっている人たちがいて、コミケとかで評論集が販売されていたりしているって、これまで全然知りませんでした。同人誌と言えばコミックやゲーム二次創作ばかりかと思っておりましたが、こういうものはちょと面白そうなので、今年は15年ぶりぐらいに夏コミに行ってみようかと思います。 さてこのは、2006年の9月にどこかの会場でおこなわれた鼎談イベントを収録したもののようです。参加者は、自称出版評論家の大内明日香さん、コミュニケーション評論家?の羽山大輔さん、日経済新聞の川崎支局長の平片均也さん。内容を一言で言うと、「新刊書店は顧客を向いていないからダメなんだよ。ブックオフを見習え」というもの

    atoh
    atoh 2008/07/07
    ブクマが100超えたら続き書いてくれるんだよね。期待してます。/そういや著作権団体に一億円払う話はどうなったんだろ。
  • 栗原潔のテクノロジー時評Ver2 > ブックオフが「著作物使用料に類するもの」を支払う意図は? : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    はてブに「これはひどい」タグが大量に付けられるのが見えるような話ですが、新古書店のブックオフが著作者団体に「著作物使用料に類するもの」として1億円を支払う申し出をしたそうです(ソース、ただしブックオフ側からの正式コメントなし)。 古の販売については著作権者側には一銭も入りませんので、著作者団体が何らかの形で分け前をよこせと運動するのは一応うなずけます。しかし、それは法律の改定をするよう働きかけるという形で行うべきです。古の販売に著作権(譲渡権)が適用されない(ゆえに著作権者側に金が入らない)のは現在の著作権法で明確に規定されているからです。 著作権法26条の2では、正規の権利者からいったん譲渡された著作物には譲渡権は及ばないと明確に規定されています(解釈論とか契約でこうなっているという話ではありません)。ちなみに、譲渡とは有償、無償をとわず所有権を移転することです。このようにいったん正

    栗原潔のテクノロジー時評Ver2 > ブックオフが「著作物使用料に類するもの」を支払う意図は? : ITmedia オルタナティブ・ブログ
    atoh
    atoh 2008/04/01
    マンガ家の先生達つんじゃったって事??
  • http://www.asahi.com/culture/update/0401/TKY200803310390.html

    atoh
    atoh 2008/04/01
    「何の名目で受け取るかなどを著作者団体側は今後、協議する」つまり何の準備もしていなかったということ。すなわち言ってはいるがもらえるとは全然思っていなかったということ。
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