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仕事と労働に関するatohのブックマーク (6)

  • Colaboの「仕事ではなく活動」という価値観について|職無し子

    前回の記事で私は、 10/19にColabo副代表・稲葉氏に 「我々とは少し考えが違うかもしれない、そのような状態で採用をしてもお互いのためにならない、もう一度よく考えて」というようなことを言われた と書きました。 稲葉氏の主張をまとめると 「Colaboは『仕事』ではなく『活動』というスタンスでやっている。 『仕事の枠組みの中で』何かをしようという人は合わない可能性が高い」 というものでした。 そもそもなぜこのようなことを言われたのか、 また、こういった価値観の下行われているColaboの活動について、実際に見て気になった点 を、この記事でまとめていきます。 ■ 事の発端10/14にメールで送られてきた「活動契約書」ではわからなかったことを、10/18にメールで質問しました。 送った質問の一部(個人情報に関わる部分を隠し、部分的な公開とさせていただきます)↓ 公開していない部分も含め、す

    Colaboの「仕事ではなく活動」という価値観について|職無し子
    atoh
    atoh 2022/11/14
    “赤十字に専従で働いてる人になんで給料もらってんだ”って類の話かな。
  • そんなにプライベートを犠牲にして大丈夫? - kurainの壺

    最近読んだソフトウェアエンジニアのキャリアの話が、みんなプライベートの時間も勉強しなきゃダメだという論調で、ちょっと私は疲れている。 hrnabi.com www.pasonacareer.jp paiza.hatenablog.com 曰く環境変化の激しいWeb系エンジニアは、プライベートを犠牲にして勉強しなければ最先端にはいられない。高給取りにはなれない。わりとみんな信じていることのように聞こえる。しかし当だろうか。犠牲にするって、どのくらい犠牲にすればいいんだろう? 犠牲と比例して、技術力が伸びたり、給与が増えたりするんだろうか? あっという間に知識が陳腐化するという仮定においては、時間の自由が大きい若い人ほど先端の勉強に時間を割くことができて、もっとも有能になりやすい。実際若くて有能な人は増えているように思う。それでも、オッサンたちがマネージャーにならず、第一線で働くことは可能な

    そんなにプライベートを犠牲にして大丈夫? - kurainの壺
    atoh
    atoh 2015/10/28
    こういう話になると“趣味を仕事にした人”がビービー騒ぐのはなぜなんだろう。これって営業職の人が平日の夜はキャバクラ日曜はゴルフとかの接待でプライベートの時間を割かれるのと同じ類の話だよ。
  • 誰にもできてスキルアップできる仕事が足りなすぎる

    尾野(しっぽ) @tail_y 昨日、誰にもできてスケール出来る仕事が足りないって話をしたけど、ほんと難しい問題。基的に誰にでも出来る系として扱われるのが、荷物の仕分けとか、工場ラインのチェックとか、あと一時期タクシーの運転手がそういう扱いだったけど、これらはそのまま頑張っても上が無いんだよねぇ。 2015-03-22 12:47:32 尾野(しっぽ) @tail_y 仕事における「上」とは何かとか、実際に上に行けるかどうかって話はともかく、仕事ってのは何らか上に行けるという可能性がやっぱり必要で、そうじゃないと人は病んでいく。でも、そういう仕事って最初から一定のスキルが必要になって、スケールする感が必要な人が入れないという問題。 2015-03-22 12:50:05 尾野(しっぽ) @tail_y 終身雇用は僕自信は嫌いだけども、それが「誰でも始められて、頑張っていればスケールする」

    誰にもできてスキルアップできる仕事が足りなすぎる
    atoh
    atoh 2015/03/22
    それは農業なんじゃないのかな。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    atoh
    atoh 2012/08/07
    自分で好きな”仕事”が選べる人がうらやましいよ。
  • 誠 Biz.ID:「新・ぶら下がり社員」症候群:辞めません、でも頑張りません――「新・ぶら下がり社員」現る (1/2)

    辞めません。でも、頑張りません。会社を辞める気はない。でも、会社のために貢献するつもりもない。そんな30歳前後の社員が増えている。彼らのことを「新・ぶらさがり社員」と呼ぶ。 新・ぶらさがり社員は目的を持たない。目的がないゆえに、会社では時間を「潰す」ことに明け暮れ、常に70%の力で仕事に取り組む。書では、彼らのマインド低下を表すデータを豊富に紹介している。その一部を紹介しよう。 「周囲の人に主体的に関われている」(社会人1~3年目:8.4%、社会人7~9年目:4.5%)、「重要な業務を担っていると思う」(社会人1~3年目:10.3%、社会人7~9年目:8.4%)、「仕事で自分らしさを発揮できている」(社会人1~3年目:9.7%、社会人7~9年目:5.8%)。 新人・若手よりも、会社の中で存在意義を感じられないのは、いったいなぜなのだろうか? 書では、企業研修の講師として6000人以上の

    誠 Biz.ID:「新・ぶら下がり社員」症候群:辞めません、でも頑張りません――「新・ぶら下がり社員」現る (1/2)
    atoh
    atoh 2011/01/14
    書名がいかにもおっさんホイホイ。/たぶん、後編ではそんな社員もちょいといじるだけでモーレツ社員に生まれ変わりますって話になるんだろうな。/が、ワシはビル・ゲイツよりゲイリー・キルドールにあこがれるけどな
  • 「勤勉革命」を超えて - 池田信夫 blog

    この不況で問われているのは、日人の働き方だと思う。日企業が戦後の一時期、成功を収めた一つの原因は、農村共同体が解体したあと、その行動様式を会社に持ち込んでコミュニティを再構築したことにある。その労働倫理の原型は明治期より古く、江戸時代に市場経済が農村に浸透してきたころに始まるといわれる。速水融氏は、これを産業革命(industrial revolution)をもじって勤勉革命(industrious revolution)とよんだ。 イギリスの産業革命では、市場経済によって農村が工業化され、資集約的な産業が発達したのに対して、日では同じころ逆に市場が農村に取り込まれ、品質の高い農産物をつくる労働集約的な農業が発達した。二毛作や棚田のように限られた農地で最大限に収量を上げる技術が発達し、長時間労働が日常化した。そのエネルギーになったのは、農村の中で時間と空間を共有し、家族や同胞のた

    atoh
    atoh 2009/05/13
    「自分の好きな仕事をする生き方」先生、好きな仕事なんか特にないって人が世の中にはごまんといるんですがそんな人はどうすればいいですか。/「「集団主義」の神話」も読む。フランチャイズで起業って、えーーっと
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