小学生の息子はおつかいが好きだ。「ついでに好きなものも買ってきていいよ」と言うと、きのこの山とたけのこの里を買ってきてくれる。 きのこの山は自分用。たけのこの里は母である私にプレゼントするためだ。かわいい。 ただ彼は「きのこの山のほうがおいしい。チョコも多いし」と主張する。「そんなことなくない? たけのこの里のほうが満足度が高いよ」と思う私は納得できない。 よしわかった。真剣勝負だ。
小学生の息子はおつかいが好きだ。「ついでに好きなものも買ってきていいよ」と言うと、きのこの山とたけのこの里を買ってきてくれる。 きのこの山は自分用。たけのこの里は母である私にプレゼントするためだ。かわいい。 ただ彼は「きのこの山のほうがおいしい。チョコも多いし」と主張する。「そんなことなくない? たけのこの里のほうが満足度が高いよ」と思う私は納得できない。 よしわかった。真剣勝負だ。
価格におののけ!出前寿司 今回は出前寿司の定番チェーン店「銀のさら」でオンライン注文をすることにした。寿司を注文するのはスシローのお持ち帰り予約を除いて人生初である。緊張してきたぞ。 それにしても桶の寿司は値段が高い。5人前とくればなおさらだ。メニューを開いた瞬間にぎょっとしてしまった。デパ地下で適当に買ったサラダが想定よりめちゃくちゃ高かったときの感覚と一緒だ。 寿司を食うと言い出したくせに価格に完全にひよってしまった。編集担当の古賀さんに思わず確認の連絡をする。お金は出してくれるらしい。ありがたい限りだ。 しかし完全にチキンとなった筆者の出せる勇気の限界はもっともリーズナブルなメニューだった。それでも5000円くらいするんだぜ。 公式サイトのメニューより。どれもおいしそうでどれも高い。 「甘エビをボイルのエビにしてください」 お寿司といえば1つや2つ食べられないネタがありがちだと思う。
1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:映画・酔拳に出てきたお酒「三鞭酒」を飲んで強くなりたい 色々とあるLANケーブル 電気量販店に行くと、様々な長さのLANケーブルがある。短いだと50cmからある。 「宇宙や未来の商品を集めました」のような雰囲気のあるLANケーブル売り場。 長さも違えば、形状も違う。インスタントのうどんのような平べったいケーブルやそばぐらいの太さのケーブルなど様々だ。 そして、カテゴリー6やらカテゴリー7などの種類がある。細かく話すと朝まで語ることになるのでだいたいで言うと、数字が高くなるほど、接続がより安定したり、性能がよかったりする。 6が今では一般的で多くのネットワークの機械とも対応している。 7もある。ラッキーセブンなの
昔、海外のサイトで「大きいクッキーに乗るおじさん」の動画を見た。詳細は忘れたが「私もお菓子に乗りたい」というあこがれだけがいまも強く残っている。 しかし、乗れるお菓子を作るのは大変である。合成なら、せめて乗った気になれるのではないか。実験しました。 お菓子に乗るための素材を撮る 今回はいろんなお菓子に乗っていくが、静止画だとつまらない。せっかくなら動きもつけて「あ!!乗ってる!」という感じにしたい。 とはいえむずかしい加工は技術的にできない。静止画を撮影し、簡単なアニメーションで動かす方法にする。 まずはクッキー(オレオ)から試してみよう。 まずは「オレオにのる自分」を撮影。オレオの乗り方がこれでいいのかはわからないが、昔みた動画がこうだった気がする。 そしてその自分をばくっと切り抜きます。 そしてオレオも切り取っていく。これで基本の素材が揃いました。 静止画だけで動いているように見せるに
学生時代、教科書にアンダーラインを引いたり、大切なことをメモしたりした。あるいは付箋をはったり、ページの隅を折ったりなど、新品の教科書はだんだんと自分仕様に変わって行くわけだ。 これは教科書に限った話ではない。ガイドブックにもメモを残す人もいる。今回は約50年前のガイドブックに書かれたメモを頼りに、そのお店を訪ねたいと思う。
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