タグ

産経と中国に関するatohのブックマーク (3)

  • 【産経抄】平成生まれのみなさんへ 。9月26日 - MSN産経ニュース

    平成生まれのみなさんへ。長かったいくさが終わって、中国がぼくたちの「ともだち」だった時期がほんのひとときあったんです。つきあい始めたころには、白黒の珍獣を友情の印に贈ってくれ、上野動物園には長蛇の列ができました。 ▼こんな愛くるしい動物のいる国はきっと、やさしい人たちが住んでいるんだろうな、とぼくたちは信じました。もちろん、いくさで死んだ兵隊さんを祭った神社に偉い人が参っても文句ひとついいませんでした。 ▼しばらくして、「ともだち」は、神社へのお参りに難癖をつけ、ぼくたちが持っている島を「オレのものだ」と言い出しました。びっくりしましたが、トウ小平というおじさんが「次の世代は我々よりもっと知恵があるだろう」と言ってくれました。 ▼でも小平おじさんは、当は怖い人だったんです。「自由が欲しい」と広場に座り込んでいた若者たちが目障りになり、兵隊さんに鉄砲を撃たせ、多くの人を殺してしまいました。

    atoh
    atoh 2010/09/27
    大新聞がこのネタ/ガキん時、”地球はひとつ”と無邪気に考えていたその時、スーパーマンはアメリカのために戦ってたって大人になってから知った。/ともだちみたいな関係じゃなく商売相手だと思えばいいんだよ。
  • 産経新聞を読む時は眉に唾をつけるべき - 法華狼の日記

    朝日新聞を読む時は他人事口調に気をつけるべき。 毎日新聞を読む時は執筆者の名前を確認するべき。 読売新聞を読む時はスポーツ欄を最初に読むべき。 いかなるメディアも党派性から逃れられはしない。 それを念頭におくことこそメディアリテラシーだ。 さて、先日からの尖閣問題に対してニューヨークタイムズ記者が書いた文章に、産経新聞が批判をくわえている記事がある。 http://sankei.jp.msn.com/world/america/100921/amr1009210949003-n1.htm 【ワシントン=佐々木類】沖縄・尖閣諸島をめぐり、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は10日と20日付の2回、ニコラス・クリストフ記者のコラムを掲載した。内容は、「中国に分がある」「尖閣諸島の紛争で米国が日米安全保障条約を発動する可能性はゼロ」などというものだ。駐ニューヨーク日総領事館から反論文が寄せら

    産経新聞を読む時は眉に唾をつけるべき - 法華狼の日記
    atoh
    atoh 2010/09/24
    ニューヨークタイムズの尖閣諸島に関するコラムを原文を交えて説明。中国のロビー活動の成果と思ったがそうではないようだ。
  • 【櫻井よしこ 鳩山首相に申す】中国死刑執行に物申せ - MSN産経ニュース

    鳩山由紀夫首相がうわずった声で「いのちを、守りたい」と演説したのは、わずか2カ月ちょっと前だった。二十数回繰り返した「いのちを守る」という言葉は、首相が国民に最大限、アピールした価値観だったはずだ。 それほどのいのち重視の首相にしては、4月6日に中国遼寧省大連市で死刑執行された日人についてのコメントのそっけなさはどういうことだろう。 首相は記者団に、日中間では司法制度が異なる、刑罰が厳しすぎるという思いはある、一般国民が中国はこわい国だと思うかもしれない、しかし、それが日中関係に亀裂を生じさせないよう、政府として努力していくと述べた。 中国の死刑執行に抗議するのでなく、逆に、そのことで日国民の対中感情が悪化しないよう配慮するというのであるから、末転倒ではないかと、首相の真意を疑うのも当然である。 大阪府出身の赤野光信死刑囚が麻薬犯罪にかかわっていたことは憎むべきことである。その罪を軽

    atoh
    atoh 2010/04/08
    なんかお勧めタグが凄いことに。/てめぇんとこの司法体制グズグズなんだよ云々を言うと米軍に故に容疑者引き渡しませんの言い分に加勢するだけだよ。/共犯者が懲役15年だから、そこの差は何?とは思うがな。
  • 1