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給食と大阪市に関するatohのブックマーク (2)

  • 【西論】橋下市長の信念、中学給食 迎合は食育にあらず、育むのは舌より心と体(1/3ページ)

    11月からビーフシチュー、豚肉しゃぶしゃぶおろしポン酢、鶏肉のチリソースかけ。12月には、きのこソースハンバーグ、タラのムニエル青しそソースも加わる。どこのメニューか、おわかりだろうか。大阪市立中学校で新たに、給で出されることになった料理の数々である。 今年4月の1年生から、全員給に踏み切った大阪市教委は、生徒らの不評に悩んだ。4割近くが残飯になる学校も出たため、メニューの改善に取り組み、夏休みには試アンケートを行った。用意したのは、冷めてもおいしいと評判の病院レシピに基づいた12品。生徒らが肉料理4品を選び、それではバランスが取れないと、市教委が独自の判断でタラ料理を追加した。それが冒頭に紹介した5品である。 試アンケートには生徒と保護者計約1500人が参加した。興味深いのは、保護者らに「素材の味が生きている」「だしが効いておいしい」と好評だった料理がことごとく、落選したこと

    【西論】橋下市長の信念、中学給食 迎合は食育にあらず、育むのは舌より心と体(1/3ページ)
    atoh
    atoh 2014/11/07
    「こだわるべきは栄養のバランスであり、カロリーであって」だからさ「4割近くが残飯になる学校も出た」ら栄養のバランス、カロリーを確保できないだろ。完食させる必要があるから、そのためにメニュー検討すんだろ
  • 大阪市の給食、記者が食べた おかず冷たく「残り物」感:朝日新聞デジタル

    大阪市教委は30日、4月から中学1年生を対象に始めた「全員給」を初めて報道陣に公開した。校内調理などとは違い、委託業者の弁当が学校に届けられる「配送弁当方式」。スタート直後から分量や味に苦情が絶えない中、昼休みの教室で生徒たちの音を聞いた。 訪れたのは、大阪市北区の市立大淀中学校(勝田昭三校長、292人)。 この日のメニューはご飯、牛乳、鶏肉とウズラ卵の煮物、磯辺揚げなどで計790キロカロリー。標準的な子どもを対象にした文部科学省の基準に沿ったものだ。 ご飯は温かい。学校に届いた後、専用の保温庫(70度)に入れられているからだ。だが中毒を防ぐ目的で、おかずは冷蔵庫(10度)で保管されており冷たい。ご飯は一律220グラム。弁当は1人1個ずつで、ご飯もおかずもおかわりはない。 「いただきます!」。生徒たちは一斉にふたを開けた。アニメやクラブ活動などのおしゃべりをしながらだが、ほぼ全員が1

    大阪市の給食、記者が食べた おかず冷たく「残り物」感:朝日新聞デジタル
    atoh
    atoh 2014/06/02
    タイトルが「大阪市の給食、記者が食べた 温度・量に工夫の余地」に変わっとる。
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