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BOOKOFFに関するatohのブックマーク (3)

  • 誰が新刊本を買っているのか?

    私は月に20冊以上を読む。 だが新刊書籍はまず買わない。 近所の区立図書館(東京)でたいていのは借りられるからだ。 人文科学系のマニアックな専門書も、初版が4桁に届かないようなも所蔵されているので困らない。 人気図書(東野圭吾、宮部みゆき、村上春樹、三浦しをん等)は長いこと予約待ちを強いられるが、借りられないわけではない。 図書館にない、時々手にとって参照するようなAmazonのマーケットプレイスで中古を買う。 新品、Kindle版より安い。 状態も良く、帯まで付いていることが珍しくない。"新品"だった不良在庫を買い叩いたものだろう。 読み終わってBOOKOFFへ売る時も、綺麗だから悪くない値段(100~200円)で買い取ってもらえる。10~20円で召し上げられることは少ない。 雑誌もまた、図書館やdストアで読める。 ただ、雑誌のような「広く浅い情報」を扱う媒体は存在意義そのも

    誰が新刊本を買っているのか?
    atoh
    atoh 2015/08/12
    既出だが。世の中で本をたくさん読む人はそんなにいないので必ず読むと決めてる著者もそんないないから新刊出たら買うというスタンスでもそんなに懐痛まない。そして折に触れて読み返すのでそのままコレクション。
  • BOOKS TO THE PEOPLE プロジェクト | BOOKOFF

    atoh
    atoh 2010/08/04
  • BOOKSCANについての雑感 - mohnoのブログ

    手持ちの書籍を1冊100円でスキャンしてPDF化するBOOKSCANが話題だ。4月下旬からサービスを開始すると予告されているので、間もなく受け付けも始まるのだろう。どうあるべきかという問題を別にすれば、専門家が著作権法の私的複製にあたらない(=アウト)と指摘していること、雑誌のスキャンデータ販売を行おうとしていたコルシカがほどなくサービスを終了したこと、かつてライブドアがやろうとしていた「CD→MP3」変換サービスもすぐにサービス停止に至ったことを思うと、先行きが明るいとは言えない。だが、BOOKSCAN側にもいくらか反論の余地があるのではないかと思う*1 書籍ビジネスに損害はあるか 漫画家の須賀原洋行氏が明確な反対意見を表明しているのだが、それはどうやら無料で書籍データが流通することへの懸念のようだ。しかし、BOOKSCANはそういうサービスではない。自分の手持ちの書籍をデータ化するだけ

    BOOKSCANについての雑感 - mohnoのブログ
    atoh
    atoh 2010/04/21
    そういやBOOKOFFが著作者団体に1億払うって話はどうなったんだろうなぁ。
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