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amazonと本に関するatohのブックマーク (2)

  • 誰が新刊本を買っているのか?

    私は月に20冊以上を読む。 だが新刊書籍はまず買わない。 近所の区立図書館(東京)でたいていのは借りられるからだ。 人文科学系のマニアックな専門書も、初版が4桁に届かないようなも所蔵されているので困らない。 人気図書(東野圭吾、宮部みゆき、村上春樹、三浦しをん等)は長いこと予約待ちを強いられるが、借りられないわけではない。 図書館にない、時々手にとって参照するようなAmazonのマーケットプレイスで中古を買う。 新品、Kindle版より安い。 状態も良く、帯まで付いていることが珍しくない。"新品"だった不良在庫を買い叩いたものだろう。 読み終わってBOOKOFFへ売る時も、綺麗だから悪くない値段(100~200円)で買い取ってもらえる。10~20円で召し上げられることは少ない。 雑誌もまた、図書館やdストアで読める。 ただ、雑誌のような「広く浅い情報」を扱う媒体は存在意義そのも

    誰が新刊本を買っているのか?
    atoh
    atoh 2015/08/12
    既出だが。世の中で本をたくさん読む人はそんなにいないので必ず読むと決めてる著者もそんないないから新刊出たら買うというスタンスでもそんなに懐痛まない。そして折に触れて読み返すのでそのままコレクション。
  • Amazon書籍に「Kindle化リクエスト」ボタン

    Amazon.co.jpの書籍販売ページに10月25日、「Kindle化リクエスト」ボタンが登場した。書籍の電子書籍化を、Amazonを通じて発行者にリクエストできる仕組みのようだ。 ボタンは、書籍の販売ページ左下に登場。リンクをクリックすると、「(著書名)をリクエストいただきありがとうございます。当社は、Kindleであらゆるタイトルを利用可能にすることを目指しています。お客様からのリクエストは、発行者にお伝えします」という画面に遷移する。 25日午前11時現在、Kindle化されている書籍を含めたすべての書籍に表示されているようだ。 関連記事 「Kindleストア」オープン 紙のより「○%オフ」の“Kindle価格”表示 アプリ日語版も公開 「Kindleストア」がオープン。電子書籍の価格を「Kindle価格」として表示し、電子書籍が紙よりどれぐらい安いか確認しながら購入できる。

    Amazon書籍に「Kindle化リクエスト」ボタン
    atoh
    atoh 2012/10/26
    これボタンじゃねーだろ。ただのリンクだろ!/「Kindle化されている書籍を含めたすべての書籍に表示」プログラム手抜き/リクエストを受け付けること自体はうまいことやってるけど。
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