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twitterとメディアに関するatohのブックマーク (4)

  • 佐々木俊尚氏、震災後にTwitterで見られた「情報リテラシー」を斬る

    東日大震災でその利便性が高く評価されたTwitter。一方で、デマを拡散させるなどといった問題も浮き彫りになり、批判も見られるようになってきた。Twitterへのそうした批判に対しITジャーナリストの佐々木俊尚氏は2011年4月16日、「『お前は専門家じゃないから言うな』と言われたら、何も言えない。個人でも言わないといけないと」と語った。発言は、ビジネス情報番組「勝間和代#デキビジ」でのもので、この模様はニコニコ生放送でも中継された。 今回の大震災ではフォロワー数が多い人に公正・中立な「メディア」としての役割を期待した人が少なくなく、著名人のツイートに批判が集まるという事態も起きた。これに対し、佐々木氏は「そんなの放っておけば良いんですよ」と一刀両断。 「僕(のツイート)には僕というバイアスがある。でも、それは僕の情報を見ている人が見れば分かる。その前提の上で情報を受容してもらえたら良い

    佐々木俊尚氏、震災後にTwitterで見られた「情報リテラシー」を斬る
    atoh
    atoh 2011/04/19
    アナウンサーじゃあるまいし"発言"に当人の思惑などが入るのは当たり前だと思うけど、声のとおる人は慎重であってほしい。/日本ユニバの件でこの2人は”あまり信頼できない”の箱にいれたけど。
  • お金貰ってツイートする人は【広告】と打つべきなのでは - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    以前、堀江貴文氏が「金貰ってツイート」ということで少し話題になっていたが、気の利かない広告代理店だとバズ広告の提案を受けるとき「誰さんと誰さんに書いてもらって幾ら」という話を普通にしてくる。 この辺が結構曖昧なのだが、ツイッターを使うから【広告】と入れないでOKで、ブログやウェブメディアだと【広告】と入れましょう、とか、あんまり線引きがない。ソーシャルアプリでも丸ごと広告ということもあるわけで、その場合はアプリごとみんな受け入れている。 最近では、mixiアプリ単体での収益は見込めないので、どうしてもタイアップや誘導なんてのが企画の俎上に上がるのだが、これってどこまでユーザーに「見えて」いるのだろう。 同じく、バズ広告の代理店が「著名人に金払ってブログ記事やツイートしてもらう」というのがどこまで公平性を考えているのか不思議に思う部分もある。別に悪いという話じゃなく、ただ一応ウェブとはいえメ

    お金貰ってツイートする人は【広告】と打つべきなのでは - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    atoh
    atoh 2010/08/24
    声がよく通る奴がいってる事は全部広告だって邪推しとけばいいのよ。/どの道、最後の判断はこっちマターだし。
  • ソーシャルジャーナリストの誕生 - 女。MGの日記。

    近い将来確実に、ソーシャルジャーナリズムの時代がこの日にもやって来るだろう。 私は、SNStwitterなどのソーシャルメディアを利用したジャーナリズムは、従来の新聞、雑誌などのナショナルメディアと住み分ける形で新たな市場を生み出すのではないかと考えている。 ソーシャルジャーナリズムは、限りなくローカルなメディアとして機能する。そしてこのメディアのローカル性は、国内、国外いずれにしろ地域性と興味・関心の2軸によって展開していくのではあるまいか。 さて、ここでいうソーシャルジャーナリズムとは具体的にどういうものを指しているのかというと、twitterblogなどを連動させることで、「その人」と「その人のフォロワー」が共同することによってしか生み出すことができない、ジャーナリズムのことを言う。 従来のナショナルメディアにおいて、ジャーナリストとして原稿を執筆するためには、それなりの機関で

    atoh
    atoh 2010/02/16
    問:著名なソーシャルジャーナリストを上げよ。答:カケスのサミー。”ニュースだよ!ニュースだよ!!”と声を上げて山の中を飛び回ります。
  • 「ダダ漏れ」に対して感じる脅威と危惧、そして可能性

    「ダダ漏れ(だだ漏れ)」という言葉の用法がネット上で変化している。これまでは多くの場合、個人情報が大量に外部に流出してしまったような状況を指すのに使われてきた。それが最近は、「イベントや記者会見などを動画でリアルタイム中継する」ことを指すようになった。 「ダダ漏れ」が一般に知られるようになったきっかけは、民主党政府による事業仕分けがインターネット経由でライブ中継されたことである。この事業仕分けを中継した「ケツダンポトフ」のそらのさんは、以前から「iPhone 3GS発売記念前夜祭」などのイベントのほか、インタビューや記者会見などを精力的にリアルタイムで中継している。「ダダ漏れ」という言葉を広く知らしめた貢献者といえるだろう。 ネットのフリーサービスでここまでできる 「ダダ漏れ」を行うには、何も特別な機材を用意する必要はない。無料の動画共有/配信サービス「USTREAM」を使うことで、手軽に

    「ダダ漏れ」に対して感じる脅威と危惧、そして可能性
    atoh
    atoh 2010/01/29
    「既存メディアは中立的な立場であることを、これまで以上に自覚しならなければ‥」中立を義務付けられているメディアはほとんどないし中立じゃないとだめというわけでもない。自身で中立といったらそれを守るだけ。
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