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ブログについてに関するatosakavのブックマーク (28)

  • JOJO広重 BLOG:声を出して、立つこと - livedoor Blog(ブログ)

    DOLLやスタジオヴォイスの休刊について、残念だとか、いや当然だとか、いくつかの声を聞いた。 もちろん時代は変わるし、なにかは終わり、去りゆくものもあれば、寿命あるものもあり、志し半ばでやめなくてはいけないものもあるさ。 でもね、そんなに残念がるならさ、DOLLやスタジオヴォイスに代わるものを、自分で作ればいい。 こんなものがあればいいなあと思ったなら、自分で作ればいいのだ。自分ひとりじゃ無理だったら、友達と一緒に組んで取りかかればいい。 DOLLだって、元々はZOOという、ペラペラのミニコミだったよ。森脇さんが音楽ライターとしてかけ出しの頃、もっともっと自分の言いたいことがあって、自腹で作ったんじゃないかな。 ロッキング・オンだって、最初は渋谷さんとその友人で立ち上げたミニコミだった。自費出版だったよ。私もその頃、京都にそういった自費出版のミニコミをおいている小さな書店で手に取り、購入し

    atosakav
    atosakav 2009/07/09
    "沈黙は、罪だよ。"
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • JOJO広重 BLOG:HUMAN GARBAGE - livedoor Blog(ブログ)

    atosakav
    atosakav 2009/01/23
    "本当の気持ちのひとつも書かない、ろくな感想も書けない、音楽のマニアックな部分のみにこだわってるblogが多い中で、君のような本当に思った気持ちを書くblogは何倍も素晴らしい"
  • 自分も - finalventの日記

    自分も気違いに見られることがあるし、そういう人に親近感を覚えてしまう部分も大きいけど、正義とかの信念をもっちゃう人にはついてけないなと思う。ああ、引くわ、俺、っていう感じ。 なにかが正しいと思える人っていうのは、私からすると、つまり相対的に気違いディスプレースメントが働くから、逆に私からは、気違いに見えてしまう。まあ、そんなことは言えないから、黙る。 ブログを始めたころ、いろいろ対話できないものかなと思ったけど、最近は、もう自分の限界がはっきりしてきた感じ。ああ、通じないやと2度思ったら、あきらめることにしている。負けることにしている。当は、3度くらい我慢したほうがいいかなと思うけど。 というワケで、もちっと某氏の話相手になってやってもよかったようにも思うけどだめでした(自分が)。 あと、ついでに。 よく弁当翁、打たれ弱いと言われるし、まあ、そうなんだけど、ネガな人に、もうちょっとわかっ

    自分も - finalventの日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • モノカキのココロ、どうしようもない人間の生き方 - こてゆびミルクティー

    小学生のとき、8年ぐらい前、初めてサイトを立ち上げたときの昔話。 当時の気分を思い出すために、できるだけ当時の文体で書いてみる。 マセガキが作ったホームページ なぜサイト立ち上げようと思ったのかって、きっと背伸びしたかったんだと思う。マセガキだったってこった。 当時(00年頃)まだブログなんて便利な形式はなかったし、周囲に教えてくれる人もいないから一苦労だった。ソースを他サイトから引っ張ってきて、なんとか形を整えただけのお粗末なモノで、ありがちな日記+掲示板のホームページの出来上がり。まぁ、当時の小学生にしては上出来だったかもしれない。 そんでもって友達とかに「おれ、ほーむぺーじ持ってんだぜ!掲示板書き込んでくれよー」って自慢したりしたんだけど、パソコンが普及したけど使いこなせる人が少ない時期で、8年前の小学生にとっちゃ「なにそれたべられるの」レベルだったわけだ。88世代へわかりやすく言う

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    atosakav
    atosakav 2008/06/06
    "同じ時代にインターネットで日記を書いたり、読んだり、というのは、お互いに「生きている」という当たり前の事実を前にしてのみ可能な事であって、もしかするとそれは稀有な瞬間なのかもしれない。"
  • だから - finalventの日記

    ⇒「死ね!」と言われて自殺を図る子にコメント承認制は効果がない そこがポイントじゃないんだってば。 それと。 「死ね!」コメントはもちろんイケナイ物だと思うし、排除されるべきと思うのだけど、罵倒も含めてネガティブ言及をコントロールするのは難しく、その対策をサービスに要求してもすぐに叶えられるものとは思えないので、耐性を備えることができない人は「コメントを受け付けない」「アクセス解析を見ない」のが手っ取り早いのではないか、と思います。 あのね。 「「死ね!」コメントはもちろんイケナイ物だと思うし、排除されるべきと思う」に寄与できる部分があるとしたら、それはなんなの? とブロガーとして考えたということ。 あまり言いたくないけど、というかまた上から目線とかいわれたり頓珍漢な誹謗中傷受けるからやなんだけど、数千PVもあるようなブログのエントリに、「死ね」とか、知らない人の個人メールアドレスものがコ

    だから - finalventの日記
  • もうコメント欄を承認制にしますよ。みなさんもそうしたほうがいいですよ。: 極東ブログ

    ブログの運営のことでこれだけ悩んだのは久しぶり。いろいろ悩んだけどね。もうコメント欄を承認制にしますよ。みなさんもそうしたほうがいいですよ。ということにしました。 承認制というのは、コメントを書き込まれてもすぐには反映されないということです。私が判断して、これはないんじゃないかなというコメントはブログに反映しません。せっかく書いていただいたコメントも、私の承認がないかぎり、コメント欄に表示されないことになります。「死ね」と書かれたコメントは表示の承認をしません。みなさんからいただいたコメントを表示するかしないかは私が責任をもって決めます。 そして、もう一つ。ブログを持っているみなさんも、これから持とうとしているみなさんも、コメント欄を承認制にしたほうがいいですよ、とお勧めします。 「でも私の使っているブログじゃできません。はてなダイアリーにはそんな機能がないんです」という場合は、そんなブロ

  • http://twitter.com/finalvent/statuses/826617780

  • 誤解と困ったことだなということ - finalventの日記

    id:y_arimさんのぶくまなんだけど⇒そういえば - finalventの日記 [blog][blogger][finalvent][web][communication][comment] ぼくは逆に、たまには自分のブログも炎上しないとつまらん。ストレスたまるけど、「おお、来たぞバカと気違いが。さあどうやって殴るかな」とゾクゾクするんだよ。そんなバカと気違いを愛しているのでコメント欄存置 : はてなブックマーク - Walk Out to the World Tower / 2008年06月04日 人がいろんな意見を持つことはいいのだけど。 まず、私はコメント欄を廃止しなさいというのではないよ。梅田さんが指摘されたようにそれはとても有益なものだ。だが、野放図に使える時代はもう終わったよということ。多少の不便をかけてコメント欄を承認制にしなさい。そうでないなら、「死ね」といったコメント

    誤解と困ったことだなということ - finalventの日記
  • 繋がらない、という繋がりかた - 煩悩是道場

    Weblog finalventさんのコメント欄承認制が波紋を呼んでいる。興味深い、と思ったのが極東ブログというメインのブログで承認制の宣言をしたという点、そして人生のこともブログのことも、それこそ「酸いも甘いも」知り抜いている「あの」finalventさんが、敢えて承認制という宣言をわざわざ表明した点にある。 コメント欄を承認制にする、というのは所謂炎上を防ぐには最適な手法なのだろう、と思う。このダイアリーもはてなのアカウント無しにはコメントが出来ないので、承認制の一種であるとも思う。「私」はコメント欄の発言をウエブロガーがコントロールする権利を持っていると思っている(そうでなければ削除出来る機能がある理由を説明出来ない)のだけれども、一旦表示され、第三者の目に触れたものを削除・改変することに対してネガティブな眼差しを注ぐ人が存在するのも事実だ。承認制にしておけばウエブロガーの目から見て

  • ウエブに表現を公開すること - 煩悩是道場

    web 正直に言えば、私はこの部分を読んで絵を描くことを下に見られたようでかなり腹が立ちました。絵を描くのが好きなのに、なんでこんなことを言うんだろう。むしろこんなこと絶対言わないで欲しいです。他の絵を描いている人のためにも。的外れなことを言っているのかもしれないけど - notierenゆきさん自身は絵を描く人のことを「下に見た」わけではないと思います。で、ゆきさんの考えはゆきさんにしかわからないので私自身の感覚として言うならば、「私が作る表現物(絵)が誰かの生活を豊かにするとは考えにくい」と思っています。ゆきさんがそういう発言論旨で言ったのかはわからないけれど、謙遜の意味として私が自分の表現物に対して抱いているような趣旨で言ったと推測するとあの発言も「わかりやすい」のではないかな、と。 インタビューイングの困難さというのは「成功した人」「クローズドアップされた人」に向けて行われるという

    atosakav
    atosakav 2008/05/28
    "表現を「放つ」のに本来的に理由なんか要らないというか、そんなことを考えていたら何も表現なんか出来なくなる。"" 表現は、公開しないよりした方がいい。絶対に。"
  • ウエブログがクソの役に立たなくても、私はウエブログを書く - 煩悩是道場

    Weblog 「届くべき人」に届かないようなメディア、いや、メディアと言うのさえ白々しい、そういうものの存在意義は皆無と言ってよい。くだらないチラ裏なんかに才能を費やすのは社会的なムダである。Blogなんてやめた方がよい。*あなたは、はてな匿名ダイアリーというウエブログのソリューションを使い、あなたの「想い」を書き綴っているという事実を、そしてあなたのその「想い」が沢山の人に届いているという事実をどのように受け止めているのだろう。『くだらないチラ裏なんかに才能を費やすのは社会的なムダである。Blogなんてやめた方がよい』とウエブ上に書くのは、それ自体が自己矛盾である。 それはそれとして、表現というのは「社会的なムダ」であるかもしれない。このダイアリーにしたってそうだ。こんなクソの役にも立たないチラ裏を書くくらいだったら、別のことに時間を費やしたほうが余程有意義であるかもしれないし、私ごとき

  • 僕がBlogを続けるたった1つの理由 - GoTheDistance

    便所の落書きに思いっきり釣られてみる。 ブログを辞めた理由 ブクマコメントにも書いたんだけど、この人は自分の至らなさをBlogのせいにしているだけだよ。 個人ブログって評価できる物(事・人)が前提にないと流行らないと思うのですよ。 ブログを辞めた理由 流行る・流行らないは他人様が「この人は評価に足ることを書いている」と思ったくれた人間の合計値なので、ブロガーがgdgd言うことではありません。評価できるものを算出していれば、必ず誰かに届きます。この増田さん自身が自分のブログの流行り廃りを気にしすぎなように見える。 アクセス数の少ない日記ブログなんかはローカルで管理したほうが精神的に楽。建前だけの日記はmixiに書くべき。 ブログを辞めた理由 日記ブログであることとアクセス数が少ないことは、基的に関係ありません。日記でもアクセス稼ぐ人なんていっぱいいる。建前かどうかも関係ない。そんなのは全

    僕がBlogを続けるたった1つの理由 - GoTheDistance
  • 書く事が増幅させるもの - 試作型思索と詩作

    日記書きの心得 毎日、こうやって日記を書くようになってから、チラシの裏のような駄文でもとにかく書き続けると、自分の中で変わるものがあることに最近気付いてきた。書いてアウトプットをするほど、いろんなものを取り込んで、インプットしたい、という欲求が増える。誰かの書いたものを読み、自分も書くことで、日記を書く前よりも自分の興味の対象が広がっているような気がする。その証拠に、日記を書き始めてから、やりたいことが多くて時間が足りない、と思うことが多くなった。 何かを書きたいな、と何気なく書き続けることが、自分の好奇心の源泉の一つになっていることに少し驚いている。吐き出し続ければ、取り込まずにはいられなくなるというのは、自然の摂理としては当然と言えば当然なんだけれど、実際にやってみないと実感できないのだろうと思う。 アウトプットの弊害 - 試作型思索と詩作少し前の上記のエントリで、吐き出すことで良くも

  • 零細ブログを続ける5つのポイント - オリーブの牧杖 (セプトル)

    ネットの片隅にいるこの零細ブログもあとすこしで丸5年をむかえます。自分なりに続けられたコツをまとめるとこうなります。 1、テーマをしぼらない 私ははてなダイアリーの中で、過去に二度IDを変えて出直してます。最初のIDでは映画の感想に特化したブログをめざしましたが、すぐにネタ切れ。次のIDではひきこもり問題を中心にしたブログにしようとせっせと更新していたのですが、テーマが重く、やがて関心領域が変わったこともあってやめてしまいました。特定分野によほど専門的な知識や経験がないとテーマをしぼることが、やがて自分で自分の首をしめる結果になります。 2、ぼんやりとアバウトに読者層をイメージする 私はブログを家族友人知人にばらしています。おのずと生存報告的な内容になることがあります。「そんなのミクシィ日記に書けばいいじゃん」とツッコミが入るかもしれませんが、だれもがミクシィやってるわけじゃないし、それは

    零細ブログを続ける5つのポイント - オリーブの牧杖 (セプトル)
  • ■ - phaの日記

    最近日記をつける気にならない理由 感じたものをすぐに言葉に変換してしまう癖を改めたい。自分と言葉(実際的には日語)との結びつきが強すぎるのが気に入らない。 ウェブに文章を書くことで自己中心性を中途半端に満たしているのに気づいて嫌になった。 二週間もすればまた気分が変わると思うけど。メモ的なものは書くかも。

    ■ - phaの日記
  • ブロガー小飼弾氏インタビュー|住宅情報ナビ

    書斎はないけど、このリビングですべての仕事が完結する ──購入時はライフサイクルコストで物件選びをされたそうですが、ほかには何か決め手がありましたか? 「ライフサイクルコストの前に深刻な問題が2つあって、ひとつが娘の学校問題ですね。もうひとつが、日々増え続けるの問題。引っ越しの時にだけで段ボール200箱ありましたからね(笑)。最低でも130平米は欲しかったので、広さの条件でかなりの物件が候補から落ちました。ここは、この広いリビングに入った途端に“あ、この壁一面を棚にできるな”と思いましたね」 ──書評が人気のブログ記事も、この書架を前にして書かれるんでしょうか? 「だいたいブログ記事は寝室兼仕事部屋で書きます。書斎はありません。いわばこのリビングも書斎みたいなものですね。が読めて、ノートPCが置ければ、どこでも仕事場になりますね。マンガ喫茶なんて最高だと思いますよ。たまに渋

    atosakav
    atosakav 2008/04/23
    "いちばん多い学生の時期で、1日50冊""今は1日10冊くらいを1時間で""ブログを書くのは1日、1時間から2時間かけてるかどうかです。"・・・・・。
  • 本当に、ブログを書いているとロクなことがない - 花見川の日記

    自分の駄文や幼稚な考えをブログという公共の場に晒すことにどれだけの意味があるのかと疑問を抱いていた。 口は災いの元、というように訳のわからん論を撒き散らして他者の反感買うことにどれだけの意味があるのか、と。 「著名なニュースサイトに紹介されたり、人気エントリ入りしたい」というのであればそれは”他者から注目されたい”というだけであって、それが実現できたとしてもそれはブログでしかできないことではないし、一旦人気を得てしまえば目的は達成されてしまいブログは事実上終わってしまうつまらないものだ。「有益な議論がしたい」というのであれば、確かに情報分野、学術分野において時に有益であるとは思うけれども、それ以外の分野であれば門外漢の一言など結構ノイズが多いためか、ストレスもたまりやすく、不毛な言い争いに終始することも少なくない。(それは「自分のためのメモ」を書いたときであっても同様である。) じゃあ、「

    本当に、ブログを書いているとロクなことがない - 花見川の日記