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音遊びの会に関するatosakavのブックマーク (27)

  • 朝日新聞デジタル:(フロントランナー:下)「ヒエラルキーぶっ壊したい」 - be on Saturday

    宮藤官九郎(左)は「1曲1曲、強い意味がある」と語る=東京都渋谷区のNHK「アンサンブルズ・パレード」では、吾橋の上を「あまちゃん」のテーマ曲を奏でながら練り歩いた=7月20日、東京都墨田区で。柏木写す  ――「あまちゃんの作曲家」として知名度が高まりました。  ブレークと言うんだろうねー。ヒットチャートでアイドルと並んでボクの名前が出ているんだから。「曲を聴いて赤ちゃんが泣きやむ」とか言われると、もう自分の手を離れて不思議な感じ。今まで一般の人の話題に上るような曲は作ってこなかったから、戸惑ってます。サントラ盤は既に3万枚超売り上げたというけど、同じ月に出したボクの別のCDは45枚だったりする。「一人明暗」です。  ――作風が変わったとも言われています。宮藤さんも「引き出しの多い人だ」と舌を巻いています。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みロ

    atosakav
    atosakav 2013/08/03
    朝日新聞の大友さんインタビュー。音遊びの会のこともしゃべってる!
  • 池谷石黒ウェブログ 音遊びの会 at 京都芸術センター (Kyoto)

    この日は京都芸術センターに音遊びの会を観に行きました。 早い時間での開演・終演だったので、家族での観覧。しかし早いと早いで娘(楽ちゃん。2歳10ヶ月の女子)は開演中に昼寝の時間が重なる可能性もあり、雨の中でしたが早めに出発し、COCON烏丸で雑貨を見ながら寝かしつけ。 なるべく開演ギリギリまで寝てもらったのが良かったか、会場入りするとすぐに起床。ただ、寝起きでぼーっとした状態。 ステージにドラムセットが組まれ、その前にDJブース。客席はコの字型に組まれ、ステージ前のフロアはステージから続くメンバーの活動スペースに。コの字の上辺にメンバーが座っていました。 照明が落ち、開演。冒頭はなんとヒップホップでスタート。大友良英と永井くんのDJに合わせてラップ(というか絶叫)する音遊びのメンバー。 「さいしょはぐー、じゃんけんぽんっ」と着地点の無いじゃんけん大会が延々繰り返されたり、打ち込みのドラえも

  • 池谷石黒ウェブログ 運河のほとりでおおだまこだま at 兵庫運河(Hyogo)

  • 運河のほとりでおおだまこだま

    中嶋のんと @nonto010 日、兵庫運河にて「神戸運河音楽祭 運河のほとりでおおたまこだま」開催!!運河のほとりで贅沢な演目多数!ボート試乗会も同時開催しているので、水上からも音楽祭を楽しめちゃいます。皆様是非お越し下さい!!http://t.co/TtYn8SA4 2011-10-09 10:14:02

    運河のほとりでおおだまこだま
  • バスの中で24歳になった。 | fukunishi goichi 292451

    1月7日 仕事を午前で切り上げ、高槻に帰る。カセットテープに入れたディアハンターを聴く。約3時間休む。再び出発。 1月8日 新大阪からバスが出発。 新宿について、山手線に乗ってなぜか目黒で降りた。どこもあいてなくて結局マクドナルド。 渋谷。ギターを持っているので、レコードを買ってはいけない、買うとしても帰り際、と思いつつ買う。大瀧詠一さんやトーキングヘッズなど。 重くて腕がちぎれそうになりながら下北沢。CITY COUNTRY CITYでトモちゃんのパスタべる。涅槃の味である。トモちゃんに明日水戸でダブルオーケストラに参加することを説明。communeの場所を教えてもらって店を出る。 高橋咲詠さんのドローイング集を買った。これがほしかったのだ。 あと一件レコード屋に行ける(もうどうにでもなれ、腕)。フラッシュディスクランチ。ジョニ・ミッチェルのセカンドを買った。とても美しいジャケット。

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  • 新年 – F.M.N. SOUND FACTORY

    新年があけて大分立ちましたがご挨拶が遅れました。 新年早々インフルエンザにかかってしまったりして更新もままならず。 そんななか、水戸アンサンブルズ展の「音遊びの会」+「ダブル・オーケストラ」にはなんとか行けました。 「音遊びの会」、いつも思うのだけど「すごい」という演奏はそうそうない、なのにずっと頭の中に残る、いろんな音や光景がまだまだ頭の中を駆けめぐってる感じがする。 今回一番印象に残ってるのは、音程も音色の変化もまったくない「プ〜ッ」というだけだけのおもちゃのラッパを吹いていた女の子(すみません名前分からず)。 「プ〜」って何度も吹く度にその都度ニコっと笑ってた、その光景がずっと残ってる。 ラッパを吹くときも体ごとお客さんの方に投げ出すように「プ〜」と吹いてはその度にうれしそうに「ニコッ」。 あの笑顔は音を出す喜び、なんて簡単なモノじゃないだろう。あれを見たときテニスコーツのtake

  • 音遊びの会 ワークショップ記録:「音の糸」その1 - livedoor Blog(ブログ)

  • 【写真】音遊びの会「音の糸」 | 【こぐれ日乗】by 小暮宣雄 芸術営 アーツ 文化政策 コモン自治     

    タグ 映画(1962) 演劇(1323) まちつかい(1209) 音楽(1049) 政治(1042) 学生と(1021) アーツマネジメント(873) 授業(760) 行政(699) 美術(605) 校務(583) 障碍(571) ダンス(519) 言語芸術(468) 研究(350) 子ども(349) 文化政策(307) 限界芸術(306) 落語(230) 紙芝居(198) 妖怪(145) 葬送(135) テレビドラマ(80) 地域とアーツ(76) 伝統芸能(70) 小説(65) 芸能(37) 事(34) 写真(33) 選挙(32) 統一教会(25) 上橋菜穂子(21) れいわ新選組(20) 読書(19) 五輪(18) 伊坂幸太郎(18) ドラマ(17) 相撲(17) 戦争(16) 応用芸術(16) 雑草(16) 時代小説(15) 立憲民主党(15) 自治(15) コロナ(14) 伝統芸

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  • みてみて!「音の海」 ジャーン・ジャーン・ジャンジャカジャーン! | 森本アリ

    何週間も毎週日曜に六甲の山奥に一日中通ってる 成果を見せる日が近づいてるのでお知らせです。 知的障害も持った子供達と音楽をする、創る、ワークショップを今年の初めからしています。 ゲストミュージシャンという枠で招いてもらって、一緒に参加してる僕よりキャリアのある方々や前に関わった方々が「音楽性が変わった」と発言されてます。この出会いは当に強烈なもので無力感を味わったり得体の知れない幸福感に包まれたりします。 個人的には、変わったというより、ここ何年か思い続けてたことに確信を持ちました。 僕の好きな音楽技術や旋律ではなく、その人自身が見えればそれに勝るものはないってことで、僕の愛して止まない「あふりらんぽ」という女性デュオが提唱する「すっぽんぽんロック」っていうのが一番近いもので、僕が参加してる「三田村管打団?」にもそういう瞬間が何度も現れるようになりました。ここ何年か強烈に感動をもらって

    みてみて!「音の海」 ジャーン・ジャーン・ジャンジャカジャーン! | 森本アリ
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    atosakav 2010/10/10
    "僕の好きな音楽は技術や旋律ではなく、その人自身が見えればそれに勝るものはないってことで"
  • 日本音楽即興学会(JASMIM)2010大会報告

  • 音の海本番 - kananagaの日記

    「音の海」の、いよいよ番。昨日ばっちり準備したつもりが、結構やること残ってて、番前もなんかばたばたしてた。番は番以外のこと、なるべくしないようにもってきたいものです。 障害児とミュージシャンが一緒にやるコンサートなわけだけど、今回はあえて、いわゆるライブ形式でやる、と決めていた。そこに、どんな現れ方ができるのか。とっても「ライブ」って感じのメインステージとちょい小さめのサブステージを作った。要するに、ひとつひとつの音楽がもしかしたら全然終われないかも、もしそうなら、サブに次の演目がスタンバっておいて、照明を落として強制的にクロスフェードにするしかないかも、と思って、その形式にしたわけだ。 しかし、今日は魔法がいっぱい起こった(いや、魔法ではないのかも、当はこれがあたりまえなのかもしれないけど)。 それぞれの演目は、なんとも気持ちよく終わって、続いていく。終わり方だけのことではない

    音の海本番 - kananagaの日記
  • 音の海 - 野村誠の作曲日記

    朝、島袋道浩に起こされて、ともに日暮里駅へ。神戸生まれの島袋はベルリンへ、ぼくは神戸に向かう。新幹線で爆睡して、新快速でも爆睡。三宮を乗り過ごし、目が覚めたら神戸だった。 今日は、大友良英さん、林加奈さん、森アリさん、江崎将史さんと知的障害児によるコンサート「音の海」を体験しに行くのだ。 三宮駅でうどん屋に入り、昼ごはんをべながら、弦楽四重奏曲の「ズーラシア」の書き残した唯一の楽章「レェロレロ」を作曲。書いているうちに、こうなって、ああなって、あっそっか、となって、終わりまで見えて、できあがった。今日、帰ったら清書して発送だ〜〜。1月下旬から1ヶ月かかって、2曲の弦楽四重奏をやっと書き上げた。「アートサーカス」は10日間集中して書いたし、「ズーラシア」は、その間にエイブルアートがあったり、えずこホールがあったり、「あいのて」があったりしながら、別プロジェクトの合間に書いていった。だから

    音の海 - 野村誠の作曲日記
  • 知的障害者とのワークショップ発表会まであと半月 - 大友良英のJAMJAM日記

    え〜と、ちょいと宣伝です。 昨年の9月からちょろちょろと見学にうかがい、今年にはいってから格的に関わりだした神戸の知的障害児との音楽ワークショップの発表会が3月5日、神戸のジーベックホールで行われます。この日記にも随時書いてきたので、なんとなく、そのあぶなっかしい経緯をリアルタイムで読んできた方も多いと思いますが(叱咤、激励をくださったみなさん、ありがと)、ま、読んでもらえばわかるとおり、参加の子供達より、ゲストミュージシャンとして参加した大人のオレの意識のほうが変わる結果になって、ま、そういうの、成果が出たって言っていいのかな(苦笑。ほんとうは子供たちになにかを与えてあげなくちゃいけないのに、だらしのない大人で恐縮。オレがガキの頃見た46歳の大人は、もっと立派だったのになあ。まあ、歳のことはどうでもいいや。 そんなわけで、子供達や、そこに関わっている主催の学生やスタッフ達からいろいろと

    知的障害者とのワークショップ発表会まであと半月 - 大友良英のJAMJAM日記
  • 神戸の知的障害児たちとのワークショップ その3 - 大友良英のJAMJAM日記

    昨日5日は神戸の知的障害児のワークショップ4回目。 午前10時集合。朝早く行くのは、夜行性のオレには当につらい。こんなことを繰り返していたら確実に病気になる(苦笑。  この日記を読んでいる方でオレに仕事をオファーしようと思っている方、お願いですから午前中から仕事は入れないで〜。 もっとも、前日、京都の某料理屋で某プロデューサー達若干2名と悪巧み&雑談を深夜遅くまでしていたオレも悪いのだが。でも僕等の仕事は夜な夜な密かに深く進むものなのです。ほんと、ほんと、信じて〜〜〜。 え〜、早起きのことはともかく、このワークショップに行くのがとても楽しみになっているのは事実。なぜか、あの中にいると居心地がとてもいいのです。 昨日は、まずは子供達が集まる前にワークショップのスタッフとブッチ・モリスのコンダクションの簡易版のような自作曲をリハーサル。指揮はオレ。スタッフのほとんどはアマチュアだったりプロだ

    神戸の知的障害児たちとのワークショップ その3 - 大友良英のJAMJAM日記
  • 2006-01-23

    実際は先週参加できなかったので、ワークショップそのものは今回が3回目。 正直いって、ここに来るのがとっても楽しみになってきている。これ、オレにとってはすごい変化。だって最初は不安だらけだったのも。 最初に見学に来たのが昨年の9月。とんでもないもの引き受けてしまったと後悔した。見学しているだけでも、どうしていいかわからない。知的障害児と呼ばれる彼等、彼女等とどう接していいのかもわからないし、彼等が何を考えているのかもわかりにくかった。だから当時の日記には多分ずいぶんネガティブなことも書いたんじゃないかな。 前にも書いたけど、ココロがぐらっと動いたのは、音楽のことなんかじゃなくて、参加している年長のNくんから 「今度一緒に踊ろうよ」 と言われたとき。11月のこと。人間なんて単純なもんだ。以来Nくんと会うときは、まるでストリートのキッズがやってるみたいに指を2差し出して、拳骨をこつんとぶつけ合

    2006-01-23
  • 知的障害児とのワークショップ1回目 - 大友良英のJAMJAM日記

    昨年、何度か見学に行って、ここにもさんざん感想やら文句を書いた神戸大学の知的障害者とのワークショップ、いよいよ今度は自分がやる番。 で、 わきで見て文句を言うのと、実際にやるのとではえらい違いでした。これは予想以上に大変。毎日書いていた日記がすぐにアップできないくらい打ちのめされた。 なにに打ちのめされたかを書く前に、ちょっとびっくりしたことを。 実は今日はゲストの自己紹介もかねて、わたし、江崎将史、林加奈、森アリの4人それぞれがソロの演奏をした。わたしはまずはエレクトリックギターソロで、わたしが最初に作曲した映画音楽の「青い凧」を演奏。結構大きな音だったけど、みなみみをふさいだりしながらも集中して聴いてくれた。で、つぎにポータブルのターンテーブル3台でソノシートを使って演奏しだしたら、1分もしないまに、男の子数名がターンテーブルの前にやってきて、みなどんどん演奏しだしたのだ。最後には完

    知的障害児とのワークショップ1回目 - 大友良英のJAMJAM日記
  • 今日は知的障害者のワークショップの発表会でした - 大友良英のJAMJAM日記

    神戸の旧乾邸で神戸大学の大学院生が中心になってやっている知的障害者ワークショップ、今日はその第一期の発表会の2日目。 タイトルは「音の城」 これまでもここに書いてきたような問題はいろいろあるのだけど、でも、そういう問題があることを忘れさせてくらいの、いい音楽が、正確には音楽の萌芽のようなものが沢山あって、音楽になる以前の、なにか音がキラキラと光りだす瞬間みたいなものがあって、わたしは正直感動しました。 でも、これって、もしかして「知的障害者がやっているから・・・」というような色眼鏡をオレがかけて見てやしないか? という疑問符、後ろめたさみたいなものは常についてまわりながらの感想でもあります。そういったものをリセットして、たとえば録音した音だけをなんのインフォメーションもなく聴いて、オレは感動するのだろうか? みたいな自分への問いかけは、常にかたわらにありつつの感想なんですが。 このへんのこ

    今日は知的障害者のワークショップの発表会でした - 大友良英のJAMJAM日記
  • 知的障害者とのワークショップ見学3回目(長文) - 大友良英のJAMJAM日記

    昨日は神戸の知的障害者とのワークショップの見学の3回目。 前日の西部講堂の打ち上げづかれもあって30分ほど遅れて到着。 オレは来年1月から3月までの約2ヶ月間、神戸大学の大学院生達が主催する知的障害者のための音楽ワークショップにゲストリーダーという立場で呼ばれているのだ。とはいっても、そもそもオレは音楽の先生じゃないし、知的障害者と接したことすらない。最初はとても出来ないと辞退していたのだが、大学院生たちの説得にとうとう根負けする形で、受けることにした。とはいえ、まったく知らないことはいきなり出来るわけがない。年内は千野秀一さん等が何度かゲスト講師で参加する関係もあって、まずは見学させてもらうところからはじめることにした。 この先はこの日記を読んでいる人は内容に記憶あるかもしれない。 9月の1回目の見学の時、わたしは正直いって、大学院生たちや音楽療法をのやっている人たちの指導方法に非常に疑

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  • 知的障害者とのワークショップ in 神戸 その2 - 大友良英のJAMJAM日記

    ワークショップ見学の2回目。 今回は楽器をつかっていたこともあって、前回と違いかなりいろいろなことが、わたしなりに見えてきて、とっても面白かった。 今回参加のうち2人の子が、ひとりはシンセのスイッチに,もうひとりがバイオリンに、あきらかに尋常じゃない興味をもっていて、しかも非常に面白い演奏をしていたのだ。 これをたとえば 、即興演奏の文脈で読み取ろうとしたり、その文脈で共演しても、なんか違うんじゃないかなって気がした。 そうじゃなくて、たとえば、シンセに興味をもった子にとっては、即興で音楽をやることではなくて、スイッチのオンオフと音の連動への興味こそが重要だったんじゃないかな。 これは、オレがそうだからすごく良くわかる。 そうそう、それ、オレもそれ好きなんだよって感じで。 だから、彼と、即興演奏で対応しようと、したスタッフをみていて、う〜ん、それ、違うかも・・・とも思ってしまった。 オレだ

    知的障害者とのワークショップ in 神戸 その2 - 大友良英のJAMJAM日記
    atosakav
    atosakav 2010/10/04
    "即興でやれば、なにかが見えてくる・・・ みたいな希望はオレ個人、とっくにもっていない。 むしろ即興とは、個人的には「生きる」とほぼ同義で、"
  • 知的障害者とのワークショップ - 大友良英のJAMJAM日記

    今日は、神戸大学の大学院生たちが主催するワークショップを見に神戸へ。主に知的障害者たちが参加する音楽のワークショップだ。来年このワークショップの何回かはわたしがリーダーを務めなくてはならない。これまで、知的障害者と呼ばれる人たちとの接点のまったくなかったわたしは、とりあえず、どういうワークショップがおこなわれているのか様子だけでも見ておきたかった。 う〜〜〜ん。 これは、そうそう簡単にできるもんじゃないなあ。 ワークショップ終了後、主催の人たちや、ボランティア参加の人たち、指導をしている人たちとディスカッション。 自由に音を出し合って、それで楽しくなったり、ココロがかよい合えば、それが音楽に聴こえるんです。それでいいじゃないですが・・・と主張する人がいる。この方は音楽療法の専門家の方だ。 音楽療法のセッションの現場でそういうことがおこるのはわかるような気がするし、そうやっていくことの重要さ

    知的障害者とのワークショップ - 大友良英のJAMJAM日記