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不正に関するatosakavのブックマーク (2)

  • 自費出版の契約に指針 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    トラブル急増、NPOが策定へ 高齢者を中心に人気の自費出版で、出版社との高額契約などを巡るトラブルが急増し、国民生活センター(東京都)に寄せられた相談が、2002年度は51件だったが、今年度は4月以降の半年間で前年同期の2倍の130件にのぼっている。団塊世代の大量退職で今後、さらにトラブルが増加するとみられ、約120社の自費出版業者が加盟するNPO法人「日自費出版ネットワーク」(東京)は、来年1月にも、契約適正化のためガイドライン(指針)を策定する。 相談は「契約が履行されない」「解約に応じてくれない」などが目立ち、60歳以上からが3割を占める。 関東地方の30歳代男性は出版社から「売れるだ」とほめられ、費用を折半する共同出版の契約を結んで宣伝費約700万円を支払ったが、実際は売れなかった。 同ネットは、こうしたトラブルが業界イメージを悪化させるとして、出版社の説明事項を示したガイドラ

  • 中国研修生殺人事件「ちょっと気の毒」

    千葉県木更津市の養豚場で昨年8月に3人の男女を死傷させ、殺人および殺人未遂の罪に問われた中国人研修生の崔紅義被告(27)の判決が7月19日、千葉地裁木更津支部であり、懲役17年が言い渡された。 今朝の「とくダネ!」は、崔被告の犯行の動機となった、研修制度を隠れミノにした受入れ団体の実態をスクープと称して追った。事実なら「手配師」さながらのとんでもない実態だ。 中国チチハル出身の崔被告が千葉県農業協会研修センターのあっせんで来日し、木更津市内の養豚場で働き始めたのは2006年4月。来日するために借金して、研修センターが名義を貸しているチチハルの現地送り出し機関に、「渡航費用」として104万円を支払った。 数年間働けば、借金を返済しておつりがくると踏んだのだが、実際は違った。週40時間労働で月額6万円ちょっとの給料。違法のはずの残業も時給450円というお粗末さだった。それでも8月まではまじめに

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