ドラマを見ていると ハムニダが、ハンミダ、ハムミダみたいに聞こえるのですが、実際にそう発音しているのでしょうか? それとも私の聞き間違いでしょうか? それと、「ヌグ」ですが ドラマを見ていると ハムニダが、ハンミダ、ハムミダみたいに聞こえるのですが、実際にそう発音しているのでしょうか? それとも私の聞き間違いでしょうか? それと、「ヌグ」ですが 、「ドゥグ」と聞こえます。 ドゥグセヨ? ドゥグンジ? みたいに。 「ムル(水)」も今日「ブル」と【ブ】に近い音に聞こえました。 韓国の方はこう発音するのが多いのでしょうか? すみませんがよろしくお願い致します。m(_ _)m
このニュースに、韓国人のほとんどはBTSの新曲として注目したが、個人的には「back number」という日本の素晴らしいバンドが韓国で知られる機会となったことが嬉しかった。 ただ残念なことに、現在の韓国では、日本の音楽シーンのニュースはほとんど報じられていない。特にいまの韓国の10代、20代は、「J-POP」というカテゴリー自体に見慣れていない。日常生活の中で日本の音楽に接する機会がほとんどないのだ。 韓国でタブー視されてきた日本の音楽 ある年齢以上の韓国人は、20~30年前に韓国では正式に流通していなかった日本の音楽を渇望していた時期を記憶している。 韓国では長年、日本のテレビドラマや映画と同様に、日本語の楽曲の放送、レコードやCDの販売が法律で厳しく制限されてきた。日本語の歌のCDの販売が全面的に開放されたのは2004年だ。 それでも、海賊版のような形で、韓国に日本の音楽が伝わってい
韓国の音楽シーンが面白いというのは、すでに多く広まっている事実だろう。欧米のトレンドを飲み込みつつ、独自のサウンドを作り出し、今や確固とした世界的なトレンドまで成長したK-Pop。Keith Apeの”It G Ma”以降、大きな注目を集めることになったヒップホップシーンからは、ついにJay ParkがJAY-ZのレーベルRoc Nationとの契約を結んだというニュースも飛び込んできた。 いわゆるK-Popブーム以降も着実に世界的な広がりを見せている韓国の音楽シーン。今回EYESCREAMでは、次の韓国シーンを担う注目アーティストたちに、ソウルでの取材を敢行。知られざるアーティスト像に迫っていく。 1 Sik-K : メロウでセクシーな次世代ラッパー Sik-Kは次の韓国のシーンを担うアーティストになる可能性を感じさせるスケールの大きいアーティストだ。それはヒップホップシーンだけの成功を
※ご利用前に、このWEBサービスは、 Google Chomeブラウザを推奨しています。音声・キー入力に関しては、その他ブラウザをご利用の場合は、一部機能しない場合があります。 2019.2.19 ハングル能力検定対応の単語タイピングを公開しました。 2019.2.17 TOPIKⅠ・Ⅱ対応単語タイピング全単語を公開しました。 2019.2.2 TOPIKシリーズを少しずつ公開していきます。 2018.4.19 今後は、試験対応コンテンツを公開する予定です。 2020 1/1 あけましておめでとうございます。本年度もよろしくお願い致します。良いお年になりますように♪ 2019 7/5 試験対応タイピングの音声2回リピートを標準にしました。 2019 1/1 あけましておめでとうございます。本年度も宜しくお願いします。 2018 4/18 ハングルトレーニングを追加しました。 2018 4/
もうれつ先生 @discusao 石野さん書き起こしの宮沢章夫の重要な指摘。 「湯浅、根本がつかってディープはやってはいけないことという抑えがあったが2000年代にそれが外れて変わってしまった。」 twitter.com/nocchi99/statu… pic.twitter.com/Q3VUvmbHY1 2018-05-03 00:42:34 石野 雅之 @nocchi99 の)青林堂は日本で1、2のヘイト出版社にかわっている み)湯浅、根本がつかってディープはやってはいけないことという抑えがあったが2000年代にそれが外れて変わってしまった。80年代に糸井重里と坂本龍一の学生運動をやっていた二人が作ったものは、時代の中でどう生きるか、空気を読んで 2018-05-02 20:12:27
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FNMNLのWardaaさんがDommune『ヒップホップコリア』特集に出演。鳥居咲子(a.k.a ヴィヴィアン)さんとともに韓国ヒップホップアーティストのOkasian、Keith Aple、DEAN、そして注目YouTubeチャンネルの88risingを紹介していました。 ※The Cohort『Look Around』を聞いた後でのトークです。 (Wardaa)はい。ということで、さっきと比べると全然暗いというか。そしてラップのスタイルも全然違いますよね。韻というか押韻のグルーヴ感みたいなのがあんまり重要視されてないっていうか。すごい吐き捨てるような感じっていうのが……僕、個人的にやっぱりそういうのが好きだったので、すごいハマったというか。最初にラップをしていたのがOkasianなんですけど。去年、来た時にインタビューに同席させてもらって。 (鳥居咲子)あ、はいはいはい。 (Ward
先月、2NE1が突然の解散を発表した。今年メンバーのミンジが脱退、その後残った3人(CL、ボム、ダラ)で活動するとしていたが、結局3人でのアルバムを出すことはなく11月末に正式に解散がアナウンスされた。 韓国のアイドルには事務所との契約が、7年に限定されていることから、7年目のジンクスという言葉があるほど、どんなに人気を博したグループであっても7年目の解散や脱退が多い。今年はそのような節目を迎えるグループが多く、2NE1は特に個人的にショッキングなものだった。 個人的な話になるが、K-POPにハマりだしたのが丁度2009年だった。 東方神起は流行っていたけど、K-POPブームが来る前の時期で、Wonder GirlsやSE7ENの映像を見て、おお韓国の音楽ってこういう感じなのか!と新鮮に思っていた。 そこにBIGBANGとのコラボソング"Lollipop"でデビューした2NE1のMVを見て
タンピョンソンと船員たち『動物』、WEDANCE『PRODUCE UNFIXED VOL.1』 アルバム発売中 2014.11.06 未分類 韓国ミュージシャンの激押しCDをいくつか入荷しました。まずは、フェギドン・タンピョンソンの新バンド「タンピョンソンと船員たち(Danpyunsun and the Sailors)」が、今年8月に発売したファーストアルバム『動物』。 これまでのフォークスタイルの演奏も鬼気迫るものがあったのですが、バイオリンとパーカッションを迎えた3人編成となり、より広がりのある、鮮やかな景色を見せてくれます。迫力あるライブは必見です。 なお、フェギドン・タンピョンソンはソロセットで、2014年11月22日に東京でライブを行うとのこと。対バンに、くふき(KUFUKI)やSUNDRUM、DJに大石始やSoi48が出演、見逃せない一夜になりそうです(追記:11月21日にも
ヤマガタ、とはいえ生まれも育ちも韓国。韓国のアンダーグラウンド音楽シーンでユニークな活動を続けるYamagata Tweaksterことハンバ(hahn vad)は1月に来日し、Yamagata TweaksterとAmature Amplifierのふたつの名義でライヴを敢行。インタビューを行なった日の夜、新大久保のライヴ・ハウスに登場した彼は観客とともに会場を飛び出し、クラクションが鳴り響くなか車道を占拠して歌った。(編集部) 「ありがとうございます。高校生の頃から短篇映画を撮り出して、けっこう真剣に取り組んでました。それで、35歳のときに有名な映画評論家に自分の作品を見てもらったんですけど、反応が薄くて……(苦笑)。映画一筋だったので、かなり絶望的な気分になって、ベンチャーの起業に走ったりもしたんです。でも、それもやっぱりうまくいかず(笑)。2003年から“Amature Ampli
1960~70年代のロックミュージックの熱狂的ファンが増えている。韓国ロックミュージック界の父と呼ばれるシン・ジュンヒョン氏やSANULIMらのミュージシャンは一時期、人々の関心の外に置かれていたが、ついに日の目を見るようになった。 当時活動していたバンドのレコードは今、容易に手に入れることができない。シン・ジュンヒョン氏のレコードは購入しようとすれば最低10万ウォンはする。1995年に初めて訪韓した長谷川陽平氏は当時を振り返り、同じレコードは500ウォンで購入できたと語る。 日本のミュージシャンでありプロデューサーでもある長谷川氏は1995年、佐藤行衛氏とともにレコードを購入するために初めて韓国を訪問した。長谷川氏は「当時、韓国人らは私を見てあざ笑って言いました。どうしてそんなレコードを買うのか、そんな音楽は古くて面白くない、新しく出た有名なバンドの歌を聴くべきだと。しかし、私はその音
55歳日本人と29歳韓国人、そんな不思議な組み合わせの2人組バンド「Hachi&TJ」が、韓国で話題を集めている。 彼らのライブは、とにかく楽しい。 終始にこやかな顔を見せるロマンスグレーの紳士、「ハチ」さんの鮮やかな演奏に、釜山出身の好青年「TJ」君の朗らかな歌声が乗れば、ライブハウスは温かな雰囲気に包まれる。演奏は基本的に二人だけで打ち込みは使わず、ギター、ベース、ドラム、ウクレレ、ケンガリ(小型のシンバルに似た韓国の打楽器)など多彩な楽器が登場。おもしろいほど幅広いサウンドが飛び出し、観客を決して飽きさせない。 ファンは年齢層も様々で、演歌テイストたっぷりのポップナンバー『チャンサハジャ(商売しよう)』が始まれば、老若男女の観客がそれぞれのやり方で踊りだす。その様子は、まさに村のお祭りだ。 韓国では「ハチ」の愛称で知られているミュージシャン、春日“Hachi”博文さん。 現在はソウル
Korean Rock 韓国は侮れません。5〜6年前からSi-Wan Recordsを始め、プログレやHR/HMに熱心な人達がアンダーグラウンドで暗躍しているという噂は本当だった。ついに韓国焼き肉食い倒れ兼自爆ツアーを決行してしまった。 韓国伝統音楽はこちらに移動。 N・EX・T関連はこちらに移動。 Shin JoongHyunはこちらに移動。 韓国音楽やその他の韓国情報は下記が詳しい。 http://www7.ocn.ne.jp/~jabrec/ (佐藤行衛さんのHP) http://www.koreanrock.com (Jeong Cheol氏のHP) http://www.siwan.co.kr http://www.altasia.org/ http://www.soundspace.co.jp/ http://www.innolife.net/index.h
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