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discに関するatosakavのブックマーク (201)

  • ロバート・グラスパー『Black Radio III』絶対に知っておくべき5つのポイント | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ロバート・グラスパーの最新作『Black Radio III』をより深く味わうために、「Jazz The New Chapter」シリーズで知られるジャズ評論家の柳樂光隆が監修した「ロバート・グラスパー相関図」が先ごろ公開。ここでは独自のプレイリストも交えつつ、柳樂にグラスパーの歩みと影響力について解説してもらった。 1. 「ゲームチェンジャー」としてのロバート・グラスパー 21世紀のジャズというより、今日までにおけるライブ・ミュージックの領域において、ロバート・グラスパーが果たした貢献はとてつもなく大きい。 「ジャズとヒップホップ/R&Bを融合した」と評されがちだが、幼少期にゴスペルから出発して、高校〜大学でジャズを学び、同時にヒップホップ/R&Bのセッションにも顔を出してきたグラスパーは、そもそもジャンルが分かれているという意識が極めて希薄だ。さらにグラスパーが特別だったのは、それぞれ

    ロバート・グラスパー『Black Radio III』絶対に知っておくべき5つのポイント | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • 好きな2021年のアルバム(前編)|竹田ダニエル

    今年こそ、ベストソングランキングでもしようかと、、、 思っていたのですが、とりあえず一旦は「好きなアルバム」とその中から「好きな曲」を紹介します。今年は個人的にR&Bをメインに、より幅広く色々なジャンルを聴くこと、そしてアルバム単位で作品を聴くことに努めた一年でした。大好きなアーティストたちのライブにも数十個参加する機会に恵まれ、自分の中でも「音楽人生」がものすごく豊かに、楽しく過ごせた一年だったと思います。 それぞれの作品のレビューやコメントなどは、AWAにて行っています!(いずれはここで紹介した曲全てにコメントを付けたい所存、、!) 皆さんにとって、2022年も素敵な音楽の出会いがたくさんありますように。

    好きな2021年のアルバム(前編)|竹田ダニエル
  • The Best Albums of 2021 · Feature ⟋ RA

    Leftfield R&B, rave euphoria, ambient jazz—the RA staff and contributors pick their favorite albums of the year.

    The Best Albums of 2021 · Feature ⟋ RA
  • トム・ミッシュが奏でる救済の音楽 「歌とギター」の穏やかな名盤5選 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    でも大人気のトム・ミッシュが、コロナ隔離中のセッションを纏めたアルバム『Quarantine Sessions』がCD化。穏やかな歌とギターが共感を集めている。そこで今回は、心を静める音楽を集めたディスクガイド『クワイエット・コーナー2 日常に寄り添う音楽集』の監修・山勇樹に執筆を依頼。作について掘り下げてもらうとともに、記事の後半では「歌とギター」をテーマに、『Quarantine Sessions』と併せて聴きたい5作をセレクトしてもらった。 「Quarantine」の単語には、“検疫”または“(病原体予防の)隔離”という意味がある。これは、この2年間、僕たちがニュースやメディアを通して何度も見聞きした言葉ではないだろうか。トム・ミッシュの新作のタイトルはずばり『Quarantine Sessions』、そう、これはパンデミックの中で生まれた作品である。トムは、イギリスがロック

    トム・ミッシュが奏でる救済の音楽 「歌とギター」の穏やかな名盤5選 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • An introduction to the genius of Conny Plank in 10 records

  • P.S.F. Records Modern Music 研究室

    新作発表しました。 ライナーノーツも読み応えあります。英訳シート付き。BandcampにはPDF付属しません。 執筆者 : 坂口卓也、アランカミングス、平山悠 (敬称略) CDにはDLコードも付きますので、Bandcampユーザーは、コレクションにも追加できます。 取り扱い予定店舗は、ディスクユニオン、フォーエバーレコード(大阪)、vasistas(東京)、通販は、越子草、レコンキスタ、に加え、Amazonやタワレコ、HMV、芽瑠璃堂、その他でも予約購入できます。 2022年2月17日 難波ベアーズにて、向井千惠生誕祭及びレコ発やります。(状況的には、厳しいですが) 文・宮岡永樹 コロナ禍始まった頃から現在にかけて特に愛聴していたものを掲載していきます。 投稿先: 4ji10pun@gmail.com 若しくは PSF/モダーンミュージック研究室にDM下さい。(フォロバされていない方は固定

    P.S.F. Records Modern Music 研究室
  • lightmellowbu presents 90年代シティポップ名曲ランキング best50 Vol.2 25位→1位

    シティポップ・AOR好きのディガー集団の共同ブログ。1986年~2006年ぐらいの年代のシティポップを紹介します。This is a collaborative blog by the Digger Collective of city pop and AOR enthusiasts, introducing city pop from 1986 to 2006. 記事は、「lightmellowbu presents 90年代シティポップ名曲ランキング best50」のVol.2(25位〜1位)になります。 50位〜26位についてはVol.1を御覧ください。 lightmellowbu presents 90年代シティポップ名曲ランキング best50 Vol.1 50位→26位 ※選考/掲載にあたって ・lightmellowbu員から、F氏、小川直人、カズマ、キュアにゃんにゃんパラ

    lightmellowbu presents 90年代シティポップ名曲ランキング best50 Vol.2 25位→1位
  • REVIEWS : 003 ジャズ(2020年4月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

    毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回はアップデーテッドなジャズ+αに切り混む、好評シリーズ、今春で6集目も刊行された“Jazz The New Chapter”の監修を手がける音楽批評家、柳樂光隆が登場。 Nduduzo Makhathini『Modes Of Communication: Letters From The Underworlds』 南アフリカ・ジャズ・シーンの中心人物のピアニストのンドゥドゥーゾ・マカティニが〈ブルーノート〉と契約した。ンドゥドゥーゾはアフリカ的というよりはUSのポスト・コルトレーン的なジャズ=スピリチュアルジャズのスタイルが特徴。南アフリカのジャズ史を振り返るとベキ・ムセレクなどマッコイ・タイナー影響下のピアニストが少なくなく、その流れを汲む意味では実はシーンの直系。アフロアメリカンが遠

    REVIEWS : 003 ジャズ(2020年4月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)
  • ソランジュ、話題のニューアルバム『When I Get Home』を若林恵と柳樂光隆が考察 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ソランジュが3月1日に突如発表したニューアルバム『When I Get Home』が大きな話題を集めている。2019年を代表する作品になりそうな作を掘り下げるため、『WIRED』日版前編集長(現・黒鳥社)で音楽ジャーナリストとしても活躍する若林恵と、『Jazz The New Chapter』シリーズの監修で知られる柳樂光隆によるクロスレビューをお届けする。 ソランジュという運動体 若林恵 音作品としてのアルバムの制作が音楽家の活動の中核をなしていた時代は、もう終わりを迎えているのかもしれない。 すでにしてSpotifyのような配信プラットフォームでは、アルバムよりもプレイリストのほうが重視されていて、アーティストが精魂こめてつくりあげた音楽上のナラティブなんていうものは、そのチャネル内では意味を失いつつある。 一方で、音楽活動は、もはや音楽だけを扱うものではなくなっているというのも趨

    ソランジュ、話題のニューアルバム『When I Get Home』を若林恵と柳樂光隆が考察 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • LOS APSON? - 2019年にLOS APSON?がビビビっ!ときた作品の年間50選チャート!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

    《1》BOBBY OROZA / THIS LOVE BIG CROWN (US) / BARRIO GOLD / MUSIC CAMP (JP) フィンランド育ちのラティーノソウルシンガー、ボビー・オローサの既に名盤の貫禄たっぷりの1stアルバム!!! 《2》PETER IVERS / Becoming Peter Ivers RVNG Intl. (US) / ATOZ (JP) 不世出の異能シンガーソングライター、ピーター・アイヴァースの未発表デモ音源集! 《3》SURFERSOFROMANTICA / SUN∞ HOT-CHA / musicmine (JP) サーファーズオブロマンチカ結成30周年記念ベストアルバム!!! アートワーク監修はなんとも因果か、店主・山辺が務めさせて頂きました。 《4》SPONTANEOUS OVERTHROW / ALL ABOUT MONEY NU

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  • 自宅で10インチのアナログレコードを作ることができるホーム・ヴァイナル・レコーダー・マシン『Phonocut』登場 - amass

    自宅で10インチのアナログレコードを作ることができるホーム・ヴァイナル・レコーダー・マシン『Phonocut』登場。Wiredによると、自宅でカスタムレコードをすぐに作ることができる最初の消費者向け機器。価格は1,100ドル(約12万円)。 このマシンは、通常のターンテーブルとほぼ同じサイズ。ユーザーが選択したデジタルオーディオソースをもとに、10インチのレコード盤をカットし、片面に約10分から15分のオーディオを録音できます。 オーディオがレコード盤の両サイドにうまく収まるように、付属のアプリを使用してフォーマットや曲のアレンジを調整することができます。 Phonocutの中核部分はシンプルに設計されており、ヘッドフォンジャックなどからオーディオケーブルを差し込み、Playボタンを押すだけです。 マシンはリアルタイムで録音します。音楽の再生中、ダイヤモンドの針がレコード盤の表面に音波を直

    自宅で10インチのアナログレコードを作ることができるホーム・ヴァイナル・レコーダー・マシン『Phonocut』登場 - amass
  • 半身文筆家

    1988年12月、当時渋谷にあったレコード・ショップ、スーパーナチュラル・オーガニゼーションの招聘により初の来日を果たしたカレント93。 そもそもグループの性格上、固定メンバーはデヴィッド・チベットのみという構成なのだが、来日メンバーとしてはチベットのほかは、ローズ・マクドウォール、ダグラス・ピアーズ、トニー・ウェイクフォード、カール・ブレイク、イアン・リードという面々。 今考えるとインダストリアル・ネオフォーク・オールスターズといえるものの、当時日ではストロベリー・スウィッチブレイドでアイドル人気を博していたローズが知られるくらいで、しかもほとんどローズ在籍をアピールしなかったのはなぜなのか(誠実だったのか、もしくは興行センスが欠落していたのか)未だに謎である。 1986年サイキックTVの来日公演が大盛況だった勢いを見積もったのか、折からのバブル景気に浮かれたのかは不明だが、当時の日

    半身文筆家
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    1949年、レオポルドヴィルに新設されたオピカ・スタジオが生んだ最初のスターはジミー Jhimmy と名のるブラザヴィル出身の20歳そこそこの青年だった。かれは、自然なヴィブラートがつくれる“ハワイアン”と名づけた独特のギター奏法を編み出した。やがて、アコースティック・ギターと簡単なパーカッションから編成されたジミーのバンドに、透明なきれいなソプラノで歌う10代なかばの少年が加入する。かれの名はシャルル・ムワンバ (Charles) Mwamba Mongala といった。 シャルル少年はジミーからギターを教わって、メキメキと腕を上げていく。いつしかひとはかれのことを「熱いヤツ」、“ドゥショー”'Dechaud' と呼ぶようになった。 ところで、シャルルには39年生まれの4歳下の弟がいて名をニコラス・カサンダ (Nicolas) Kasanda wa Mikalayi といった。弟は兄から

    atosakav
    atosakav 2019/08/04
    ドクトゥール・ニコ,アフリカンフィエスタ
  • Johnny's Disk Record (Iwate, Japan) - 空からレコードが降ってくる!

    陸前高田のジャズ喫茶ジョニー。ローカル感となんか泥臭い感じがファンの心を掴んではなさないんです。で実はこのジョニー、70年代後半から自主レコード・レーベルも運営しておりコレクターの間ではちょっと名が知られています。 基は正統派のモダン・ジャズがメインですが、後半にはアヴァンギャルドやポップスっぽいものリリースしているようです。オーナーの耳がいいんだと思うのですが内容がなかなかいいです。特にジャズはどれもバッチリ。 最近は再発やコンピのリリースなどもあり、音源を聴くこと自体はそれほど難しくないのですが、オリジナルLPのリリース情報が散らかっており、なかなかリリース全体を俯瞰できるページがなかったので簡単にまとめてみました。後半はちょっと不明な部分が多いです。 私のおすすめは、ジョニーの代名詞である『海を見ていたジョニー』と『アヤのサンバ』はもちろんですが、『太古の海鳴り』『海の島』『ハニ

    Johnny's Disk Record (Iwate, Japan) - 空からレコードが降ってくる!
  • 『Belgium New Beatがもたらしたもの ~Euro Technoのルーツ~ (前編)』

    日々是躍動三昧!クラブミュージック・リビューサイト“日々是躍動三昧!”へようこそ。 当サイトは90sテクノやトランスを中心に、クラブミュージックを紹介しています。 毎度様です。 どんどん更新速度が落ちてきていますが実生活上で色々あったからです、とうやむやな言い訳しておきます。そのくせ、ツイッターのTL上では忙しかったりするのですが。こんなことではいかんですね。 さて、ツイッターに精気を吸い取られてばかりはいられないので、しっかりブログをしたためます。 少し前にゴア/サイケデリック・テクノ創成期でも少々触れたし、今回の題目はユーロ・テクノの直接的なルーツとも云えるベルギーのダンス・ミュージック、“ベルジャン・ニュー・ビート(ハード・ビート)”を扱ってみたいと思います。 このジャンルは、90年代初期から台頭してきたハードコア・テクノやジャーマン・トランスの土台を作ったことで知られていますが、き

    『Belgium New Beatがもたらしたもの ~Euro Technoのルーツ~ (前編)』
  • RA: 2018年のベスト・アルバム

    RAスタッフが過去12ヶ月からお気に入りのエレクトロニック・アルバムを選定する。

    RA: 2018年のベスト・アルバム
  • Label of the month: EM Records · Feature ⟋ RA

    オブスキュアな音楽に捧げてきた、日の“目立たない”レーベルの20年。

    Label of the month: EM Records · Feature ⟋ RA
  • 穂高亜希子 なりすからの新譜リリースとライヴのお知らせ : F.M.N. SOUND FACTORY

    F.M.N.から2枚のソロCD、1枚の7インチ・シングルをリリースした穂高亜希子がソロと新グループで新譜を2枚リリースします。 今回はF.M.N.からのリリースではなくなりすコンパクト・ディスク/ハヤブサ・ランディングスからの発売となります。 ソロ二作とは違い穂高亜希子の生々しく荒い部分もそのまま出てるようです。 過去作とはまた違う作品になってるようですので、過去作が好きな方もこれが初めての方もよろしくお願いします。 録音・ミックス・マスタリングはゆらゆら帝国や坂慎太郎さん、OGRE YOU ASSHOLEでもエンジニアをやっているピース・ミュージックの中村宗一郎さんです。 明日からになりますが穂高のソロでの関西ツァーも始まります。明日は京都陰陽です。 ————— 穂高亜希子ソロ・関西ツァー 2018年9月21日(金) “荒地と星ぼし” @京都西院ネガポジ 出演/穂高亜希子/西洋彦/セン

  • 塚本謙のFunk裏Recommend Discの記事一覧

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