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突然寒くなりましたね、 なんだか冬ですね、びっくり。 (早川義夫さん、熊坂路得子さん、わたし 行きの新幹線で早川さんに撮っていただいた写真) 先日は大阪、徳島、ライヴ、 本当に、本当に、素晴らしい旅になりました。 長旅のあとは、いつも いろんなことを感じすぎて、ぼーっとしてしまいます。 そうこうしているうちに、すっかり10日くらいたちました。 どのライヴも、旅中も、本当に濃密な、楽しい2日間でした。 早川義夫さんとはほぼ初めてお逢いするのに関わらず、 (一度挨拶はしていましたが) 最初からものすごく気さくにたくさんの楽しいお話をしてくださり、 笑って笑ってたっくさんのエネルギーをいただきました。 そして、早川さんの歌を二日にわたって聴けたことは、 じぶんにとって色んな感動や発見がありました。 早川さんの歌や歌詞や込めるものを、自分の中に消化することは、 歌っていったいどういうものなんだろう
途中まで書いて一ヶ月近く放置してしまった・・・。すでに記憶は遠いけど、、いちおう記録しておこう・・・。 2012年9月14日(金) 「早川義夫とJOJO広重の世界」 於:ムジカジャポニカ 体調最悪のうえ、退社間際にもろもろで焦る。汗だくで駅に着くとピタパが使えなくて、あと数分でアーバン出るし、鬼の形相できっぷを買い特急のネット予約も同時にやりながらホームへ。普段とろ臭いくせに、こういうときの自分の判断力(おおげさ)とずうずうしさには我ながら感心する。もうちょっと他に生かせぬもんかな。。 目をはめて(コンタクト装着すると視界が一変するので、ほんとに目をはめてる気持ちがする)汗をふいてやっと落ち着いたら、睡魔が掴みかかってきて即寝成仏。当然、目えぱりぱり顔てかてかになって難波に到着。そのせいかどうかは知らんけど幻を見てしまった・・・。こんなん見るようになったらおしまいだ、と4秒感傷にひたって魔
DVD「いい人はいいね、Ces Chiens Live」から。 「Ces Chiens」(セシアン)は 早川義夫(元ジャックス)と佐久間正英(元?四人囃子)のユニットです。 この曲を作ったみほさん(Hi-Posi)は天才です。 この曲をカバーしたよしお先生も天才です。 個人的にはライブ盤「言う者は知らず、知る者は言わず」 のヴァージョンが一番お薦め。 何度聴いてもしびれる。 Vo & Piano: Yoshio Hayakawa Guitar: Masahide Sakuma じょにー・・・いゃっ、よしお~~~ ええっ?よしお先生、 ジョニーと同じ事務所に所属しているの!? さっきまで知らなかった・・・
先日、マタハリのライブで良原リエさんがFISHMANSの「ひこうき」を演奏しているのを観ていたら、なんとなくHONZIのことを思い出してしまった。mixiの過去の日記(http://mixi.jp/view_diary.pl?id=575493814&owner_id=1371875)を読み返してみると、HONZIの死を知ったのはその日の内の深夜のようです。日記のタイトルは「湖に浮かべたボートをこぐように、人は後ろ向きの未来へ入ってゆく。目に映るのは過去の風景ばかり。明日の景色は誰も知らない。」になっている。たしかその頃にラジオかなにかで耳にした言葉を引用したのだと思うのだけど、それがなんだったのかは思い出せない。 HONZIの死を知った時、ただ「なんで?」としか思えなかった。動揺した。HONZIは元気だと思っていた。それくらい、俺はHONZIのことを知らなかった。2005年のFISHMA
この日は就業後に会社の勉強会。始まったのが五時半。一時間で終わる予定なので終わったらすぐに地下鉄に飛び乗ったらギリギリ間に合うかな。そう思っていた。でも、開始から五十分を過ぎようとしても終わりそうな気配はない。もうそわそわしてしまってそれ以降のことはあまり頭に入ってないけど一応自分のために開いてくれている勉強会なので、「何か質問はありますか?」と言われて律儀にいくつか質問したりして。時間はどんどん過ぎていく。結局終わったのは七時過ぎでした。なんか、いろいろとダメだ。なんでもっと目の前のことに集中できないんだろう?教えてくれている人にも失礼だ。結局勉強会とライブ、どちらも中途半端になってしまった。 早川義夫+佐久間正英 「第一部」 (途中から) 恥ずかしい僕の人生 この世で一番キレイなもの 自分のダメさを反芻しながら得三へ。扉に手を掛けると、いつもよりもずいぶんと重く感じる。なんの曲だろう?
音は頭から生まれてこない。言葉も頭から生まれてこない。 無駄な音をなくせ。無駄な言葉をなくせ。どうでもいいことにエネルギーを燃やすな。 言葉はいらない。理屈もいらない。歌だけを聴きたい。 わかっていない人は、喋ってもわからない。わかっている人とは、喋る必要がない。 わかるということは直感である。勉強したってわかるものではない。わかるということは知ることではなく感じることである。 もちろん「わからない」という答えもある。 人生は「わからない」だらけでいい。 人に認められて初めて肩書きがつくのであって、自分で肩書きを名乗るものではない。 ジャズとロックとクラシックと歌謡曲とニューミュージックがあるのではない。 じーんとくる歌と、じーんとこない歌があるだけだ。 歌を歌うということは、何も歌を歌うということではない。 話をしたり、笑ったり、怒ったり、ものを書いたり、悩んだり、
JOJO広重(with b:村井英晃、ds:尾谷直子) 1. 上を向いて歩こう(坂本九) 2. オレトオマエ! 3. 今日の日はさようなら(森山良子) 4. ささやかないで 5. メシ喰うな!(INU) 6. 神を探しに ベースの村井さん、ドラムの尾谷さんを含む三人がステージ上でセッティング。JOJOさん、機材トラブルかな?その様子を心ここにあらずといった心境で見守る。今夜は一体どんなライブになるのだろう。そんなところへ突如、「スタンッ!」と尾谷さんのスネア一閃。会場全体が一瞬「ビクッ」となったようだった。 長い間隔を置いて鳴らされる不穏な響きに、時が止まったように空気が凍りつく。その緊縛した空気をゆっくりと解きほぐすように、JOJOさんのギターが空間を埋め尽くしていった。重たくも温かくて、力強いというよりは力を分け与えるような、やさしい音色。どこか懐かしくも感じるその音色が、聴き覚えのあ
お昼頃奈良を出て名古屋へ。今日はずっと楽しみにしていたライブ。無事にこれて本当に良かった。開場15分くらい前だろうか得三に行くともう列が出来ていた。その中には東京の山本さんのライブで見かける人の顔もちらほら。やっぱりこの3方の組合せは絶対に見たいですもんね。得三の元気のいいお姉さん!得三に来たなあ〜元気をもらう。 ライブはまず3人がソロでそれぞれ演奏して最後に3人での演奏になった。最初はJOJOさん。ベースの方とドラムの女の方。「上を向いて歩こう」や「今日の日はさようなら」などのカバー、JOJOさんの声で歌われることでまっすぐに強く心に響いてくる。この2曲を聞いてる間やっぱり地震の事や色んな事を思っていた。カバーであるけれどこの2曲の中にJOJOさんの思いが入ってるような気がした。でもそういう事を思ったのは実はこの2曲だけであとはそういう今思っている現実をある種忘れさせてくれたライブだった
JOJO広重さんのTwitterでの発言がきっかけとなり実現されたイベント。行くの少し迷ってたけど、この組み合わせは2度とないなと思い、行くことを決意しました。 自分のとても残念なクセで、直前まで場所をまったく調べておらず、前日深夜に初めて経路検索してみました。先月、新幹線で行ったら京都〜名古屋間を30分くらいでいけたんですが、往復1万くらいで高かったので、行きは在来線で行くことにしました。京都から滋賀方面に電車が進むたびにどんどん田んぼが増えて行って衝撃受けた。乗り換え駅の米原なんて「ほんとに?」ってくらい何もなかった。 そんなこんなで延々在来線と乗り継いで約3時間かけて名古屋に到着。すっごい中途半端な時間だったけど、「せっかく来たのに観光のひとつもしないでどうする!」って気がしてきて名古屋城行ってみました。なんかコスプレイベントしてて、歴史を感じる名古屋城といろんな色に髪を染めたコスプ
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