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christianityに関するatosakavのブックマーク (36)

  • 天皇陛下とローマ法王の脱原発発言

    「原子力発電所の事故が発生したことにより、危険な区域に住む人々は住み慣れた、そして生活の場としていた地域から離れざるを得なくなりました。再びそこに安全に住むためには放射能の問題を克服しなければならないという困難な問題が起こっています」。 11日、国立劇場で行われた「東日大震災・追悼式典」で天皇陛下が述べられた、原発事故に関するお言葉だ。NHKは追悼式典をライブで伝えた。生放送であるため陛下のお言葉は一言も漏らさず伝わった。 ところが同じNHKでも編集作業が加わるニュースでは「原発事故」の部分はカットされていた。民放もこの部分は省いた。このため、視聴者はインターネットや新聞などで全文をあたって読まなければ知ることはできない。 俳優の渡辺謙さんがダボス会議(1月25日)でスピーチした時も、テレビ局各社は原発事故に関する部分をカットしている。電力会社からの広告漬け、接待漬けに飼いならされてきた

    天皇陛下とローマ法王の脱原発発言
  • Amazon.co.jp: 前キリスト教的直観 (叢書・ウニベルシタス): シモーヌヴェイユ (著), Weil,Simone (原名), 純子,今村 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 前キリスト教的直観 (叢書・ウニベルシタス): シモーヌヴェイユ (著), Weil,Simone (原名), 純子,今村 (翻訳): 本
    atosakav
    atosakav 2011/11/13
    春秋社版『シモーヌ・ヴェイユ著作集』(1968年)には「ギリシア科学史素描」が訳されてないので、今回が初の全訳
  • 田川建三著『イエスという男』とキリスト教

    ● はじめに 「無人島へ持っていく一冊の」といった類の企画は昔からよくあるが、今日のように書物の氾濫する時代でも、座右の書となるといわゆる古典名著が選ばれることが多い。しかし、筆者にとっての「一冊の」は『イエスという男』(田川建三著、三一書房、1980年、第二版:作品社、2004年)である。これは驚くべき書物だ。ひとりの人間が西洋二千年の歴史と格闘した結果生まれた著作だ。われわれもこれを読むことによって、その格闘の意味を知ることができる。 「イエス」とはもちろん、「キリスト」と呼ばれたナザレのイエスのことだ。「キリスト」は、ヘブライ語で「救い主」を意味する称号であった「メシア」のギリシャ語訳(クリストス)に由来するのだから、「イエス・キリスト」は「救い主であるイエス」という意味。したがって、この男の名前は単に「イエス」と呼ぶのが正しい。 書の発行後にいくつかの書評が現れたが、それらは

  • 送信者: Mineko Honda <mhonda@jade

    多峰子 Honda, Mineko English Version Here e-mail: mn-uchi@nishogakusya-u.ac.jp ホームページhttp://www8.plala.or.jp/mihonda 宗教    キリスト教(日 キリスト教団補教師) 学 位 文学博士 イギリス文学専攻 学習院大学 (2006年3月9日) 学位申請論文:C.S.Lewis:A Christian Objectivist--His Pursuit and Participation in Reality) 要旨 日語 英語 研究業績書 発表論文 最近のもの *"Jewish Responses to the Holocaust"『二 松学舎大学国際政経』第5号(二松学舎大学国際政治経済学会, 1999)(9月25日) *「科学と神学」『福音と世界』(新教出版社, 1999年12

  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 某A社との契約を切られた関係で、大幅な更改を行わねば公開できない状態に陥った ため閉止しました。 ご連絡は http://sciencebook.blog110.fc2.com/ もしくは https://twitter.com/endBooks/

  • 風穴 - 奥田知志のブログ

    atosakav
    atosakav 2011/06/12
    "悲しみに寄り添うとは、共に悲しんで、共に泣くだけを意味しない。その人の心の中に空いた風穴から、世界や自分を見直すということだ。その風穴から見える風景こそが「復興のデザイン」となるような気がする。"
  • Amazon.co.jp: イエス: ブルトマン,R. (著), 川端純四郎 (翻訳), 八木誠一 (翻訳): 本

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • 間違った生き方があるのか、本当の生き方があるのか、わからない - finalventの日記

    ただ、関係のなかで人は「罪」足りえる。 だけど、「罪」は許されうるかもしれないのに、その「罪」を逃れることで「愛」の可能性を失うこともあるのかもしれない。 そこが生きることの難所のようにも思うし、そうした難所にある人をあまり他人事には思えない。 でも、それは、語れば、欺瞞。人は、「罪」と「愛」の括弧を外して生きなくてはならないのだから。 私はこうしたことを考えるときティリヒを思い出す。 ティリヒはなぜこんな恐ろしいことを言うのだろう。 批判者になったり、反逆者になったりすることは、それほどむずかしすぎるなどということはありません。しかし、何かに対して妥協しない、自分に対してすら妥協しないで、しかも偶像礼拝に対する神の審きを告げることはたいへん困難です。その勇気ある行為が、苦難や殉教を招くかもしれないからというのではありません。失敗の危険を含むからです。私どもの意識のなかにある何かが、つまり

    atosakav
    atosakav 2010/02/13
    "だけど、「罪」は許されうるかもしれないのに、その「罪」を逃れることで「愛」の可能性を失うこともあるのかもしれない。"
  • 雨 - finalventの日記

    雨だなと思う。エアコンディションをしなかったせいか寝苦しかった。夢は覚えていない。睡眠のレベルがかなり浅く、ばてるだろうな。朝ドラのつばさがクライマックス。ドラマはドラマだし、人はドラマというか物語を求めるものだし、人生のある感覚はそうした表現を必要とするものだが、うまく割り切れないものはある。恋愛よりも青年の蹉跌に胸痛むものがある。若い日のすべての希望ががらがらと崩れ去っても人は生きて行かなくてならないし(率直に言えば私はそう思うという意味で)、生きていくなかで自分に嘘をつかなくてはならず、悲惨に自己欺瞞・自己弁明を重ねる。運命を呪う。が、それもまた自分の存在の矮小さでしかない。ドラマ的なもの裏面の自己欺瞞をさらに克服していくしか生きるすべはないという追い込まれた小さな場所は、「私」というものの不思議な場所である。

    雨 - finalventの日記
    atosakav
    atosakav 2009/09/15
    "普通信仰とは内面に堅持するものだと思われています。たしかにそれはそうです。しかし同時に、他者の中にイエスに出合う営みだろうと思います。"
  • 選択の自由/選択からの自由 - 弱い文明

    「Freedom Of Choice」という曲のことを考えたい。 原曲は、1980年にリリースされたDEVOのサード・アルバムのタイトル曲である。DEVOというと、日ではテクノ~ニュー・ウェイヴ・ロックの先駆けの一つ、もっと卑近な言い方をすれば「面白ポップ」とか「変態ロック」というおふざけイメージが強いけれど、歌の内容には往々にしてストレートな現代文明批判が込められていたりする、かなりマジメな人達の集団だという認識は、なぜかいまだに足りない(別におふざけが悪いとは思わないけど)。 国ではさすがにそんなイメージとは違う。それはレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンやア・パーフェクト・サークルという、90年代~2000年代の最もラディカルなバンドがDEVOをカヴァーに取り上げたという例によっても、端的に示されていると思う。 そこで注目したいのは、ア・パーフェクト・サークル(以下APC)が『eM

    選択の自由/選択からの自由 - 弱い文明
  • ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : デスコト国連総会議長と歓談した。エノラゲイについて歴史的な発言だ。 - ライブドアブログ

    2009年08月05日01:53 カテゴリアートエリア デスコト国連総会議長と歓談した。エノラゲイについて歴史的な発言だ。 来日中のデスコト国連総会議長(ニカラグア)とニカラグア文化センターでお会いした。各国の大使がニカラグア文化センターに招かれたのに合わせて私も関係者に招いて頂いた。 デスコト議長は、カトリックの神父でもある。議長の来日の目的は、8月6日、9日の原爆の日に広島・長崎に出向いて、国連を代表して謝罪をしたいからだと、居合わせた各国大使や私達に語った。また、キリスト教徒を代表して謝罪をしたいとも語った。 キリスト教徒を代表して謝罪をしたいというのは、原爆を投下した爆撃機エノラゲイの機長がカトリック信徒であったことがまずあるそうだ。機長はカトリックであるにも関わらず、自分の良心ではなく、上からの命令で行動したからだという。また、これは機長個人のことではなく、当時のカトリックでは、

  • http://www.news.janjan.jp/living/0907/0907237589/1.php

  • あなたの隣人を愛するように、あなた自身を愛しなさい - 内田樹の研究室

    卒業式。 学の学院標語のもとになった聖書マタイ伝の聖句を入学式、卒業式とあわせて16回拝読してきたが、これが最後。 不思議なもので、クリスチャンではない私でも聖書の同一箇所を4年にわたり16回も朗朗と読み上げていると、聖句の深みが身にしみてくる。 けだし儀礼の効用というべきか。 マタイ伝22章34節から40節とは次のような聖句である。 ファリサイ派の人々は、イエスがサドカイ派の人々を言いこめられたと聞いて一緒に集まった。その中のひとり、律法の専門家が、イエスをためそうとしてたずねた。「先生、律法の中で、どの掟がもっとも大切でしょうか」。イエスは言われた、「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。これがもっとも大切な第一の掟である。第二の掟もこれと同じように大切である。『自分を愛するようにあなたの隣人を愛しなさい』。律法全体と預言者はこの二つの掟に基づい

  • 日記と感想 見苦しい死に方でよい

    090116(金)5時起床、真っ先に「黒崎註解デジタル化」引照入力。ヨハネ21章●一昨日のブログ、「美しく死ぬということ」で「来世のよみがえりを固く信じて安らかに逝きたいものだ。美しくカッコよく逝きたいものだ。」と書いたら、主にある某氏から激烈な抗議メール。内容を要約すると「聖書に出てくる信仰の人は安らかに逝かなかった例が多い。信者は必ずしもこの世的な意味では安らかに逝かない。それでいいのではないか」●これに対して私は「大いに反省しました」と返礼。 主にある方からのご注意や批判は自らの信仰を高めていただけるので感謝●そこでこのことについてさらに黙想した●人間は誰でもマーマーの平均的な年齢で安らかに痛まずに、しかも「泣かれて惜しまれて」逝きたいものだ。これが自然の人生観であり、日の医学の目指すところでもある。だから「大往生」というがよく売れた。しかし、これは「この世位」の人生観の結論で

    atosakav
    atosakav 2009/01/17
    "だから人間はどんなに見苦しく死んでもよいのだ""痴呆になって神も信仰もわからなくなってもよいのだ。救いは神が握っておられるのだ。"
  • 無題のドキュメント やる夫で学ぶ世界史 (やる夫で学ぶキリスト教史)

    無題のドキュメントとは ブックマークして頂けると光栄です。 「管理人にまとめさせたいスレ」 を募集しています。 面白いスレがあったら、そのスレの URLを教えて下さい! メールフォームはこちら TOP絵も募集中です! 今までに頂いた絵←多謝!! やる夫で学ぶ世界史 (やる夫で学ぶキリスト教史) 大分麦焼酎“二階堂”のCMすごくね? 可愛い台湾人の女の子の画像くれ ピアノのあるロックな曲教えてくれ タモリさん「ベジーター、髪切った?」 ヌクモリティ感じるコピペ貼ってけ 男で料理が好きで結構上手に作れてレパートリー多いやつちょっと来い 今から女性芸能人のオナニー想像しまーす 呼ばれていない合コンへ参加してきた パイパンマン「ひゃぁ〜…あそこがモジャモジャで力が出ない〜…」 【二次】おまいらハロウィンの画像貼ってけよ! おさんぽ気持ちいいお

  • バルトロメ・デ・ラス・カサス - Wikipedia

    バルトロメ・デ・ラス・カサス(Bartolomé de las Casas, 1484年8月24日 - 1566年7月17日)は、16世紀スペイン出身のカトリック司祭、後にドミニコ会員、メキシコ・チアパス司教区の司教。当時スペインが国家をあげて植民・征服事業をすすめていた「新大陸」(中南米)における数々の不正行為と先住民(インディオ)に対する残虐行為を告発、同地におけるスペイン支配の不当性を訴えつづけた[1]。主著に『インディアス史』、『インディアス文明誌』などがあり、『インディアスの破壊についての簡潔な報告』でも有名。生前から激しい批判を受け、死後も相反する評価を受けることが多かった。「インディオの保護者(スペイン語版)」などとも呼ばれる。 生涯[編集] 生い立ち[編集] ラス・カサスはスペイン、アンダルシア地方のセビリアに生まれた。父ペドロ・デ・ラス・カサス、母イサベル・デ・リサの間に

    バルトロメ・デ・ラス・カサス - Wikipedia
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