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社会に関するbulldraのブックマーク (77)

  • なぜ新規開店する飲食店は同じ失敗をするのか

    近所に新規オープンしたチェーン店らしきラーメン店があまりにも酷かったのだけど、なんだか既視感があったので脊髄反射的にエントリ。 新規開店時に力をそそがないのはなぜ? 単刀直入に申しまして、新規開店時に店員の質が低いというのはどうしてなんだろう? 飲店にとって、オープンしたてのタイミングは「1回試してみるか」という顧客を獲得するはずのビッグチャンスなハズ。にもかかわらず、そういったタイミングでオペレーションが混乱しまくっている現場は度々目にする。もちろん(オープン予定日に対する)時間的制約や(個人の向き・不向きに関する)人材的問題があることは良くわかるのだけど、それにしたってオペレーションや接客のレベルが低すぎる場合が多い気がする。 実際に今回のケースではこんな感じだった。 夜の12時くらいに入店 座席はカウンターのみキャパ30人くらい 厨房に5人、カウンターに1人、レジに1人(この時点で

    なぜ新規開店する飲食店は同じ失敗をするのか
  • コンビニ最大手の店舗数超えた「農作物直売所」 日本農業の“希望” (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    地方の国道沿いで新鮮な野菜や果物を売る「農産物直売所」が、日の農業を静かに変えつつある。1990年代半ばから増え始め、いまや全国で約1万3千施設と、コンビニ最大手「セブン−イレブン」の店舗数1万2467店(8月末時点)を上回る。農産物の全流通量の5%は直売所ルートといわれ、国やJAも無視できない存在に成長してきた。それは後継者難に悩む農家にとって農業を続けていくための“希望”にもなっている。

  • わかるわかる。 要はパチンコの話ばっかりしてるような職場でしょ? 俺もそ..

    わかるわかる。 要はパチンコの話ばっかりしてるような職場でしょ? 俺もそういう環境で、なかなか話通じないなあと思ったり、話の中で「ベクトル」という単語を使っただけで一度大笑いしながらビックリ仰天し出して、「そんな単語聞いたこともないし使う奴なんて見たこともない」って言われたこともあるよ。こっちが内心ビックリしてた。 で、そういう職場ってほとんどチームプレーの職場なんだよね。例えデスクワークでもチームプレー。2人で同じ画面見て息を合わせてやったり。その結果を他の人らに報告したり。 そういう環境で仕事できる奴ってのはほぼ「中学時代スポーツが得意だったような奴」で決まってる。例えデスクワークでもそうなんだよ。 思うに、チームプレーと個人プレーって使う脳の種類が全然違う。勉強だけ得意で運動が苦手だった奴ってのは脳が個人プレーに特化してるんだよね。 そういう奴が落ちぶれるとか左遷とかで会社の意向によ

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  • asahi.com(朝日新聞社):勤務の合間の「喫煙タイム」も労働時間 大阪高裁判決 - 社会

    勤務の合間にたばこを吸う時間は「休憩時間」か「労働時間」か――。居酒屋チェーンの元店長が心臓病で倒れたのは過労による労災と認めた行政訴訟の判決で、大阪高裁は「喫煙時間は労働時間にあたる」との判断を示した。  原告は大手居酒屋チェーン元店長の男性(44)。大阪府枚方市の店舗に勤めていた01年3月、急性心筋梗塞(こう・そく)で倒れ、約3週間入院した。労災認定されなかったため、男性側は退職後の07年、「発症前1カ月の時間外労働が100時間以上」などとする国の過労死認定基準を超えて働いたと主張し、国を相手に認定を求めて提訴。一審は、男性が1日20〜40のたばこを吸っていたとして、これらの時間を休憩時間とみて労働時間から差し引き、発症前1カ月の時間外労働は基準以下の78時間余りにとどまると判断した。  しかし、大阪高裁の渡辺安一裁判長は、8月25日の判決で、「店舗内で喫煙していたとしても、何かあれ

  • 『正社員の解雇規制を緩和・撤廃して得するのは誰か?』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 「正社員の解雇規制を撤廃すれば公平な社会になる」とのコメントが寄せられています。これは、一部の財界御用学者らが繰り返している言説と同じです。 たとえば、城繁幸氏は『Voice』誌4月号の「労働組合は社員の敵」と題した論文で、「そもそも日の正規雇用は、『解雇権濫用法理』と『労働条件の不利益変更の制限』によって事実上いかなる解雇も賃下げも不可能であり、バブル崩壊後は維持不可能な代物だった。非正規雇用の拡大とは、総人件費を抑制したい経営サイドと、既得権を死守したい労組が共に進めてきたもの」、「正社員の保護規制を緩和し、現在は非正規側にすべて押し付けられているコストカット圧力を労働者全体で分かち合うべきだ」と書いています。まさに、大企業・財界発の「正規vs非正規」「労労対立」を

    『正社員の解雇規制を緩和・撤廃して得するのは誰か?』
  • 優越感ゲームと成熟ゲーム

    http://www.barks.jp/news/?id=1000052497 見守るしかないけど、まさかこないだのフジが最後のライブ…なんてことに…。 サブカルチャーの世界において、しばしば行われるのが優越感ゲームだ。 「他人よりも優れたアーティストを知っている」 「他人が知らないこんなマニアックなアーティストを知ってる」 アーティストの優劣や知識量で競われるゲーム。それが優越感ゲームだ。 優越感ゲームは自らのアーカイブの量・質によって競われるものなので、必然的にその勝敗は、趣味に対しての時間・金の投下量に比例したものになる。 かくして我々は、まだ知らない欧米の音響派や、中南米の文学、イスラム圏のアニメ、未開のジャパニーズインディシーンへの足を踏み入れる事になる。 ・・・はずだった。はずだったんだよ! ところが、優越感ゲームによって他者との差別化を図るというサブカルのシステム自体がすでに

    優越感ゲームと成熟ゲーム
  • 「新しい労働社会」なんて読んでみた - 未来のD・グロール

  • 「Cafe Esquisse」さんの書評 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    「Cafe Esquisse」さんに、8月23,24日の両日、書評をいただいておりました。 http://wyeth.jugem.jp/?day=20090823(アカデミズムとプレカリアートの断絶の深さを思い知る) http://moonlight0516.jugem.jp/?eid=154(アカデミズムとプレカリアートの断絶の深さを思い知る2) >『新しい労働社会』読了。ブログ「EU労働法政策雑記帳」の読者には、エントリの単行化はめでたいことである。著者のhamachan先生のご専門が「EU労働法と社会政策」なので、雇用のはなしばっかりじゃなくって、の30%ぐらいはセーフティネットについて書いてある。いわゆる「格差はいけん!」みたいな床屋談義に堕することなく、イデオロギーや党派性はとことん排して、事実の検証と、緻密で隙のない多面的な論考によって社会政策を包括する、みたいなである。

    「Cafe Esquisse」さんの書評 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 解雇のススメ:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ

    株式会社ジーワンシステムの代表取締役。 新しいものを生み出して世の中をあっといわせたい。イノベーションってやつ起こせたらいいな。 わたしが言わなくても、勝間女史とか(URLは「勝間 解雇」でググッてトップを選んだ)、池田先生とか(URLは「池田 解雇」でググッてトップを選んだ)、有名な方が散々やってる内容で、当たり前の話なのであまりやりたくないのですが、「解雇のススメ」です。 実際に会社(社長)をやってみれば分かりますが、解雇なんてできないのです。リストラにしても早期退職制度を作って、大変なコストを掛けて行われます。その証拠に、リストラやった後の決算書を見れば、ほぼ結構な額の特別損失があがります。 (整理)解雇の条件ということは、客観的に見て「これは社員を雇っていられる状態ではない!」というのが条件なのです。 ということは、誰が見ても、「もうこの会社は潰れるよ」って状態を証明しなければなり

    解雇のススメ:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ
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  • フェミニズムの矛盾

    私は知り合いの、霞ヶ関にはたらく友人に訴えたことがあります。 訴えたというか、なんか女性って働くのに不利じゃねえ?フェミニズムとかに興味あるよ。とかって愚痴った。私は当時学生で、将来どうすればいいか悩んでた。 彼女はすでに官庁から「ぜひうちに」とかいって上位で指名されて入ってった。 彼女は体力はとてもあるほうじゃないけど、頭脳がとても優秀で、私はその明晰ぶりにむかしから惚れてた。 「あー。私はもうフェミニズムはもーいー」 と彼女は一蹴した。 彼女からすると、一般的な男性以上に能力をもち、それを生かせる場所があるので、不利を感じたことがないそうだ。 私は彼女のような人にこそ、女性があまり働きよいとは思えない世の中を変えてほしいし、そういう力をもっているのに!!! 彼女のように、今の社会を変える必要を感じない人は、そんなことを言い出す必要がないんだなあと思い、少し悲しくなった。

    フェミニズムの矛盾
  • 『シンプル族の反乱』

    すべてではないと思うんですが 今の30代半ば以降の、バブル崩壊後に社会人になった世代は、積極的にモノを買わなくなったといわれています。それは景気がいいの悪いのの域を超え、習慣として根付いてしまっていると。私のような、わずかな期間でもバブルを経験した世代としては、どうしても「貧乏くさい趣味?」という印象が拭えず、「それで楽しいの?」なんて余計な文句も言いたくなったりしてしまいまうのですが。 でも、懐古にすがってばかりで、こうした時代の流れをしっかり把握しておかないことには、商機は見えてきません。そんな、従来の物差しでは通じない新たな価値観を持った世代の秘密に迫るのが、日紹介する一冊「シンプル族の反乱」です。 車が全くといっていいほど売れていないとか。いや、環境対策とランニングコストでの値頃感を謳った特定の車種に限って狂ったように売れている状態、といった方が正しいでしょう。一方で、ユニクロや

    『シンプル族の反乱』
  • 「主人から働けと言われた。納得できない」という主婦の相談に非難殺到|ガジェット通信 GetNews

    夫から「働け」と言われ、苦悩する主婦の悩み相談がインターネットサイトに掲載された。その悩みの内容は、「私が働くなんて考えられない。納得できません。どうしたらいいのでしょうか?」というもので、多くの読者から非難を浴び、いわゆる炎上状態になりつつある。 この悩み相談は主婦層をターゲットとした『女性向けインターネット掲示板』の悩み相談コーナーに投稿されたもので、悩み相談に対して読者がコメントで返答することができる。しかし主婦の悩みに誰も共感できなかったのか、返答コメントのほとんどは非難の声ばかり。 ではどんな悩み相談だったのか、より詳しく解説していくとしよう。来ならば質問全部を掲載したいところだが、さすがに引用の範囲を超えてしまうため、悩み相談の内容を要約して以下にまとめてみた。 <相談者の境遇と思考回路を要約> ・相談者は45歳主婦。主人49歳会社員、子どもは高一、中ニ、小四の3人。 ・夫の

    「主人から働けと言われた。納得できない」という主婦の相談に非難殺到|ガジェット通信 GetNews
  • 国民審査 - Chikirinの日記

    一昨日のエントリでちきりんは「農政と票」の関係に触れ、下記のような票の試算を記しました。 A.「美田を息子に残すために趣味的米作りをやっている自称農家の票」=1300万票 B.「農業でべている当の農家の票」= 21万票 C.「東京の有権者のうち投票する人の票」=659万票 絶望的なほどに大きいAの票。しかし実は「一票の格差」と「東京の投票率」が変われば、この力関係は変えられます。 たとえば上記試算では、一票の重さは「田舎では都会の約3倍」とおいてますが、これが半分の1.5倍に縮まるだけで、A票は半分の650万票に。また投票率については、田舎が85%、東京が約65%と仮定したけど、こちらも東京で10%アップすれば、C票は770万票に。こうなればAとCの政治的パワーは逆転します。 一票の重さに関しては、最近は選挙のたびに(票に格差があるのは)違憲であるという裁判が起こされるけれど、最高裁は

    国民審査 - Chikirinの日記
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 労働者の平均所得と企業の経常利益:アルファルファモザイク

    ■編集元:ガイドライン板「826 名前:水先案名無い人 投稿日:2009/08/24(月) 08:48:29 ID:v3xKrU3H0」より 733 名無しさん@十周年 :2009/08/24(月) 03:42:24 ID:cdcKdQLD0 労働者の平均所得 企業の経常利益 1997年:467万円  1997年:27.8兆円 1998年:465万円  1998年:21.2兆円 1999年:461万円  1999年:26.9兆円 2000年:461万円  2000年:35.9兆円 2001年:454万円  2001年:28.2兆円 2002年:448万円  2002年:31.0兆円 2003年:444万円  2003年:36.2兆円 2004年:439万円  2004年:44.7兆円 2005年:437万円  2005年:51.7兆円 2006年:435万円  20

  • 選挙には行かない - TAKUYAONLINE

    感想もうずっと選挙には行ってない。今度のやつももちろん行かない。「とにかくみんな選挙に行くべき!」とか力説してる人よくいるけど、仮に投票率が100%になったとして、それでこの国の政治がまともになると思ってるなら、それはちょっと脳天気すぎるんじゃねーの。若干中2っぽくて恐縮ですが、やっぱこの国は国民があらかたダメだからもう何をどうしたって希望はないと思うんだよね。この国でより多くの人が政治に参加したところで、国民の総意を反映した健全な衆愚政治が始まるだけなんじゃないかな。もちろん今積極的に選挙に行ってる層は、老人だったり利権や信仰を守りたい人だったりが多いんだろうし、その偏った形があるべき姿だとはぜんぜん思わないけど、じゃあそうじゃない人たちが選挙に行くようになったとして、その先に何があるのかって話だよ。教養もなく良心もなく品もない、アリンコほどの思想も持たない利己的な人たちの票が集まったと