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☆と麻生太郎に関するcastleのブックマーク (2)

  • 歴史に名を残した名総理!麻生太郎 - 日向将軍の落書き

    民主党に政権取られてしまいしたが… 彼を忘れないように、この動画を残します。 ようやく激昂が治まって正常に物が言えるようになったので、ささやかな抵抗として「民主党」「政権交代」と狂ったように連呼するマスゴミが報じない事でも書いておこうかと。 マスゴミは「史上稀に見る白痴」という旨で麻生太郎を評したが彼と彼が率いる日政府は国民の大多数から見向きもされない中で、日印安全保障協力共同宣言に署名し、日中遺棄化学兵器処理問題を終結させ、李・明博大統領に慰安婦問題と強制徴用問題の謝罪要求を放棄させる事を誓約させ、ポーランド大統領と温暖化問題で連携を確認し、国連へ提出した「核兵器の全面的廃絶に向けた新たな決意」が圧倒的賛成多数で採択され、日の排他的経済水域の起点となる「国境離島」を含む無人島などの保全・活用に格的に取り組み、大陸棚拡張を国連に申請・決定させ、新テロ特措法を成立させ、「竹島は固有の領

    歴史に名を残した名総理!麻生太郎 - 日向将軍の落書き
    castle
    castle 2009/09/08
    麻生政権による外交的成果のまとめ。及び麻生総理に対する当時のマスコミ報道まとめ。
  • 404 Blog Not Found:書評 - とてつもない日本

    2007年06月16日00:30 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 書評 - とてつもない日 もしかして、この人普通にすごい? とてつもない日 麻生太郎 書「とてつもない日」は、日国現外務大臣の麻生太郎が、日人について書いた。そして彼は、日人について書く事が日について書く事だと気で信じている。少なくとも私をそう思い込ませることに成功している。 「日について書くなら日人について書くのと同義に決まっているじゃないか」と思われるかも知れないが、日論に限らず各国論に関してこれは必ずしも自明ではない。なぜなら、その国の形を決めているのが、必ずしも国民であるとは限らないからだ。また、国とは国民のみならず地域を指し示す言葉でもある。だから地勢と偉人を書けば、その国のことを書いたという体裁は繕えるのである。 「美しい国へ」が、まさにそういうであった。 「美しい国へ」がP

    404 Blog Not Found:書評 - とてつもない日本
    castle
    castle 2007/06/16
    「バブル崩壊で犯人探しに狂奔した」「共通の価値観はすでに確固としてあるのだということを、それぞれ別の価値観を持っているのだと信じている人々に、それぞれのコミュニティに通じる言葉で伝えなければならない」
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