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フィリピンに関するcastleのブックマーク (6)

  • フィリピン、米軍が新たに使用する4基地を公表

    4月3日、フィリピンは、米国との「防衛協力強化協定(EDCA)」に基づき、米軍が新たに使用できる国内の軍事基地4カ所を公表した。写真は両国軍の合同演習の様子。フィリピンのヌエバエシハで3月撮影(2023年 ロイター/Eloisa Lopez) [マニラ 3日 ロイター] - フィリピンは3日、米国との「防衛協力強化協定(EDCA)」に基づき、米軍が新たに使用できる国内の軍事基地4カ所を公表した。南シナ海や台湾を巡って中国との緊張が高まる中で従来の5カ所からほぼ倍増し、米国にとってのフィリピンの戦略的重要性を印象付けた。

    フィリピン、米軍が新たに使用する4基地を公表
    castle
    castle 2023/04/05
    「米国との「防衛協力強化協定(EDCA)」に基づき」「ルソン島のイザベラ、カガヤン両州の基地は北部で台湾と対峙する位置関係にあり、パラワン島沖の基地は中国が人工島を造成した南シナ海の南沙諸島に近い」
  • 中国船がレーザー照射 食料輸送中のフィリピン船に―南シナ海:時事ドットコム

    castle
    castle 2023/02/13
    「(フィリピンの)警備隊の船が南シナ海で中国海警局の船からレーザー照射を受けたとして抗議した。その後、約140メートルの距離まで接近してきたという」「軍に食料を運ぶ船に中国側が緑色のレーザーを向けてきた」
  • 中国、ロケット残骸を強奪か フィリピン軍の回収を妨害

    【マニラ共同】フィリピン軍は、南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島のうちフィリピンが実効支配するパグアサ(同ティトゥ)島近くの海上で20日、浮遊物を回収して持ち帰ろうとしたフィリピン軍のボートを中国海警局の船が妨害し、浮遊物を強奪したと発表した。この浮遊物は中国が打ち上げたロケットの残骸だとの情報が報じられている。 フィリピン宇宙庁は9日、ミンドロ島沖など2カ所で、ロケットの残骸が複数発見されたと発表し、中国が10月31日に打ち上げた「長征5号B」だと推定していた。中国が頻繁にロケットを打ち上げる中、残骸が直撃事故を招くリスクが懸念されている。

    中国、ロケット残骸を強奪か フィリピン軍の回収を妨害
    castle
    castle 2022/11/21
    「フィリピン軍は~フィリピンが実効支配するパグアサ島近くの海上で~浮遊物を回収して持ち帰ろうとしたフィリピン軍のボートを中国海警局の船が妨害し、浮遊物を強奪」「中国が打ち上げたロケットの残骸」
  • フィリピン、中国との協議打ち切り 南シナ海の共同資源探査

    6月23日、フィリピンのロクシン外相は、南シナ海の自国の排他的経済水域(EEZ)における中国との共同資源探査に関する協議を打ち切ったと発表した。写真は2019年3月、北京で撮影(2022年 ロイター/Thomas Peter) [マニラ 23日 ロイター] - フィリピンのロクシン外相は23日、南シナ海の自国の排他的経済水域(EEZ)における中国との共同資源探査に関する協議を打ち切ったと発表した。憲法上の制約と領有権の問題を理由に挙げた。

    フィリピン、中国との協議打ち切り 南シナ海の共同資源探査
    castle
    castle 2022/06/24
    「憲法上の制約と領有権の問題を理由に」「開発を進めればフィリピン憲法に抵触することになり、中国政府が領有権を放棄しない限り実現は不可能」「大統領を今月退任するドゥテルテ氏が協議打ち切りを決めたという」
  • フィリピン、中国が南シナ海でさらなる占拠計画と非難

    南シナ海に浮かぶパラワン島の西方約320キロに位置するウィットサン礁に停泊する中国船団。フィリピン当局提供(2021年3月27日撮影、同31日入手)。(c)AFP PHOTO / National Task Force-West Philippine Sea (NTF-WPS) via Philippine Communications Operations Office (PCOO) 【4月4日 AFP】フィリピンのデルフィン・ロレンザーナ(Delfin Lorenzana)国防相は4日、南シナ海(South China Sea)の係争海域で中国がさらなる占拠を計画していると非難した。フィリピン沖に停泊する中国船団をめぐり両国間で緊張が高まっている。 南シナ海に浮かぶパラワン(Palawan)島の西方約320キロに位置するウィットサン礁(Whitsun Reef)に先月停泊していた中国

    フィリピン、中国が南シナ海でさらなる占拠計画と非難
    castle
    castle 2021/04/05
    「中国船200隻以上は現在、南沙諸島周辺の係争海域各地で確認」「ロレンザーナ国防相は「中国の海上民兵」が係争海域にとどまり続けている事は、中国の西フィリピン海における占拠地域拡大の意図を示すものだと指摘」
  • 南シナ海に中国漁船220隻! 海上民兵が配備 尖閣も同様の襲撃を受ける危険性 「何が起きても不思議ではない」潮匡人氏

    フィリピンが排他的経済水域(EEZ)内とする、南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島周辺に、約220隻もの中国漁船が集結していることが分かった。フィリピン政府は、中国の海上民兵が配備したとみている。先週の米中外交高官会談では、米国が中国による軍事的覇権拡大を強く非難したが、聞く耳を持たないようだ。沖縄県・尖閣諸島が、同様の襲撃を受ける危険性もありそうだ。 「軍事拠点化という明確な挑発行為だ」「侵略をやめ、海洋主権を侵害している船舶を直ちに撤退させるよう中国に求める」 フィリピンのテオドロ・ロクシン外相は21日、外交ルートを通じて中国側に抗議したとツイッターで明らかにし、深刻な懸念を表明するこうした声明を発表した。 中国漁船団が最初に確認されたのは3月初旬。フィリピン政府の20日夜の発表では、西部パラワン島バタラザの西約175カイリ(約324キロ)にあるサンゴ礁周辺海域で7日、漁船群が隊

    南シナ海に中国漁船220隻! 海上民兵が配備 尖閣も同様の襲撃を受ける危険性 「何が起きても不思議ではない」潮匡人氏
    castle
    castle 2021/03/22
    「フィリピンが排他的経済水域(EEZ)内とする、南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島周辺に、約220隻もの中国漁船が終結」「人民解放軍に訓練された武装漁民(海上民兵)が乗り込んでいるとみている」
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