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ブータンに関するcastleのブックマーク (3)

  • アングル:高まるブータンの「不幸度」、豪に若者が大量流出

    7月28日、新型コロナウイルス渦で閉じた国境をオーストラリアが再開したことをきっかけに、国民の幸福度が高いことで知られるブータンから同国に渡る学生が急増している。写真は首都ティンプーの住宅街。2017年撮影(2023年 ロイター/Cathal McNaughton) [シドニー/カトマンズ 28日 ロイター] - 新型コロナウイルス渦で閉じた国境をオーストラリアが再開したことをきっかけに、国民の幸福度が高いことで知られるブータンから同国に渡る学生が急増している。若者の失業率が2桁に上昇するなど、国内で経済面の「不幸度」が高まっているためだ。 ブータンからオーストラリアにやって来た学生は5月までの11カ月間だけで1万2000人を突破。これはブータンの総人口の約1.5%に当たる。最近の渡航組の大半は西オーストラリア州のパースに落ち着き、保育やホスピタリティー、会計などを専攻する課程に進んでいる

    アングル:高まるブータンの「不幸度」、豪に若者が大量流出
    castle
    castle 2023/08/01
    「ブータンから豪州にやって来た学生は5月までの11カ月間だけで1万2000人を突破」「豪州の大学は多様化に熱心~比較的安価な授業料に加え、ビザ制度で学生の扶養家族も滞在できる上、時間制限なく就労できる」
  • 中国がインドやブータンとの係争国境近くで「村」建設か 衛星写真が捉える

    衛星写真で新たに建設されたと見られる建物群があることが判明。左下は「パングダ村」、右側に備蓄庫/Satellite image ©2020 Maxar Technologies 香港(CNN) 中国がヒマラヤ山脈にあるインドやブータンとの国境付近の地域で建設活動をしていると見られる様子を衛星写真が捉えていたことがわかった。この地域は2017年にインドと中国の間で1カ月間にわたるにらみ合いが続いたドクラム地域の近くにある。 米国の衛星運用会社、マクサーテクノロジーズは声明で「2020年10月28日付けの写真から、トルサ川の渓谷地域で大規模な建設活動があったのは明らかだ」と述べ、ドクラム地域付近で「新たな軍の備蓄庫の建設もあった」とも付け加えた。 マクサーによると、新たに建設された「パングダ村」は両国が争う国境線のブータン側にあり、備蓄庫は中国側にあるという。 駐インド・ブータン大使は「ブータ

    中国がインドやブータンとの係争国境近くで「村」建設か 衛星写真が捉える
    castle
    castle 2020/11/26
    「ブータンが公に支援を求めない限りインドにできることはない~ブータンがそれ(中国)とうまくやっていこうとすれば、我々(インド)は見て見ぬふりをし、中国は現地に事実を作り上げていくことになる」
  • 中国、ブータン東部の領有主張 新たな争点化、インドけん制:時事ドットコム

    中国、ブータン東部の領有主張 新たな争点化、インドけん制 2020年07月26日07時09分 【北京時事】中国がヒマラヤ山脈の隣国ブータン東部の領有権を主張し、反発を招いている。国交がない両国は2016年まで国境画定交渉を24回重ねているが、ブータン側によれば、東部が議題に上ったことはなかった。中国による新たな争点化は、ブータンと結び付きが強く、対中国境紛争が再燃しているインドをけん制する狙いもあるとみられている。 【地球コラム】コロナ死者ゼロの奇跡-「幸せの国」ブータン 中国がブータン東部「サクテン野生生物保護区」の領有権に言及したのは、6月初旬にオンラインで行われた国際機関「地球環境ファシリティー(GEF)」の会議。議事録によると、中国側代表は「ブータンとの係争地に位置し、両国の国境画定協議の議題になっている」と表明。ブータン側代表は「係争地として協議したことはない。中国の主張を完全に

    中国、ブータン東部の領有主張 新たな争点化、インドけん制:時事ドットコム
    castle
    castle 2020/07/27
    「「(ブータン東部サクテン野生生物保護区は)ブータンとの係争地に位置し、両国の国境画定協議の議題になっている」(中国)~「係争地として協議したことはない。中国の主張を完全に拒否する」(ブータン)」
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