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昭和に関するcastleのブックマーク (2)

  • 『昭和50年頃の日本の田舎の風景』へのコメント

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    『昭和50年頃の日本の田舎の風景』へのコメント
    castle
    castle 2020/11/21
    「ボンカレーおばさん~とオロナミンおじさんの写真」「トイレは汲み取りのぼっとん便所」「祭のたびに包帯ぐるぐる巻きの傷痍軍人が物乞い」「お風呂が石炭で沸かして家の横に石炭置き場」「畑の脇には野壺」
  • 昭和50年頃の日本の田舎の風景

    思いついた順。順番に意味は無い。 ・田舎の道路は舗装されて無いのがあたりまえだった。ごく一部が舗装されていたが、舗装はコンクリートだった。アスファルト舗装はまだほとんど無かった。 ・川にかかる橋はまだ木と土でできていた。わずか数年のうちに、全部コンクリート造りに作り変えられた。その時の橋がまだ現役。 ・石炭がまだ日常的に使われていた。学校の隅の方には石炭を積み上げておく小屋があって、冬は当番の子供がその日のストーブで燃やす石炭を小屋から教室に運んでいた。炭の燃えカスの掃除は先生がやってくれていた気がする。石炭ストーブが石油ストーブに置き換わると、石炭小屋は鶏小屋に改装されて、学校でニワトリを飼っていた。 ・火鉢や七輪がまだ現役だった。火鉢の中では炭を燃やして暖をとっていた。 ・掘りごたつの底は格子状になっていて、その下で炭か何か燃やして暖を取る構造だったが、それは当時すでに廃れていた。電熱

    昭和50年頃の日本の田舎の風景
    castle
    castle 2020/11/21
    「田舎の道路は舗装されて無いのが当たり前」「川にかかる橋はまだ木と土」「洗濯物は川や湧水のある所でやっていた~水道が普及するといつしか誰も使わなくなり、掃除されなくなり廃れた」「軍隊帰りの教師が現役」
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