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お役立ちとコミュニケーションと哲学に関するcastleのブックマーク (2)

  • 徒然草 (吉田兼好著・吾妻利秋訳)

    ようこそ「 徒然草(吉田兼好著・吾利秋訳)」へ。このウェブサイトでは『徒然草』の全段を現代語訳でご覧になることが出来ます。 更新履歴 基的に大規模な更新は滅多に行われません。 2018.4.5 ご無沙汰しておりました。昨今のインターネット事情を鑑みてSSL対応しました。 2016.6.8 twitterのアカウントtsurezure_bot のメンテナンスをしました。 2016.6.8 原文にルビを振りました。 2016.6.8 ホームページをリニューアルしました。たぶん、スマートフォン対応できてます。 2009.10.15 twitterのアカウントを作りました。つれづれぼっと 2009.7.24 ホームページ・リニューアル。校閲と言うより訳し直しました。 2009.4.19 校閲が終わりました。 2008.6.6 「おりにかなう助け」を更新しました。 2007.6.3 リニューアル

    徒然草 (吉田兼好著・吾妻利秋訳)
    castle
    castle 2009/11/18
    「死を怖がるのなら、命を慈しめ。今ここに命がある事を喜べば、毎日は薔薇色だろう。この喜びを知らない馬鹿者は、財や欲にまみれ、命の尊さを忘れて、危険を犯してまで金に溺れる。いつまで経っても満たされない」
  • コミュニケーションツールとしてエポケーはどうでしょう?: ラオスー

    この記事は何となく8月16日の記事に関連があるつもりで書きました。 エポケーとはなんぞや。 インフォシークの辞書を引用すると以下のようになります。 エポケー [(ギリシヤ) epokh] 〔哲〕〔判断中止の意〕 (1)古代ギリシャの懐疑派の主張する哲学態度。現象に対して一切の断定を留保すること。 (2)フッサールの現象学の基盤をなす方法。純粋な事象そのものへ至るために、素朴な自然的態度を差し控えること。 このエポケーという方法をインターネットでのコミュニケーションのテクニックの一つとして使ったらどうかなと思ったんです。 なんでそんなこと思ったのとか、そこら辺を順を追って書きます。 ぽんすブログというブログで議論のアンチ・パターンなど、議論の方法について一連の記事が書かれています。そこでは議論をするためのルールや心得がまとめられていて、非常に参考になります。そこの記事を読んで何となく、議論以

    castle
    castle 2007/01/22
    「相手が言った事に対する判断を留保して、相手の言い分を理解するために全力を尽くす。自分の意見を一切挟んではいけない。相手の言い分を聞き、相手の使った言葉を使い、相手の意図の確認をしていき確認を続ける」
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