タグ

お役立ちと切込隊長と心理に関するcastleのブックマーク (6)

  • 経営企画や財務に、何故か天才的な地雷掘りがいる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    来期予算とか決算準備とかいろいろあるわけだけど、投資先が株式交換でバイアウトされたので、その流れで大企業さんの経営企画の現場を少し触ったんだ。顧問契約も残っていたし、来いって言うからさ。 最初は和やかだったさ。「山さんのブログ読んで参考にさせてもらってます」とかリップサービス喰らったり。やっぱりプレゼンや資料作りなんかは惚れ惚れするほど上手い。マーケティングに関する議論とか、商品分野ごとの戦略とか、海外販売拡充のためのロードマップ作りとか。プロだなあと思うよ。 で、丸の決算に関する議題になって、ちとびっくり。売上的には確かに無視できない大きさになってるけど、経年的なものもあって販売は頭打ちで、利益も随分でなくなったなあというような事業があって。すっぱり止めてしまうか何らか版権でも持ってきててこ入れでもするか、どっちにしても縮小均衡をこのまま続けていっては国内の体制を維持できないよね、と

    経営企画や財務に、何故か天才的な地雷掘りがいる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    castle
    castle 2010/02/25
    「これからはグローバルだ←あんた最初に「人件費高いから中国で」って言ったじゃん」「短期と長期、育成とコスト、国内と海外、全方位と独占、新技術と統合性と相反するものを個別議題ごとにその場のノリで判断し」
  • ひふみ投信のセミナーで玉塚元一氏と藤野英人氏の話を聴きに逝った - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    経営とは「目標設定とPDCAサイクルだ」という結論でありました。 ひふみサロン(玉塚元一さんをお呼びして) http://ameblo.jp/hidetofujino/entry-10324813880.html 玉塚さんと藤野さんお二人の10年後はどうなってますか、とか質問してみましたよ。玉塚さんはビジネスが死ぬほど成功することを、藤野さんは投資事業が死ぬほど成功していることを想像して日々頑張っておられるようでした。 とても有意義な会合でありました。 一番面白かったところは、柳井さんがワンマン親父であったこと、ブームが去って売上が低下したときの修羅場、その後のチームワークの保ち方、そして潔い切られ方。 玉塚さんが現場で思いついた3つの大事なこと。 ・目標は大事/柳井さんが93年に書いたユニクロの10年後の目標 90店舗ぐらい→日のカジュアルの10%を目指すと目標を設定した。そのためには

    ひふみ投信のセミナーで玉塚元一氏と藤野英人氏の話を聴きに逝った - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    castle
    castle 2009/09/02
    「目標は大事/成長は大事(成長がモチベーション)/常に何かに挑戦し続ける姿勢を保つこと、そのためには変化や対人でオープンであること」「上司でなく顧客を喜ばすシステムを作る」「自分のことは自分でする」
  • 「ウェブはバカと暇人のもの」中川淳一郎氏の迎合発言を糾弾する - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    はあ? 何を言ってるんだお前? 梅田望夫氏の「残念発言」はもっともだ 「ネット敗北宣言」の当の意味【1】 http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090624/162684/ ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書) (新書) http://www.amazon.co.jp/dp/4334035027 当然、題名は釣りに過ぎないんですが、アソシエで何か中川淳一郎氏が普通に良記事を書いておられます。氏が上梓された「ウェブはバカと暇人のもの」も、内容は非常にまっとうでありまして、なぜ出版界や新聞社などで評価があまり高くないのか不思議なぐらいです。勿体無いですね…。 正直、この辺は気で議論したいところなんですが(世辞抜き。私が世辞を言う人間に見えるか?)、ウェブも10年以上経過して、理想と現実とのギャップがようやく浸透してきて、どうにもならないウェブの

    「ウェブはバカと暇人のもの」中川淳一郎氏の迎合発言を糾弾する - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    castle
    castle 2009/07/01
    「米欄:ケチじゃ経済も人も動きません。日本のWEBは貧弱な自我とドケチでやっているわけだから、米国のようには絶対にならない~若い人が自分を向上させたいなら、この人にはついていける師匠を見つけるしかない」
  • 切込隊長BLOG(ブログ): 話してるうちに何が何だか分からなくなってくる奴はメモ用紙を持ち歩くべき

    仕事に限らず、少し長く説明しなければならない状況に追い込まれるとしどろもどろになって、一分も話さないうちにグダグダになる奴が多数存在する。人は人で懸命に理解してもらおうと努力しているのは分かるが、聞いているこちらもだんだん何を言ってるんだか分からなくなる途上にある狼狽した相手を見据えながら「こいつは何を言いたいのだろう?」と懸命に聞き取る努力をしていることを忘れないで欲しい。 結果として「よく分からないが、分かった」と回答して会話を切り上げるのも何だし、頑張って話は聞くのだが「結局分からない」というのはストレスが溜まる。最近になって「話が長くなるようだったら箇条書きでいいので先にメールで送るように」というような処理の仕方を覚えた。そうすると何を言いたいのか、どういう話なのか予め分かっているので、多少文脈が前後しても概ね言いたいことは理解できるし、内容は議事録的で間違いが減るのでよろしい

    切込隊長BLOG(ブログ): 話してるうちに何が何だか分からなくなってくる奴はメモ用紙を持ち歩くべき
    castle
    castle 2007/09/25
    「箇条書きでいいので先にメールで」「理路整然と話せない人は、当方の話も伝わりにくい。もう既に動いてて納品したり支払ったりって状況なのに忘れてたり都合の良いところだけ繋ぎ合わせて「あれ?」とか言い出す」
  • 切込隊長BLOG(ブログ)- 人生、踏ん張りどころを間違えなければ案外何とかなる件について

    普段から順調かつ堅実に働いて能力を発揮する人間と、「うわ、やべぇ!」という状況にならないと力が発揮できない人間といるようでありまして。まあ、「うわ、やべぇ!」という状況に陥るなというのが宮武蔵さん談ですがね。 まだ終わってないけど何となく思ったことの備忘録的まとめ。 (0 問題が起きるだろうことをあらかじめ予測しておく。天変地異を除いて、起きる問題の内容、問題を起こす人間はたいてい決まっていて予測可能なことが多い。 → 一番最初に問題に直面した人間が問題の把握に長けた人間とは限らない。可能な限り起きそうな問題を予測しておいて、保険をかけられる準備があったほうが解決は容易になるし、問題自体が露顕しないことも考えられる。 1 「何もしない」が最良の解決策であろうものと、少なくとも「何かをする」ことが「何もしない」よりも改善されるであろうものを分ける。 → 一過性の問題に無理に対応しようとして

    切込隊長BLOG(ブログ)- 人生、踏ん張りどころを間違えなければ案外何とかなる件について
    castle
    castle 2007/07/28
    「状況に流されず、優先順位を合理的につけて淡々とこなす」「相手が意識を集中していない違うルールの世界で少しづつ取り返して逝けば、一個一個の局面では負けが込んでても最終的には帳尻が合うやり方も考えつき」
  • 『ウェブを進化させる人たち ITの新しい潮流を創る15人の声』湯川鶴章・責任編集 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    castle
    castle 2007/04/02
    「「どのように転ぶかわからない」からいまの有識者、実現者の見解を聞こうとするが、いざその結果がある程度見えたころになって振り返ると、その当時の有識者、実現者が何を考えていていたかが明確になるのが良い」
  • 1