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お役立ちと増田と経営に関するcastleのブックマーク (2)

  • 起業アドバイス

    いろいろ笑ったw 「経営が」以前の問題じゃないか。 資金400万なんて、最初の200万ぐらいは設立関係の経費で消えるぞw 人件費は経費のなかでも一番最後だよw どんな計算だよ。 つうか、なんでボーナスつけてんだよw 役員の年棒とか途中で変えんなw そりゃ社長だってボーナス欲しいわ!! なんか草だらけになっちゃったよ。。。。 ちょっとトーンを落とそう。まじめにレスするぜ。 なんつうか、そのレベルだったらまずは各自フリーではじめたら? 法人格なんてあとからでいい。 どうしても法人格欲しいなら社長だけで立ててほかの2人は随意契約とか。。 でも、社長がそのレベルだとちょっといろいろ怖いぞ。 増田そもそも管理職すらしたことないんじゃないか? 見積り書とか契約書関係ちゃんとつくれる? 設立関係の経費だけど、イニシャルのコストはソフト屋だったら150万ぐらいに抑えられるだろうから、 あとは月々のランニ

    起業アドバイス
    castle
    castle 2008/03/31
    「社長の役割はできるだけ多くの人に相談することなんだぜ」「自分で帳簿つけろよ。社長が最終責任者なんだからそれくらいできなかったら、経理にやってもらってもチェックできない。簿記の3級の本でもよんどけ」
  • 判断についての個人的整理

    知人に中小企業からちょっと大きめの企業に転職した人物が居るのだが、その人曰く、転職先の会社では周りの判断が以前の会社の同僚よりもかなり速く、驚いたとのことだった。まあ、大企業のサラリーマンがみんな、判断チョー速ってわけでは勿論無いが、全体的な平均としては成り立つ現象だと、個人的には思う。なぜなら。 例えば、1千万の仕事があったとして、それを上司1人、部下1人の3ヶ月で仕上げると仮定する。部下は上司の判断無しには作業を実施できないとすると、3ヶ月間に上司が下さなければならない判断は、1ヶ月20営業日と仮定して1日辺り約17万円の価値があるということも出来る。つまり、上司の判断が1日遅ければ、17万円のロスが生じるという見方も出来るわけだ。 この話をベースにすると、1億円の仕事上司1人で1年間で実施する場合、1日辺りに必要とされる判断の価格は約42万円、先ほどの例の約2.5倍のスピード感が必

    castle
    castle 2008/01/14
    「人間というものをツールとして眺めた場合、その道具としての特性は内部要素から順に、感情/経験/思考/知恵/知識/情報/人脈という7つで表される」「「判断」とは、課題を解消するための方法を決定する過程のこと」
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