タグ

お役立ちと増田と能力に関するcastleのブックマーク (4)

  • 急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語の勉強法

    急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語勉強法 はてな界隈では、定期的に英語の習得法が話題になるが、俺もそろそろ参入してみようかな、と。 ■自己紹介 俺の英語力は、TOEIC975点、実用書・平易なペーパーバックなら辞書なしで速読できるレベル。 CNN/BBCが字幕なしで理解できて、それなりに気のきいたことも英語で話せる。 語彙力は、http://www.wordengine.jp/vcheckで測定してみたところ、約20000語。 海外経験なしで、毎朝コツコツと勉強してきた。 ■趣旨 英語力を身につける=ピラミッドを構築する作業である。 だが、巷にあふれかえる英語勉強法は、基礎力がないのにいきなり実践を勧めるものが多い。 例えば、臆せずに何でもいいからしゃべってみろだの、辞書をひきながらを読めだの。 この手の勉強方法は、学習者のコンフォート・ゾーン(快適な領域)を外れることが多く、大

    急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語の勉強法
    castle
    castle 2010/01/13
    「基礎からきちっと積み上げる勉強法」「やることは3つ:文法を理解する(骨組みの構築)、単語・例文(肉付け)、実践」「文法を学んでおくと英文の理解速度が飛躍的に向上する。本来は文法=ショートカットだよ」
  • 人の話の聴き方が上手い人には共通する特徴があって、それは列記するとこのようなこと

    人の話の聴き方が上手い人には共通する特徴があって、それは列記するとこのようなことだと思う。 1.人の話をおもしろがって聞く。 2.なにか広がりそうなところがあると、そこを聞いてみる。 3.相手がなにを話しても、攻撃的にならず、たしなめ方が上手い。 4.自分の話もするのだけど、それはあくまで対比としてする。 5.自分の話をするときは、たいてい、一歩下がった位置でおもしろおかしい失敗譚が多い。 6.相手が話したがりそうなところを見つけるのが上手い。 7.話し手を全肯定する。 8.ちょっとぐらい矛盾があってもつっこまない。 9.相手の話を否定しない。 etc…… これってなんなのだろうと考えると、ホスト・ホステスの話の聴き方に近い。 ひとことで言えば、話し手を主役にするのが上手い人なのだと気付いた。 上司にすごく話の聴き方が上手い人がいたことがあって、課長待遇ぐらいの人だったのだけど、バイトの女

    人の話の聴き方が上手い人には共通する特徴があって、それは列記するとこのようなこと
    castle
    castle 2009/12/25
    「人の話をおもしろがって聞く。否定しない・自分の話は一歩下がった位置でおもしろおかしい失敗譚が多い・相手が話したがりそうなところを見つけるのが上手い・話し手を全肯定」「話し手を主役にするのが上手い人」
  • 起業アドバイス

    いろいろ笑ったw 「経営が」以前の問題じゃないか。 資金400万なんて、最初の200万ぐらいは設立関係の経費で消えるぞw 人件費は経費のなかでも一番最後だよw どんな計算だよ。 つうか、なんでボーナスつけてんだよw 役員の年棒とか途中で変えんなw そりゃ社長だってボーナス欲しいわ!! なんか草だらけになっちゃったよ。。。。 ちょっとトーンを落とそう。まじめにレスするぜ。 なんつうか、そのレベルだったらまずは各自フリーではじめたら? 法人格なんてあとからでいい。 どうしても法人格欲しいなら社長だけで立ててほかの2人は随意契約とか。。 でも、社長がそのレベルだとちょっといろいろ怖いぞ。 増田そもそも管理職すらしたことないんじゃないか? 見積り書とか契約書関係ちゃんとつくれる? 設立関係の経費だけど、イニシャルのコストはソフト屋だったら150万ぐらいに抑えられるだろうから、 あとは月々のランニ

    起業アドバイス
    castle
    castle 2008/03/31
    「社長の役割はできるだけ多くの人に相談することなんだぜ」「自分で帳簿つけろよ。社長が最終責任者なんだからそれくらいできなかったら、経理にやってもらってもチェックできない。簿記の3級の本でもよんどけ」
  • 判断についての個人的整理

    知人に中小企業からちょっと大きめの企業に転職した人物が居るのだが、その人曰く、転職先の会社では周りの判断が以前の会社の同僚よりもかなり速く、驚いたとのことだった。まあ、大企業のサラリーマンがみんな、判断チョー速ってわけでは勿論無いが、全体的な平均としては成り立つ現象だと、個人的には思う。なぜなら。 例えば、1千万の仕事があったとして、それを上司1人、部下1人の3ヶ月で仕上げると仮定する。部下は上司の判断無しには作業を実施できないとすると、3ヶ月間に上司が下さなければならない判断は、1ヶ月20営業日と仮定して1日辺り約17万円の価値があるということも出来る。つまり、上司の判断が1日遅ければ、17万円のロスが生じるという見方も出来るわけだ。 この話をベースにすると、1億円の仕事上司1人で1年間で実施する場合、1日辺りに必要とされる判断の価格は約42万円、先ほどの例の約2.5倍のスピード感が必

    castle
    castle 2008/01/14
    「人間というものをツールとして眺めた場合、その道具としての特性は内部要素から順に、感情/経験/思考/知恵/知識/情報/人脈という7つで表される」「「判断」とは、課題を解消するための方法を決定する過程のこと」
  • 1