知人に中小企業からちょっと大きめの企業に転職した人物が居るのだが、その人曰く、転職先の会社では周りの判断が以前の会社の同僚よりもかなり速く、驚いたとのことだった。まあ、大企業のサラリーマンがみんな、判断チョー速ってわけでは勿論無いが、全体的な平均としては成り立つ現象だと、個人的には思う。なぜなら。 例えば、1千万の仕事があったとして、それを上司1人、部下1人の3ヶ月で仕上げると仮定する。部下は上司の判断無しには作業を実施できないとすると、3ヶ月間に上司が下さなければならない判断は、1ヶ月20営業日と仮定して1日辺り約17万円の価値があるということも出来る。つまり、上司の判断が1日遅ければ、17万円のロスが生じるという見方も出来るわけだ。 この話をベースにすると、1億円の仕事を上司1人で1年間で実施する場合、1日辺りに必要とされる判断の価格は約42万円、先ほどの例の約2.5倍のスピード感が必
クリエイター(catv?) 投稿日:2007/07/15(日) 04:18:24 ID:C9xuRexz0
今日はとても楽しいことがあったので日記を書かずにおれません。 新しい職場にて、そろそろ閉めて帰ろうかと言う時分に、電話がかかってきました。 それを取った女性職員(以後アリスAliceと呼称)は、電話が指定する別の女性職員(以後ブリギッテBrigitteと呼称)を呼びました。(電話が指定した名前は、本当は違っていたんだけども、苗字が同じだったんでうっかり呼んでしまった) そして電話の内容は、「借金があるから返せ」と言うものでした。 気弱な押し問答の末、ブリギッテは電話を切ってしまいました。しかしすぐさまリトライしてきます。今度はアリスが取りました。5分くらい話していましたが、電話の相手はドスを効かすことに忙しく日本語ができていません。後にアリスはそのくずれ具合を「漫画みたいでした」と語りました。 電話の相手はブリギッテを出せとか喚いていましたが、埒があかないと見ると、今度はアリスを脅しにかか
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