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お役立ちと経済とビジネスに関するcastleのブックマーク (23)

  • 坂本龍馬 on Twitter: "浪人会社をおこすにはこのさき金が頼りだが、金よりも大事なものに評判というものがある。世間で大仕事をなすのにこれほど大事なものはない。金なんぞは、評判のあるところに自然と集まってくるさ。"

    castle
    castle 2010/02/26
    「浪人会社をおこすにはこのさき金が頼りだが、金よりも大事なものに評判というものがある。世間で大仕事をなすのにこれほど大事なものはない。金なんぞは、評判のあるところに自然と集まってくるさ」龍馬かっくいー
  • 本石町日記 on Twitter: "元々専門情報を手掛け、顧客層を広げようとして「分かりやすく」という方針を掲げると、情報の専門性が低下。この結果、コア読者を逃がすと同時に、新規顧客も広がらない、という状態になりやすい。なぜか。専門的興味を持つ客は自ら学び、持たない客は分かりやすくしても読まないから。"

    castle
    castle 2009/11/19
    「専門情報を手掛け顧客層を広げようとして「分かりやすく」すると情報の専門性が低下。この結果、コア読者を逃がし、新規顧客も広がらない。専門的興味を持つ客は自ら学び、持たない客は分かり易くしても読まない」
  • MSN マネー

    申し訳ありませんが、ご利用いただくには、新世代のブラウザーを使用する必要があります。お使いのブラウザーを最新バージョンにアップグレードしてください。開始するためのいくつかのリンクは次のとおりです。

    MSN マネー
    castle
    castle 2009/11/19
    「昔はインプットが足りないからアウトプットにも限界があった。新技術を知らないと、新商品はできない」「いつしか「インプットのためにインプットする」人が研究所に集まり始めた」「大事なのはアウトプットです」
  • 労働分配率の計算方法|業種別の平均データ | 採用コンサルティング|中小企業のための面接眼

    先日の人件費率の計算方法|業種別の平均データの第二章です。 自社の労働分配率は知っていますか? 業種(飲店、ホテル、病院、サービス業など)により労働分配率の目安は大きく変わりますが、自社の労働分配率を知っておくことは大事なことです。 もし自社の労働分配比率を知らない場合は、顧問税理士や顧問公認会計士に計算してもらいましょう。 ただし、同業種の適正な相場より比率が高いからと言って人件費を下げることはお勧めしません。 税理士やコンサルタント、会計担当に言われるがまま人件費を下げた結果、社員のモチベーションが下がったり人材が流出した企業を何社も知っています。 そもそも「削減」にしか目がいかないようでは経営者失格です。 労働分配率が適正より高いのは、人件費が高いのか、利益を出す仕組みが悪いのかのどちらかです。人件費が高い場合は、他社よりいい待遇を社員に与えているわけですから誇りましょう。 しかし

    労働分配率の計算方法|業種別の平均データ | 採用コンサルティング|中小企業のための面接眼
    castle
    castle 2009/11/09
    「労働分配率=人件費÷付加価値:会社が生み出した価値のうちどれだけ人件費に分配されたかを示す指標」「労働分配率が人件費率より大事な理由は、売上高ではなく、利益でみるから。利益が無いなら経営状況は悪化」
  • 人件費率の計算方法|業種別の平均データ | 採用の教科書®〜失敗しない採用・求人・面接の仕方マニュアル〜

    自社の人件費率は知っていますか? 業種(飲店、ホテル、病院、サービス業など)により人件費率の目安は大きく変わりますが、自社の人件費率を知っておくことは大事なことです。 もし自社の人件費率を知らない場合は、顧問税理士や顧問公認会計士に計算してもらいましょう。 ただし、同業種の適正な相場より比率が高いからと言って、人件費を下げることはお勧めしません。 税理士やコンサルタント、会計担当に言われるがまま人件費を下げた結果、社員のモチベーションが下がったり人材が流出した企業を何社も知っています。 そもそも「削減」にしか目がいかないようでは経営者失格です。 人件費率が適正より高いのは、人件費が高いのか、売上を出す仕組みが悪いのかのどちらかです。 人件費が高い場合は、他社よりいい待遇を社員に与えているわけですから誇りましょう。 しかし、売上を出す仕組みが悪いのであればそこを改善することが大切です。 正

    人件費率の計算方法|業種別の平均データ | 採用の教科書®〜失敗しない採用・求人・面接の仕方マニュアル〜
    castle
    castle 2009/11/09
    「人件費率=人件費÷売上:売上高に対して人件費がどれだけかかったかを示す指標。この比率が大きいほど、人件費の負担が重く」「人件費率が高ければ利益を圧迫します。逆に人件費率が低いと社員の士気が低下」
  • ひふみ投信のセミナーで玉塚元一氏と藤野英人氏の話を聴きに逝った - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    経営とは「目標設定とPDCAサイクルだ」という結論でありました。 ひふみサロン(玉塚元一さんをお呼びして) http://ameblo.jp/hidetofujino/entry-10324813880.html 玉塚さんと藤野さんお二人の10年後はどうなってますか、とか質問してみましたよ。玉塚さんはビジネスが死ぬほど成功することを、藤野さんは投資事業が死ぬほど成功していることを想像して日々頑張っておられるようでした。 とても有意義な会合でありました。 一番面白かったところは、柳井さんがワンマン親父であったこと、ブームが去って売上が低下したときの修羅場、その後のチームワークの保ち方、そして潔い切られ方。 玉塚さんが現場で思いついた3つの大事なこと。 ・目標は大事/柳井さんが93年に書いたユニクロの10年後の目標 90店舗ぐらい→日のカジュアルの10%を目指すと目標を設定した。そのためには

    ひふみ投信のセミナーで玉塚元一氏と藤野英人氏の話を聴きに逝った - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    castle
    castle 2009/09/02
    「目標は大事/成長は大事(成長がモチベーション)/常に何かに挑戦し続ける姿勢を保つこと、そのためには変化や対人でオープンであること」「上司でなく顧客を喜ばすシステムを作る」「自分のことは自分でする」
  • 合同会社 - Wikipedia

    合同会社(ごうどうがいしゃ)は、日における会社形態の1つである。アメリカ合衆国各州の州法で認められる「LLC (Limited Liability Company) 」をモデルとして導入されたので、日版LLCとも呼ばれる[1]。 概要[編集] 合同会社のすべての社員[注釈 1]は、株式会社の株主と同様に、会社の債務について有限責任である(会社法576条4項参照)。このことは、合名会社の全社員および合資会社の無限責任社員が会社の債務について無限責任を負うこと(同条2項、3項参照)と対照的である。 出資と経営が株主と取締役に分離し意思決定機関が事項によって異なる株式会社に対し、合同会社をはじめとする持分会社は出資と経営が一体である。そのため、内部関係・意思決定手続の設計が簡易で、合同会社は社員全てが有限責任であることから、新規設立が認められなくなった有限会社に代わり小規模事業の法人化に利用

    合同会社 - Wikipedia
    castle
    castle 2009/07/27
    「合同会社の内部関係はシンプルな設計であり、社員全部が有限責任ということもあり、新規設立が認められなくなった有限会社に代わって今後多く設立されることが見込まれる会社形態である」「社員1名でも設立可能」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

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    castle
    castle 2009/07/17
    「上限料金6,880円-基本料2,900円。基本料金の2,900円では14Mバイト使うと上限に達する」「14Mバイトなんてあっという間だ。Yahoo!などを15ページも見たら上限に達するだろうし、Youtubeの動画ならば1本だけでオーバーする」
  • 「ウェブはバカと暇人のもの」中川淳一郎氏の迎合発言を糾弾する - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    はあ? 何を言ってるんだお前? 梅田望夫氏の「残念発言」はもっともだ 「ネット敗北宣言」の当の意味【1】 http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090624/162684/ ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書) (新書) http://www.amazon.co.jp/dp/4334035027 当然、題名は釣りに過ぎないんですが、アソシエで何か中川淳一郎氏が普通に良記事を書いておられます。氏が上梓された「ウェブはバカと暇人のもの」も、内容は非常にまっとうでありまして、なぜ出版界や新聞社などで評価があまり高くないのか不思議なぐらいです。勿体無いですね…。 正直、この辺は気で議論したいところなんですが(世辞抜き。私が世辞を言う人間に見えるか?)、ウェブも10年以上経過して、理想と現実とのギャップがようやく浸透してきて、どうにもならないウェブの

    「ウェブはバカと暇人のもの」中川淳一郎氏の迎合発言を糾弾する - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    castle
    castle 2009/07/01
    「米欄:ケチじゃ経済も人も動きません。日本のWEBは貧弱な自我とドケチでやっているわけだから、米国のようには絶対にならない~若い人が自分を向上させたいなら、この人にはついていける師匠を見つけるしかない」
  • おい、ゆとり、いっぺんお前の企画書をオレに見せてみろ。 - 消毒しましょ!

    市場競争によってコンテンツ価格が原価に収斂していくとするのであれば、コンテンツの原価とは複製コストだけではなくて制作コストも考えなくてはいけないだろう。コンテンツの場合は、いくら複製しようが制作コストは変化しないので、いささか逆説的ではあるがコンテンツの制作コストはコンテンツの市場規模によって決まる。つまりそこそこヒットするコンテンツがだいたい10万売れるとして、1あたりのマージンが1000円あるとすると、制作コストは1億円に近づき増えていく。 つまり、通常の価格決定の理屈とは逆だ。原価にあわせて価格が下がっていき利益が減るのではなく、価格にあわせて原価があがっていき利益が減るというプロセスをたどる。 何様のつもりか知らないが、偉そうに「おい、ゆとり、コンテンツの値段の決まり方をおしえてやる」なんてほざいているので読んでみたのだが、一体全体何を言っているんだか、さっぱり分からないエント

    おい、ゆとり、いっぺんお前の企画書をオレに見せてみろ。 - 消毒しましょ!
    castle
    castle 2009/06/28
    「アップル・パイを作るときの話をしよう。水や小麦粉、リンゴなどは作る数量分だけ必要になるから変動費だ。これに対して調理場や人件費など、基本的に数量に比例しないと考えることが出来るコストを固定費という」
  • はてなブログ

    感想文/批評文の書き方(インターネット怪文書ライターの場合) 前提として、私はブログがプチバズる度に(なんならそれすら至らなくても)インターネット上でチクチク言われがちなインターネット怪文書ライターであり、万バズどころか千バズもしていないのに都度何かあるのを仲間内では完全にお笑い種にされている始末である。その…

    はてなブログ
    castle
    castle 2009/02/19
    「“御用聞き営業”:顧客の要望をとにかく聞いて、それを叶えられるロボットを作る。ニーズの聞き出し方は「犬のように嗅ぎまわっていく」」「物つくり=人つくり。物とは結局、人がつくるものだから」
  • 起業している人間が実感した「日本に起業家が少ない理由」 | 芸人社長のブログ

    今まで色々書いてきたけど、日起業家が少ない理由は、そんなに単純じゃないと思っている。 日起業家が少ない理由 - Chikirinの日記 ちなみに関係ないけども 縦は「自己抑制キャパシティ」、簡単に言えば「どの程度くだらんことに耐えられるか」ということ。 これはどこに依存するかというと、ビジョンや理念を持っている社長。だから、賢い投資家(というか殆ど創業者)はそこを聞いてくる。 まぁ、如何に人生で精神や体力を鍛えてきたか?という基礎能力ももちろん必要だけど。 404 Blog Not Found:起業ドロップアウトの行き着く先は - 書評 - マイクロソフト戦記 日起業家が少ない理由。それは中途採用が少ないから。 そんな簡単じゃないよ。 なぜ自分は起業し(た|ない)のか?って考えるとわかりやすいんじゃないかなぁ。 単純に言えば、「リスクが高すぎなわりにメリットも少ない。」から

    castle
    castle 2009/01/23
    「成功してもリターンが少ないから投資もできず」「起業時に資金調達がしづらい/斬新なアイディアに投資されることはほぼない/必要な時に資金調達できず、儲かってこないと資金調達できない」
  • 書評 - デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座 : 404 Blog Not Found

    2009年01月11日21:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座 AMNの新年会にて、[Y]YANOSHIN's Mind Garageのやのしんさん経由で著者より献御礼。 デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座 山口揚平 これはすごい。 書に出てくるマトリクスは、企業分析ツールとして最強なのではないか。 書「デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座」のキモは、オビにも出てくるこのマトリクス。Amazonの書影にこれがないのはほんともったいない。 これが、目次を兼ねている。書では、このマトリクスを元に、そこに掲げられた個々の企業を分析するのだが、このマトリクスほど企業分析において疎にして漏らさぬものもないだろう。 このマトリクスもそうなのだが、著者は図版の使い方が実に上手だ。書は元々四十六版を念頭

    書評 - デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座 : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2009/01/12
    「デューデリジェンスというのはいかに業界と業務を知らずして、正しい結論を導きだすかという作業でもある。そこでものを言うのは、知っていることではなく、正しい質問を繰り返していくことである」
  • もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら - ハックルベリーに会いに行く

    はじまりもし高校野球の女子マネージャー(名前は仮にみなみちゃんとしよう)が、ドラッカーの「マネジメント」を読んだら、彼女はきっと驚くだろうな。なぜなら、そこには彼女が所属する野球部と、彼女自身のことが書いてあるからだ。「マネジメントなしに組織はない」「マネジメントは企業だけのものではない」「マネジャーをしてマネジャーたらしめるものは、成果への貢献という責務である」 「所属する野球部に何とか成果を出させたい。そのためには自分に何かできることをしたい」そう考えていたみなみちゃんは、このが「自分のために書かれたもの」であることを確信する。だから以降、そこに書かれていることを脇目も振らず実践するようになる。 野球部におけるマネジメントの役割みなみちゃんは、「マネジメント」を読み進める。するとドラッカーは、マネジメントには三つの役割があると説く。そこでみなみちゃんは、それらについて一つ一つ自分に当

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    castle 2008/08/10
    「「マーケティング」とは、「われわれは何を売りたいか」ではなく、「顧客は何を買いたいか」を問うこと」「「イノベーション」とは、「新しい満足を生み出す」」「(マネジャーに必要な資質は)真摯さである」
  • 『グーグルが本当に怖い理由 〔補完財の戦略的価値)』

    ITについて鋭い批評を続けている、経営理論家のニコラス・カーのブログが面白かった。 経済学における補完財という概念を使って、昨今のIT企業の戦略を説明した、 補完財の戦略的価値というコラムだ。原文のURLもはってあるので、興味のある方はどうぞ。 http://www.nicholasgcarr.com/digital_renderings/archives/the_strategic_value.shtml 補完財とは他の商品と一緒に利用される商品のことだ。珈琲と砂糖、映画とポップコーン。材木と線路、PCとデジカメなどなど。 一つの製品の供給を増やすか、価格を下げると、補完財への需要は上昇する。 例えば、電気料金を下げると、掃除機の売上が増加する。 最近気になる商品としては、ガソリンと自動車、高速道路のようなものか。 ガソリン代が上がると、車の売上が落ち、高速道路の利用率が落ちる。でもエコ

    『グーグルが本当に怖い理由 〔補完財の戦略的価値)』
    castle
    castle 2008/06/16
    「補完財:他の商品と一緒に利用される商品の事。珈琲と砂糖、映画とポップコーン」「グーグルのコアビジネスはネット広告の販売なので、ネットの利用を増加させることはすべて、彼らのコアビジネスにとって補完財」
  • 「ベンチャービジネス」の幻想 - 池田信夫 blog

    今学期から「ベンチャービジネス」という授業をもつことになったので、「ベンチャーの何ちゃら」というをいろいろ読んだが、日人の書いたもので参考になるのは1冊もない。そもそもベンチャービジネスというのは和製英語で、正しくはstartup、起業家という意味ならentrepreneurである。この言葉だけでなく、起業家について一般にひろく信じられている迷信は多い。書は、それを具体的なデータで反証する。たとえばアメリカは他の国より起業家が多く、その数は増えている 起業家の多くはハイテク産業で企業を立ち上げ、その収益率は高い 起業家は若く、新しい技術をもち、夢を実現するために独立する 資金はベンチャー・キャピタルから潤沢に供給される ベンチャーが経済成長の最大の原動力だから、政府が起業を支援すれば成長率が高まる以上は、すべて誤りである。米政府などのデータによれば、OECD諸国で自営業の比率

    castle
    castle 2008/05/20
    「重要なのは大企業か自営業かという違いではなく、技術力があり収益モデルがしっかりしていること」「必要なのは、企業を見る目をもったVCなどの評価システムと、リスクを市場で分散する株式ベースのファイナンス」
  • 出会い - jkondoの日記

    昨日とある方とお会いする機会を得た。普段はほとんど遠出をしないというその方に会社にまで来て頂けた事だけでも感激したが、お話の内容も非常に魅力的なお話だった。 今回お会いするのは初めてだったし、その方もはてなの事を詳しく調べられたのは最近の事だということだったが、はてなという会社に対して、技術を持ちちゃんとものづくりをしようとしている会社としてご評価を頂き、昨日の対面に至ったということが分かり、それが嬉しかった。 京都に来てからいろいろな方と少しずつお会いしているが、何度も同じようなことを言われている事に気づく。それは、拝金主義的にならず、しっかりとものづくりをすること。お金が儲かるのは目的ではなく結果である事。人々の生活を変えるようなものを作るからこそ、お金が入るのだということ。良いものを作る事が、世界に通用する事にもつながるし、時代を超えた価値を生み出すのだということ。そういうことを、京

    出会い - jkondoの日記
    castle
    castle 2008/03/11
    「拝金主義的にならず、しっかりとものづくりをすること。お金が儲かるのは目的ではなく結果である事。人々の生活を変えるようなものを作るからこそ、お金が入る。良いものを作る事が、世界に通用するものを作る」
  • 占いの「契約」を考えてみるテスト - H-Yamaguchi.net

    ○○を××と考えてみたら、というゲームはちょっとした時間つぶしにうってつけの素材の1つだ。類似点、相違点を列挙して、あれがああならこれはこう、と思考実験して。今回も、そうやってひとしきり考えた話。もちろんネタ。 いや別につぶすほどの時間なんてないんだけどさ(その点でいうならむしろ「火の車」だ)。 なんかつい面白くて。 とっかかりは、「占いと金融商品って、なんか似たところがあるよな」というあたり。どちらも不確実な将来についてなんらかの「安心」をもたらそうというサービス。提供者としては、確実であるような印象を与えたほうが販売上得策だが、当然ながら将来は不確実なので、「確実」といったらうそになる。さてどうするか。ここで両者の対応は分かれている。要するに占いってのは、どうもちゃんとしてないよね、ということだ。仮にそれを金融商品みたいにしてみたらどうなるかな、というわけ。 で、つらつら考えてみると、

    占いの「契約」を考えてみるテスト - H-Yamaguchi.net
    castle
    castle 2008/01/18
    「占いと金融商品って、なんか似たところがあるよな」「どちらも不確実な将来についてなんらかの「安心」をもたらそうというサービス」「将来は不確実なので、「確実」といったらうそになる。さてどうするか」
  • 起業家支援の甘い誘惑に踊らされるな | 住 太陽のブログ

    先週、今週、来週と、横浜ベンチャーポート主催の起業家育成セミナーの講師をやるために、三週連続で横浜まで足を運んでいます。今日はその二回目で、このエントリを書いているのはその往路の新幹線の車中です。僕が担当している講座のテーマはSEOなどのインターネットマーケティングなのですが、それはいいとして、そもそも独立・起業ということについて、またそうしたことを支援することについて、僕はどうしても微妙な心境にならざるを得ません。 というのも、僕もまた独立・起業という経験をした者の一人だからです。僕は現状、おおむねのところ、独立・起業したことをよい決断だったと考えていますし、それによって得たものは大きいと感じていますし、今の状況にもおおむね満足しています。しかし、その経緯を振り返ると、周囲の意見に惑わされて不要な苦労をしすぎた、という感が拭いきれないのです。 一般的に、独立・起業を考えるとき、その目的と

    起業家支援の甘い誘惑に踊らされるな | 住 太陽のブログ
    castle
    castle 2007/10/02
    「「社会の奴隷のような社長生活は、あなたにとっての理想の生活と完全に一致しているか?」」「国や自治体が起業家育成してるのは、雇用を創出・法人数を増加して、減少傾向にある納税者数を補充する目論見」
  • ほぼ日刊イトイ新聞ー「ソーシャル・ウェブ」座談会

    「2.0」とか、「ロングテール」とか、 最近のインターネットは なにかと難しそうで、タイヘンらしい。 でも、滑川海彦さんの『ソーシャル・ウェブ入門』には そのあたりのことが わかりやすく楽しげに、書かれてるんです。 そこで、糸井重里、滑川さん、 日経ビジネスオンラインの 山中浩之副編集長が集まって、座談会をやりました。 「グーグル」だとか、「ミクシィ」だとか、 いろいろ便利になってるのは、たしか。 だけど、ホントにおもしろいことって、どこにある? しゃべりにしゃべって、6時間。 そのうち、レコーダーが回っていた 約3時間ぶんのおはなしを ぎゅーっとまとめて、お届けします。 ※なお、この鼎談のようすは、山中さんが副編集長をつとめる 日経ビジネスオンラインでも、ほぼ同時に連載中です。 「ほぼ日」バージョンとはまたちがった視点から 編集されていますので、ぜひ、読みくらべてみてくださいね。

    castle
    castle 2007/09/05
    「ひとつには、はじめから「クローズド」になっているような領域」「昔から「30人くらいしか、よろこばない」という情報や商品があったはず。出してる側も「30人ぶんしか、つくれない」」「最後はやっぱり「モノ」」