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お役立ちとdankogaiに関するcastleのブックマーク (31)

  • 超凡の限界 - 書評 - 東大×ハーバードの岩瀬式!加速勉強法 : 404 Blog Not Found

    2009年08月28日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 超凡の限界 - 書評 - 東大×ハーバードの岩瀬式!加速勉強法 著者より献御礼。 東大×ハーバードの岩瀬式!加速勉強法 岩瀬大輔 惜しい。 内容ではない。 著者の経歴が、である。 東大在学中に司法試験をパス。 ハーバード経営大学院を上位5%の成績で卒業。 スゴ腕経営者たちが注目する「岩瀬大輔」の勉強法を初公開! という、その経歴が。 書「東大×ハーバードの岩瀬式!加速勉強法」は、ふつうに出来る人が、とても出来る人になるのに最適な勉強法。 目次 はじめに 飽きっぽい僕の勉強法 第1章 全体を眺めて構造を見切る 第2章 実践を通して肌感覚を身につける 第3章 対象から離れて助走をとる 第4章 一点突破で強みを活かす 第5章 「借りる力」を身につける 第6章 直感に従って決断する 第7章 対立する概念を受け入れる おわりに 学

    超凡の限界 - 書評 - 東大×ハーバードの岩瀬式!加速勉強法 : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2009/08/29
    「全体を眺めて構造を見切る/実践を通して肌感覚を身につける/対象から離れて助走をとる/一点突破で強みを活かす/「借りる力」を身につける/直感に従って決断する/対立する概念を受け入れる」「理不尽体験」
  • 褒めれなくても、励ませる - 書評 - 人を励ますのが苦手な人のための50の簡単な方法 : 404 Blog Not Found

    2009年08月27日12:45 カテゴリ書評/画評/品評Love 褒めれなくても、励ませる - 書評 - 人を励ますのが苦手な人のための50の簡単な方法 ディスカヴァー社より献御礼。 人を励ますのが苦手な人のための 50の簡単な方法 C. E. Rollins / 弓場隆訳 [原著:52 simple ways to encourage others] これだよ、これ。今の日のオレタチが必要としていたのは。 褒めることができなくったって、励ますことはできるじゃないか。 書「人を励ますのが苦手な人のための50の簡単な方法」は、タイトルどおりの一冊。 目次 - 同社社長室田中様より特急Mail多謝 第1部  するべきこと 1 癒しの場を提供する 2 元気が出るメッセージを送る 3 美しい贈り物をする 4 ピンチのとき、そばにいる 5 努力をねぎらう 6 パーティーに誘う 7 大切なイベ

    褒めれなくても、励ませる - 書評 - 人を励ますのが苦手な人のための50の簡単な方法 : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2009/08/29
    「癒しの場を提供する」「ピンチのとき、そばにいる」「努力をねぎらう」「救いの手を差し出す」「こちらから会いにいく」「自由にさせてあげる」「相手を見捨てない」/「励ましは、相手のつぼを見切る必要がない」
  • 数学は上から目線で : 404 Blog Not Found

    2009年08月25日08:30 カテゴリMath 数学は上から目線で ああ、もうフィールズ賞を狙えなくなってしまった私がきましたよ:-) 計算の速い子供が数学者に向いているのではないという話 - やねうらお−よっちゃんイカをべながら年収1億円稼げる(かも知れない)仕事術 しかし、「算数」の成績が良かった者が、「数学」の成績も良いかというと話は全然違ってくる。算数の成績は良かったのに中学に入ってから授業についていけなかったという人は多くいるだろう。私が思うに、「算数」が出来ることと数学者としての適性とは全く別物ではないかと思う。 「数学者としての適性」ともなると、どこまで数学が出来ればOKか、という問題は確かにある。 実は私はかなり長いこと数学者を狙っていた。が、それだけを狙うにはあまりに高い目標だとも感じ、常に「滑り止め」も確保していた。結果論的にプログラマーというのはその「滑り止め」

    数学は上から目線で : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2009/08/25
    「あえてより一段と高い視点を得ることにより、それまで苦労しないと解けなかった問題をいとも簡単に解いてしまうところ」「友だちになりたいなら、まず、そいつを何かに利用しようなんて浅ましい考えは捨てること」
  • 質問は「?」にあらず - 書評 - 人を動かす質問力 : 404 Blog Not Found

    2009年07月18日13:15 カテゴリ書評/画評/品評Art 質問は「?」にあらず - 書評 - 人を動かす質問力 角川oneテーマ21より献御礼。 人を動かす質問力 谷原誠 これは、やばい。 質問というものの正体を、ここまで明かしてしまったとは。 質問とは疑問符のことでしかないという人、必読である。さもなければいつまでもなぜ自分がやられっぱなしなのかが「?」のままだろう。 書「人を動かす質問力」は、弁護士という質問のプロが、質問とは一体なんなのか、そしどんな時にどんな質問をすると何が起きるのかを、白日の下に晒した一冊。 目次 - Amazonより はじめに なぜ、いま質問力が求められるのか?/なぜ、私は質問力に目覚めたのか/人生を成功に導く、質問の6つの力 第1章 知りたい情報を楽々獲得する6つのテクニック オープンクエスチョンとクローズドクエスチョン/全てを聞き出す6つのベーシ

    質問は「?」にあらず - 書評 - 人を動かす質問力 : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2009/07/18
    「(質問とは)時には祝賀であり、魅力であり、誘因であり、育成であり、論破であり、進化でもある」「回答者を縛る」「質問を受けた時には、必ず「この人はなぜこの質問をしたのか」というメタ質問を自問すること」
  • Amazonアソシエイト決算2009.01 : 404 Blog Not Found

    2009年02月01日17:00 カテゴリ書評/画評/品評 Amazonアソシエイト決算2009.01 「Amazonアソシエイト決算2008.07」以来途絶えていた月次レポートですが、復活します。 中断していたのは一重に多忙ということになりますが、その一方、点数が多過ぎて四半期のデータですら入手するときにエラーが出てしまう始末。月次で出しておかないと後で困ることに気がついた訳です。実際「Amazon総決算2008」を出す際には、どえらい苦労をしました。まめにやってた方が楽なのですね。 やはり「まとめ」は強い ベスト50を見ると、 404 Blog Not Found:2009年のお年玉で買うべき12冊 404 Blog Not Found:2009年の仕事始めまでに読んでおきたい12冊 404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10 40

    Amazonアソシエイト決算2009.01 : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2009/02/02
    「やはり「まとめ」は強い」「それでもトップは新刊」
  • 書評 - デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座 : 404 Blog Not Found

    2009年01月11日21:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座 AMNの新年会にて、[Y]YANOSHIN's Mind Garageのやのしんさん経由で著者より献御礼。 デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座 山口揚平 これはすごい。 書に出てくるマトリクスは、企業分析ツールとして最強なのではないか。 書「デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座」のキモは、オビにも出てくるこのマトリクス。Amazonの書影にこれがないのはほんともったいない。 これが、目次を兼ねている。書では、このマトリクスを元に、そこに掲げられた個々の企業を分析するのだが、このマトリクスほど企業分析において疎にして漏らさぬものもないだろう。 このマトリクスもそうなのだが、著者は図版の使い方が実に上手だ。書は元々四十六版を念頭

    書評 - デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座 : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2009/01/12
    「デューデリジェンスというのはいかに業界と業務を知らずして、正しい結論を導きだすかという作業でもある。そこでものを言うのは、知っていることではなく、正しい質問を繰り返していくことである」
  • カネよりコネの時代に - 書評 - 抜擢される人の人脈力 : 404 Blog Not Found

    2009年01月07日16:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 カネよりコネの時代に - 書評 - 抜擢される人の人脈力 東洋経済新報社斎藤様より献御礼。 抜擢される人の人脈力 岡島悦子 業務連絡:お待たせしました>ちかちゃん。 いささか気恥ずかしいが、今まで私自身が取ってきた行動が、つぶさに視覚化され、てきぱきと系統化され、あざやかに文字化されたような一冊。人脈は決して少なくないが、その中ではもっとも「やっぱりこれでよかった」感が強い。 書「抜擢される人の人脈力」は、コネ則カネの代表格ともいえるヘッドハンターが書き下ろした人脈。 目次 - 書籍 : 抜擢される人の人脈力 「経営×人材」 株式会社プロノバ はじめに : 活躍できる人、できない人の差は「抜擢」 第1部 なぜ今、「人脈」なのか? 人脈の重要性再考と将来仮説 第1章 ハーバードで学んだ人脈の哲学と人脈スパイ

    カネよりコネの時代に - 書評 - 抜擢される人の人脈力 : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2009/01/08
    「自分にタグをつける/コンテンツを作る/自分情報を流通させる」「コネでカネは作れるが、カネでコネは作れない」「人脈は自分から動かないと育たない」「逆境に洗われて残ったものこそ、人脈として足りるもの」
  • 決断は素人にまかせろ! : 404 Blog Not Found

    2008年12月16日01:30 カテゴリArt 決断は素人にまかせろ! それで、正しい。 専門家は結論を出せない - レジデント初期研修用資料 専門家がこれからいろいろ話しあって、やっぱりそれで結論が出せなかった分野については、 今度はたぶん、「現場を知らない素人」が集められて、現場の専門家は、その人達の考えかたを押しつけられる。 少なくとも、その逆よりよっぽど。 理由は三つ。 一つ目、専門家の存在理由。専門家は、素人のためにいる。その逆ではない。専門家は、あくまで素人の決断を実現するのが仕事であって、決断そのものが仕事ではない。電球を換えるのは専門家の仕事だが、どこに電球をつけるかは素人たる依頼人が決めること。 二つ目は、責任の所在。決断は責任を伴う。専門家が決断し、その結果として失敗した場合は、その専門家が責任を取ることになる。たいていの場合は、専門からの破門という形で。素人が決断す

    決断は素人にまかせろ! : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2008/12/16
    「専門家の技量をのばしたのは、素人の無茶な要望」「素人が責任と費用を負ってくれることで、専門家は「実装」に集中」「決定権を持つ素人が、中途半端にものわかりがよすぎ、中途半端に責任を負わないことが問題」
  • 404 Blog Not Found:人を育てられると思ったら負けだと思っている

    2006年12月06日18:45 カテゴリCulture 人を育てられると思ったら負けだと思っている 未だこんな寝言みたいなことを言って、かつそれで給料が出るとはうらやましい職場である。 芦屋広太 ひとつ上のヒューマンマネジメント : 5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下” 芦屋広太です。日頃いかが人を育てておられるでしょうか。人は育てるものではない。育つものである。その業種における育ち方、あるいは自分の育て方を会得できない者は、残念ながら上司や会社がいくら頑張ってもムリである。 逆に、人にせっかく育つ能力があっても、それを上司や会社が邪魔をしては、当然その能力が日の目を見る事はない。今回のケースは、明らかに後者である。 芦屋広太 ひとつ上のヒューマンマネジメント : 5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下” それは,私が,そういう工夫を

    404 Blog Not Found:人を育てられると思ったら負けだと思っている
    castle
    castle 2008/08/29
    「人は育てるものではない。育つもの。その業種における自分の育て方を会得できない者は上司や会社が頑張ってもムリ」「本人に折角育つ能力があっても、上司や会社が邪魔をしては、その能力が日の目を見る事はない」
  • 「課長の教科書」の前に - 書評 - 生き残る上司 : 404 Blog Not Found

    2008年04月17日15:15 カテゴリ書評/画評/品評Art 「課長の教科書」の前に - 書評 - 生き残る上司 著者より献御礼。 生き残る上司 松尾昭仁 良。「課長の教科書」が描く課長と平社員とのギャップを、ちょうど補完してくれる一冊。 書「生き残る上司」は、ネクストサービス社長の著者が説いた上司の心得。「上司がどうあるべきか」という点に関しては「はじめての課長の教科書」に一歩及ばずだが、その代わり書は「上司が具体的に何をするべきか」の具体例が豊富な分「使い」やすい。 目次 - KK ベストセラーズ || の詳細より 第1章 能力主義時代のサバイバル上司術 勘違い上司に学ぶグレイト上司への道1 部下の話、しっかり聞いていますか? 勘違い上司に学ぶグレイト上司への道2 あなたは部下に「言いにくいこと」が言えますか? 勘違い上司に学ぶグレイト上司への道3 部下とつまらない議論は

    「課長の教科書」の前に - 書評 - 生き残る上司 : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2008/04/17
    「上司というよりマネージャーは、本来上下関係の上、というよりも別の職種と考えた方がよい。「上司として仕える」、あるいは「マネージメントというサービスを部下という顧客に提供する」というのが理想である」
  • 404 Blog Not Found:編者梅田望夫 - 書評 - ウェブ時代 5つの定理!

    2008年02月29日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 編者梅田望夫 - 書評 - ウェブ時代 5つの定理 文藝春秋出版局経由で著者より献御礼。 ウェブ時代 5つの定理 梅田望夫 初出2008.02.27; 発売開始まで更新;リンク集追加 「ウェブ時代 5つの定理」いよいよ発売です - My Life Between Silicon Valley and Japan 文藝春秋|梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」 文藝春秋|梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」|ビジョナリーたちの名言リンク集 タイトルに書いた通り、梅田望夫・著というより梅田望夫・編という一冊。 書「ウェブ時代 5つの定理」は、シリコン・ヴァレーの言葉を集めてそのまま載せ、それを梅田望夫が解説したもの。その点において、著者個人を全面に出した「ウェブ時代をゆく」の対照にある。同書では著者自身をなるべくそのまま掲載

    404 Blog Not Found:編者梅田望夫 - 書評 - ウェブ時代 5つの定理!
    castle
    castle 2008/02/28
    「自分がやらない限りこの世に起こらないことを、私はやる。ビル・ジョイ」「アントレナーシップ、チーム力、技術屋の眼、グーグリネス、大人の流儀」「(5つの定理を導きだす公理は) 和して、同せず 」
  • 個人ブログを破滅から防ぐ12のtips : 404 Blog Not Found

    2008年02月17日12:30 カテゴリBlogosphereTips 個人ブログを破滅から防ぐ12のtips 私は前者なのだけど、それでも個人blogという点では一介のbloggerだと自負しているので私なりのまとめも。 個人ブログを破滅させる11のことがら - NC-15 ただ、誰もがアルファブロガーになりたいってわけでもないだろうし、mixiと似たような感覚で通常日記を書いてるブロガーもいるだろう。というか、大体のブロガーは後者のほうじゃないかと思う。 それを踏まえたうえで、ブログを破滅させてしまう行動を列挙しようかとおもう。 アクセス数アップを狙わない。しかし恐れない アクセス数が多ければいいというものではもちろんありませんが、だからといって「アクセス数が多い=内容が薄い」ということにはなりません。アクセス数が増えると確かに「うざい」反応も増えますが、それ以上に「面白い」反応や「

    個人ブログを破滅から防ぐ12のtips : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2008/02/17
    「なるべくフェアにことを進めようとしているつもりではありますが、アンフェアな相手に手段を選ぶつもりもまたありません」「個人blogは、あくまで個人の、個人による、個人のためのメディアというのが原点」
  • あのひとがすぐに結果を出す理由 : 404 Blog Not Found

    2008年02月11日10:20 カテゴリArt あのひとがすぐに結果を出す理由 なぜそう思ってしまうか。 すぐに結果が出ないと我慢ならないメンタリティ - シロクマの屑籠(汎適所属) 時間の流れや連続的文脈のなかに失敗や不成功を位置づける事のないまま、眼前の結果だけに一喜一憂する姿勢が、教え子や社員に対してだけでなく、自分自身に対してまで浸透しているのが私達なんじゃないか?と思うことがある。 氷山の上だけを世界だと思っているからだ。 なぜカップヌードルは三分で仕上がるか。 あらかじめ料理してあるからだ。 「すぐに結果が出る」に秘密はない。より少ない手順で結果が出るのだとしたら、段取りにより多くの手順がかけられているのだ。それだけのことである。 このことは、なぜ時代が立つにつれて、より早く結果が出ることが増え、またそれが求められるようになるのかの理由をも説明してくれる。「作り置き」は、時が

    あのひとがすぐに結果を出す理由 : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2008/02/11
    「なぜカップヌードは三分で仕上がるか。あらかじめ料理してあるから。「すぐに結果が出る」に秘密はない。より少ない手順で結果が出るのだとしたら、段取りにより多くの手順がかけられているのだ。それだけのこと」
  • 今、読むことを最も課したい一冊 - 書評 - はじめての課長の教科書 : 404 Blog Not Found

    2008年02月12日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 今、読むことを最も課したい一冊 - 書評 - はじめての課長の教科書 著者より献御礼。 はじめての 課長の教科書 酒井穣 初出2008.02.01; 販売開始まで更新 一読して感じた。 書こそが、今、日で最も読まれるべきであると。 書「はじめての課長の教科書」は、中間管理職中の中間である課長がかくあるべきかを、オランダ在住のヴェンチャーのCFOがまとめたもの。正直この発想はなかった、というよりあったのだが言語化できなかった。言語化できたのは、著者が「外」から日を長期的に眺める機会があったことと無関係ではあるまい。 傑出した個人となることを目的とした自己啓発書は、現在勝間和代を筆頭として無数にある。また、傑出したリーダーがその経験を綴った「リーダー」または「社長」も、吉越浩一郎をはじめ無数にある。しかし「中間」

    今、読むことを最も課したい一冊 - 書評 - はじめての課長の教科書 : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2008/02/09
    「そう。現場情報と経営情報の錯綜する位置、それが課長なのである」「「課長の役割」はどこの誰にもまわってくるのである」「課長の重要性」
  • 一人話、二人話、三人話 : 404 Blog Not Found

    2007年12月31日16:00 カテゴリArt 一人話、二人話、三人話 いずれの仮説も持論と異なるので闖入してみる。 眠れない理由2.0:1対1の会話だと話せるが、3人以上の「グループ」になったとたん黙り込む バカヤス! 彼女居ない歴=年齢にありがちなこと 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2007/12/06(木) 1対1の会話だと話せるが、3人以上の「グループ」になったとたん黙り込む これ、どういうことなのかって12年ぐらい前から悩んでいる。 1対1の会話と、3人以上のグループによる雑談は、質的に異なるものなのでは - toruotの日記これは私も自覚していた。1対1だとそれなりに会話できる*1んだけど、3人以上集まると話を切り出すことがなくなる。だから元のスレの1に対して「おまえ俺か」感がしたものである。 私にしてみれば、1対1の会話こそ、最も難しいのだ

    一人話、二人話、三人話 : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2007/12/31
    「これは二人話の一人話化だ。これは一見、二人話の三人話化ほど賢くないように見る。第三者を意識して会話を進めた方が、一方的に話をするよりも公平」
  • かわいい子はblogに晒せ : 404 Blog Not Found

    2007年12月12日14:45 カテゴリArt かわいい子はblogに晒せ touché ! おごちゃんの雑文 - Blog Archive - 技術者の給与が相対的に安いらしいが… 極めてあたり前のことだが、 技術者は1円の金も稼がない のだ。 但し、一文字多い。一言でなくて。 正しくは 技術は1円の金も稼がない である。 技術者といえど、技術ばかりやっていられるわけでもなく、また実際にやっていないのだから。特に小さな会社であればそうで、従業員 = 人のみといったところでは、販売も回収もすべて自前である。 自らの自営のことを話すと、販売に関しては、常に需要が私が売りに出せる技能を上回っていたのでそれほど労力を割いてこなかったのだが、客先も昨日には左うちわで今日には左前という変化の激しい業界だったので、回収には気を使った。入金が後れたISPのモデムを遠隔操作で停止したこともある。もちろ

    かわいい子はblogに晒せ : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2007/12/14
    「一番重要視したのが、このインターフェース(販売と料金回収)部分」「インターフェースがrobust(したたか)なら、技術は後から付いてくるのを身体で知っていたからだ」「晒されている人は強い」
  • 404 Blog Not Found:嫌いを砕く

    2007年12月10日14:00 カテゴリArt 嫌いを砕く ついこないだ 404 Blog Not Found:好きを貫いている者の礼儀 私は今、好きを貫いて生きている。 と書いたばかりだが、むしろ私は以下に近い。 「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場 だから、ぼくには趣味と言えるものがない。 好きを貫いてもいない。 ぼくは「好きという呪い」から自由であろうとする。 というのに近い。近いがやはり違う。今回はそれについて書くことにしよう。 以下のようにべ物に例えるなら、 毎日朝昼晩、ステーキばかり強制的にわされる生活が幸福であるはずがないのだが 嫌いな付け合わせを先にって片付けてしまわないと、ステーキを味わえない性分とでも言えばいいのか。 振り返ってみると、私は「好きを貫く」というよりは「嫌いから逃れる」人生を歩んで来たと思う。学校が嫌いだったので登校

    404 Blog Not Found:嫌いを砕く
    castle
    castle 2007/12/10
    「嫌いに対しては、逃れるよりも「砕く」方に方針転換した」「悩んでいる時には、より手を使う道を選んだ方が気持ちがよい」「まだ好きが見つからない人は、その辺に転がっている嫌なことを片付けるのも悪くないよ」
  • Aiって何だ!? - 書評 - 死因不明社会 : 404 Blog Not Found

    2007年11月27日22:45 カテゴリ書評/画評/品評Medicine Aiって何だ!? - 書評 - 死因不明社会 目から鱗。 死因不明社会 海堂尊 日の医療問題は、始まりたる産科に関しては大いに報道されているが、終わりたる死をどうするかに関してはきわめて静かである。しかし問題の深刻さは産科に勝るとも劣らないことは書を読めばわかる。 ただし、一つ違いがある。「終わり」の方には一つ冴えたやり方があるのだ。 それが、書「死因不明社会」が紹介するAi。Artificial IntelligenceではなくAutopsy imagingの略である。この言葉、Wikipedia語版どころか英語版にもまだ載っていないが、書読了後は誰かが載せずにいられなくなる重要な言葉となるはずである。 目次 - プロローグ 「死因不明社会」の出現とその処方箋 第1章 そして誰も「解剖」されなくなった

    Aiって何だ!? - 書評 - 死因不明社会 : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2007/11/28
    「解剖率を上げようとしても日本では簡単には行かない」「解剖に対するヒト・モノ・カネの不足」「起死回生の方策がある。Ai。Autopsy imagingというと難しそうだが、何のことはない。遺体をCTやMRIにかけるだけ」
  • 「ブログ限界論」よりその1 - あなたを知りたい誰かが必ずいる : 404 Blog Not Found

    2007年11月26日13:45 カテゴリBlogosphere 「ブログ限界論」よりその1 - あなたを知りたい誰かが必ずいる まずは私事から書き始めよう。 2004年11月から書き始めたblogであるが、Google Analyticsによると、ついに100万PV/月の大台に乗ったようだ。 実は、100万PV/月というのは初めてではない。世間がライブドアの話題で持ち切りだった頃には、Yahoo経由で12万PV/時というのも経験している。しかしそういった特殊事項抜きに、マスメディアへの露出抜きで(雑誌はもはやマスとは言えないだろう)、100万PV/月というのは初めてだろう。 実際AMNに参加した今年3月頃は、まだ60万PV/月ほどで、AMNがblogを紹介するときには少し控えめの50万PV/月だったように記憶している。当時はこの60万PV/月というのには、ある種の天井感を感じていた。

    「ブログ限界論」よりその1 - あなたを知りたい誰かが必ずいる : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2007/11/27
    「気を配っているのは「自説」と「公論」のさじ加減。自説がなければblogではないが、公論がなければ読む人は増えない」「極論してしまえば自分で書く必要すらない」「しかし、それはあなたがblogに望むことなのか」
  • 404 Blog Not Found:自分を高く評価する最も簡単な方法

    2007年11月14日10:00 カテゴリPsychoengineering 自分を高く評価する最も簡単な方法 これもよく言われていることだけど、それでは具体的にどうしたらいいか。 やる気をくじく、8つの方法:その2 「自分を低く評価」してやる気をくじく - ITmedia Biz.ID 自分を低く評価すると、どんどんやる気がくじけます。 自分を低く査定しておけばいい。 まず「評価」でなくて「査定」。これはどういうことかというと、「今の自分が実際にどれだけやったか」ではなく、「今の自分が一番ダメな時にどれだけ出来るか」ということ。例えば、ある仕事を見て、今のあなたの調子なら一日で出来ると思ったら、「自分には一週間ないとこれは出来ない」と査定しておく。感覚としては、か、感覚としては、へ、兵隊の位で言ったら、三階級ぐらい引いとくのがいいんだな。将官なら佐官、佐官なら尉官といったところか。 それ

    404 Blog Not Found:自分を高く評価する最も簡単な方法
    castle
    castle 2007/11/14
    「はじめる前に(自分を)低く査定し、終わった後に普通に(今の自分が実際にどれだけやったかを)評価するのだ」「自分で出来るのは「自分はこうだった」を低くしておくこと」「「実力」は磨いておく必要がある」