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エロゲと私論に関するcastleのブックマーク (5)

  • 散録イリノイア - FC2 BLOG パスワード認証

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    castle
    castle 2009/10/24
    「(Fate人気の理由として)キャラクター(衛宮士郎)への共感があるんじゃないかと」「これはオタク的精神の自己評価の低さに関係してるんじゃないかと。同属嫌悪というか、投影した自己への嫌悪というか」
  • 『Fate』にみるヘタレエゴイズムと、それに苛立つ私達 - シロクマの屑籠

    フェイト/ステイナイト[レアルタ・ヌア] (通常版) 出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/04/19メディア: Video Game クリック: 28回この商品を含むブログ (105件) を見る 衛宮士郎の破綻と再生――「Fate/stay night」におけるポストモダン的不安とその超克―― - BLUE ON BLUE(XPD SIDE)跡地 『Fate/stay night』かぁ。懐かしい名前をみかけて色々と思い出した。 『Fate』に出てくるキャラクター達には、「単なる萌えキャラ」として完成しているだけでなく、従来型の物語でも通用するような“奥行き”を感じさせる好人物がかなり含まれていたと思う。だから『Fate』に出てくるキャラクター達が、私は今でも大好きだ。 そんななかで、例外的に嫌いだったキャラクターがいる。 それは、主人公の衛宮士郎だ。 彼は、全てを救おうと願う。

    『Fate』にみるヘタレエゴイズムと、それに苛立つ私達 - シロクマの屑籠
    castle
    castle 2009/02/16
    「士郎の「全てを救う」という目標設定は「全てを救わない」「何も選ばないし、選べない」という彼自身の無選択っぷりを糊塗する言い訳としてしか機能していない」「誰も傷つけたくないから決断できない昨今の男性」
  • きゃっと・ふぃすと@美少女ゲーム年代記 - ホロウの失敗は、ひとえに主人公の失敗であるかと。

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    きゃっと・ふぃすと@美少女ゲーム年代記 - ホロウの失敗は、ひとえに主人公の失敗であるかと。
    castle
    castle 2008/04/05
    「『hollow』真の主人公である○○○が、『Fate』における衛宮士郎の物語の文脈上にない」「『hollow』は『Fate』の物語資産が有効に活用されていない」「○○○でヒロインとエッチできても嬉しくもなんともない」
  • イエス・オッパイ! - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

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    イエス・オッパイ! - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
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    castle 2008/03/26
    「途中からオパーイ襲来ですよ。オレの背中にオパーイ襲来(2機)」「その間もオパーイの攻撃は止まらない。2機編隊の巧みな攻撃。1機が揺れては1機も呼応する。右へ左へ。上へ下へ。自由自在な背中上の動き」www
  • sense offと唯脳論

    時期的に遅いプレイではあるが、ソフトハウスotherwiseのデビュー作、『sense off』について唯脳論的に考えたことを、感想も交えて書き連ねてみようと思う。 このゲームの特徴として、全体的に見てメッセージ性が非常に強く、しかもそれが極めて簡潔に、無駄なものを極端に排してまとまっているということが挙げられる。そのまとまりようは他に類を見ないほどである。 留意点は、シナリオライターのとある「クセ」である。そのクセが、実はsense offの全てであると言っても過言ではない。このシナリオライターは極端なまでに「考えているのが自分の脳」だということを忘れている。これが果たして忘れているのか、無意識に押さえ込んでいるのか、それとも意識的に排除しているのかということは一応問題点として残るが、それは物語として見たときはどうでもいいことである。 聖なる物語。それは肉体という『檻』を徹底的に抜

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    castle 2007/07/16
    ※ネタバレ注意※ 「「未来が見えた」という認識とその未来は避けようがないという強固な思いこみによって世界の読み替えを無意識下で行ってしまう悲劇」「脳みそ。精神を最後まで裏切り続ける肉体側の最強の要塞」
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