タグ

ネタと英語に関するcastleのブックマーク (2)

  • フタエノキワミ、アッー!

    概要フタエノキワミ、アッー!とは、アニメ「るろうに剣心」の英語版において、登場人物の一人の相楽左之助が叫んだ必殺技「二重の極み」のこと、またはキワミジャンルそのものを指す。 日語版の発音「二重の極み!」正しい英語版の発音「ダブル・インパクト!」 現実の英語版の発音「フタエノキワミ、アッー!」 どうしてこうなった。(詳しくは下記) そもそもの発端某動画投稿サイトに投稿された「るろうに剣心」の第二部のクライマックスシーンから名場面だけを抜粋した動画……その7カ国の比較バージョンが元凶とされている。 アニメをはじめとした映像作品が海外(国外)で放映される際に現地の言語に翻訳してアフレコされることは珍しくないが、「るろうに剣心」はガッツリ和風な作品であったことから雰囲気を損ねないよう「日語の技名はカタコトで叫ぶ」という半ば強引な方法が取られていた。 故に必殺技の1つであるパンチ攻撃「二重の極み

    フタエノキワミ、アッー!
    castle
    castle 2023/08/02
    「日本語版では「二重の極み! でやぁぁぁっ!」」「英語版では「フタエ゛ノキワ゛ミ゛ア゛ーーーーーッ!」~しかも、最後の叫び声の部分が~ギャグキャラが敵にやられた時のような、アホっぽい癖のある発音」
  • ルール34 - Wikipedia

    ルール34(英: Rule 34)は「それが存在するなら、それのポルノがある。例外はない」ということを意味するインターネット・ミームであり、存在する全ての物においてインターネットポルノが存在するという考え。 ルール34の正確な起源は不明だが、2008年頃から英語圏最大の匿名画像掲示板4chan」で爆発的に広まったとされている。なお、ルール34の最も一般的な対象は、テレビシリーズやビデオゲームの架空のキャラクターである。 歴史[編集] このミーム的なインターネットの「ルール」は、2003年の『Rule #34 There is porn of it. No exceptions.』という名前のウェブコミックが発祥である可能性がある。これは『カルビンとホッブス』のパロディーのポルノを見た者にショックを与えるために、ピーター・モーリー・スーターが描いたものだった[1][注釈 1][2]。なお、

    castle
    castle 2022/09/28
    「「それが存在するなら、それのポルノがある。例外はない」という事を意味するインターネットミーム~2008年頃から~4chanで爆発的に広まったとされ」「ルール34を例示する多数の性的に露骨なパロディーと漫画を投稿」
  • 1