タグ

ネットと☆に関するcastleのブックマーク (2)

  • 噂の『DMCA悪用』によってブログ記事が検索結果から削除された話

    DMCA悪用問題とは題に入る前に、DMCAについての基的な部分をちょっとだけ。 とてもシンプルにいうと、DMCAは「著作権を保護するためのアメリカの法律」であり、 googleyahooなどの検索エンジン、Twitterのような各種SNSなどが、このDMCAに基づいたポリシーを策定し、ユーザーからの削除申請を受けつけています。 しかし近年、悪い人たちがこのDMCAを悪用し始め、大きな問題になっています。 悪評や都合の悪い情報を隠蔽するために、虚偽のDMCA申告が行われる事例が発生し始めたのです。 以前、『艦これTwitterアカウントの凍結騒動』や、『ウォンテッドリー社による隠蔽騒動』などがネット上で大きな話題になっていたため、僕も『DMCA悪用問題』についてはなんとなく認識していました。 しかし、あくまで大きな損益が関わる場面での企業間の問題であると思い込み、自分が直接関わるような

    噂の『DMCA悪用』によってブログ記事が検索結果から削除された話
    castle
    castle 2018/06/05
    「悪評や都合の悪い情報を隠蔽するために、虚偽のDMCA申告が行われる事例が」「コピペ&投稿日時変更というお粗末な方法」「(googleに異議を申し立てしたが)3ヶ月近くが経過した現在でも何一つ音沙汰はありません」
  • ヴァーチャルと別のヴァーチャルの分水嶺 - アンカテ

    2008年は、ネットとリアルの格的な衝突が始まった年だと思う。毎日新聞の変態事件とかダウンロード違法化とかストリートビューの問題とか、ある意味では以前からあった形の衝突ではあるけど、一段と混迷の度合いが深まり、のっぴきならない事件となった例が多かったように感じる。 それは、ネットが社会の前面に進出したとも言えるし、一つの壁にぶちあたったと言うこともできるだろう。 あまり社会の形を変えないでもネットを取り込める領域が全部埋まってしまい、その領域の外側にはみ出し始めたということだ。 一方で、ネットブックの大ヒットも大きな変化だと思う。 シンクライアントというコンセプトは、1996年のNC(Network Computer)からずっと言われてきたもので、決して目新しいものではない。しかし、マイクロソフトやパソコンメーカがこれを押し止めることができなくなったことは一つの分水嶺になるだろう。 今ま

    ヴァーチャルと別のヴァーチャルの分水嶺 - アンカテ
    castle
    castle 2008/12/28
    「これまで社会で重視されている価値もほとんどがヴァーチャルだ。ヴァーチャルなものをリアルなものを置き換えることはできない」「ネットはヴァーチャルなものをなものを際限なく置き換えていく」
  • 1