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ネットとネタに関するcastleのブックマーク (4)

  • 伝説のタイムトラベラー「ジョン・タイター」が帰還!第三次世界大戦後の“チップで管理された”世界国家樹立を予言 : 痛いニュース(ノ∀`)

    伝説のタイムトラベラー「ジョン・タイター」が帰還!第三次世界大戦後の“チップで管理された”世界国家樹立を予言 1 名前:ニライカナイφ ★:2017/08/25(金) 18:57:48.07 ID:CAP_USER9 インターネット上の有名な予言者であり、タイムトラベラーでもあるジョン・タイターが戻ってきた!? タイターは2036年から2000年にやって来て、2036年までに自らが体験してきた歴史をネット上に書き込んだとされる人物だ。 2000年11月にアメリカの大手掲示板に登場し、未来から来た証拠やタイムトラベル理論、多くの予言を書き込んでいた。そして、2001年3月に《任務を完了した》という言葉を最後に消息を絶った。 このタイターについて、オカルト事情通は次のように語る。 「タイターが今年6月、未来から現代に戻ってきたというんです。アメリカでは2月以降、映画やドラマ『12モンキーズ』で

    伝説のタイムトラベラー「ジョン・タイター」が帰還!第三次世界大戦後の“チップで管理された”世界国家樹立を予言 : 痛いニュース(ノ∀`)
    castle
    castle 2017/08/31
    「世界線が変わってしまった!!」「この世界線は複数の世界線からきた3人のタイターの干渉があったことでかなりポジティブな世界線に移行」「当たれば当たった。外れれば自分が未来から来た事により世界線が変わった」
  • 『「このあと滅茶苦茶セックスした」の元ネタが分かった。』

    なぜか年末から流行りだした「この後滅茶苦茶セックスした」の吹き出し付画像ツイート 幼なじみが久しぶりに家に来た pic.twitter.com/8JRgB4Gbb6 — makki (@makkishoujo) 2013, 12月 30 最古のツイートは、2013年7月19日! 「このあと滅茶苦茶セックスした」ってナレーションの入るエピローグ、使いたい。 — ニャロメロン (@nyaromeron) 2013, 7月 19 @suzurinoK 去年自分がツイッターでそういうネタを呟いたのが発端だったと記憶している — ニャロメロン (@nyaromeron) 2014, 1月 3 どうやら元ネタというか発端がニャロメロンさんということらしい。 まあでも素材を速攻で提供してくれたの佃煮さんらやからな — ニャロメロン (@nyaromeron) 2014, 1月 3 佃煮さんの素材、とは!

    『「このあと滅茶苦茶セックスした」の元ネタが分かった。』
  • ◯◯して、どうぞの元ネタ - 元ネタ・由来を解説するサイト 「タネタン」

    「◯◯して、どうぞ」は誰かに何かを促す時に使われるフレーズ。主になんJなどで使われている。 非常に汎用性が高くどんな時にでも使えるわけだが、ちょっと呆れたようにして使われることが多い。特に多いのは「帰って、どうぞ」であり、その場にふさわしくない人間、空気の読めない人間にそこから出て行ってくれという意味で用いられる。 元ネタはやっぱり例のゲイビデオ『真夏の夜の淫夢』シリーズ。 シリーズ第四章では野獣先輩と呼ばれる人物が後輩を自宅に招くわけだが、その冒頭でまさに家に入るシーンで後輩に対して言った「入って、どうぞ」というセリフが元ネタ。 あまりにも自然なシーンでありなんでもない言葉であるが、これがなぜかネットユーザーの心に留まり広く使われるようになった。確かに汎用性は高いため、「入って」の部分をいろんな言葉に変えてどんな場面でも使うことができる。 元ネタは「入って、どうぞ」という単純に招き入れる

    ◯◯して、どうぞの元ネタ - 元ネタ・由来を解説するサイト 「タネタン」
    castle
    castle 2013/09/24
    「元ネタは例のゲイビデオ『真夏の夜の淫夢』。シリーズ第四章では野獣先輩と呼ばれる人物が後輩を自宅に招くわけだが、その冒頭でまさに家に入るシーンで後輩に対して言った「入って、どうぞ」という台詞が元ネタ」
  • ネット文化圏の勢力図を作ってみた。 - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan

    記事は、11/29 13:18に最新の追記・修正が入っています。 builder読者の皆さん、こんにちは。 職場で隣のデスクの先輩に「僕は今年のクリスマスも一人寂しくTVを見ることになりそうです」と言ったら、「俺は一人でイルミネーションを見に行く」と呟かれてしまった山田井ユウキです。 この先輩には一生勝てないと思います。 そんなことはさておき。 今回もネット黎明期を支えた個人サイトについて更新しようかと思ったのですが、急きょ別の企画を思いついたのでそっちを書くことにしますね。 題して、 です。 「ネット文化圏」って何よ? という方のためにちょこっと説明すると、広大なネット世界には数多くの文化圏がそれこそ宇宙の星々のごとく点在しており、それぞれが独自のカルチャーやコミュニティを築いて発展しています。 たとえばmixiや2ch、ニコニコ動画など……。 そういった、ネットに大きな影響を与えて

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