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ネットとwebと言葉に関するcastleのブックマーク (5)

  • 『「このあと滅茶苦茶セックスした」の元ネタが分かった。』

    なぜか年末から流行りだした「この後滅茶苦茶セックスした」の吹き出し付画像ツイート 幼なじみが久しぶりに家に来た pic.twitter.com/8JRgB4Gbb6 — makki (@makkishoujo) 2013, 12月 30 最古のツイートは、2013年7月19日! 「このあと滅茶苦茶セックスした」ってナレーションの入るエピローグ、使いたい。 — ニャロメロン (@nyaromeron) 2013, 7月 19 @suzurinoK 去年自分がツイッターでそういうネタを呟いたのが発端だったと記憶している — ニャロメロン (@nyaromeron) 2014, 1月 3 どうやら元ネタというか発端がニャロメロンさんということらしい。 まあでも素材を速攻で提供してくれたの佃煮さんらやからな — ニャロメロン (@nyaromeron) 2014, 1月 3 佃煮さんの素材、とは!

    『「このあと滅茶苦茶セックスした」の元ネタが分かった。』
  • ◯◯して、どうぞの元ネタ - 元ネタ・由来を解説するサイト 「タネタン」

    「◯◯して、どうぞ」は誰かに何かを促す時に使われるフレーズ。主になんJなどで使われている。 非常に汎用性が高くどんな時にでも使えるわけだが、ちょっと呆れたようにして使われることが多い。特に多いのは「帰って、どうぞ」であり、その場にふさわしくない人間、空気の読めない人間にそこから出て行ってくれという意味で用いられる。 元ネタはやっぱり例のゲイビデオ『真夏の夜の淫夢』シリーズ。 シリーズ第四章では野獣先輩と呼ばれる人物が後輩を自宅に招くわけだが、その冒頭でまさに家に入るシーンで後輩に対して言った「入って、どうぞ」というセリフが元ネタ。 あまりにも自然なシーンでありなんでもない言葉であるが、これがなぜかネットユーザーの心に留まり広く使われるようになった。確かに汎用性は高いため、「入って」の部分をいろんな言葉に変えてどんな場面でも使うことができる。 元ネタは「入って、どうぞ」という単純に招き入れる

    ◯◯して、どうぞの元ネタ - 元ネタ・由来を解説するサイト 「タネタン」
    castle
    castle 2013/09/24
    「元ネタは例のゲイビデオ『真夏の夜の淫夢』。シリーズ第四章では野獣先輩と呼ばれる人物が後輩を自宅に招くわけだが、その冒頭でまさに家に入るシーンで後輩に対して言った「入って、どうぞ」という台詞が元ネタ」
  • (笑)とは (カッコワライとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

    (笑)単語 カッコワライ 2.7千文字の記事 21 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要(笑い)大正時代の使用例(笑い出す)だんだん略され始める(wara近年のネット上での意味(嘲笑)カッコわらい(爆笑)関連項目(妖笑)掲示板(笑)とは、文章の文末などにつける記号で、文章上で笑っていることを表すのに使う(笑) 概要(笑い) 昭和時代から存在する用法で、通常紙の上などに書かれている文章などでは話者が笑っている様子を示すことは難しい(笑)しかし、文末に(笑)または(笑い)を付加することで「話者が笑っている」「場が砕けている」などの効果が期待できる(笑) そのため堅苦しくない文章などでの笑いの表現に多用され、雑誌などの記事上で何十年と非常に重宝されてきた(笑) 例:面白いですね(笑) 例:山田さんの会話は最高です(笑い) 応用例(笑) その他、(笑)(笑い)だけでなく、以下のような使い方も存

    (笑)とは (カッコワライとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
    castle
    castle 2011/09/30
    「(2000年代に(笑)は略され)(笑)→(笑 →(藁 →(w → w」「2ちゃんねるVIP板では「wwwwwwww」と繰り返しwを打つようになり爆笑の度合いを表す」「(笑)を略して()とも表記することもある」
  • ブログの「速度」補遺というか - finalventの日記

    続きというか⇒ブロガーを特徴付けるのはたぶん情報の「速度」なんじゃないかな - finalventの日記 「速度」というときネタのいつき速度ではないと思うのですね。 しいていうと、ブログの速度は、ブログの「粘着度」の逆関数ではないかな。そして、この対立は、大衆性とセクト性に対応していると思う。 粘着系のブロガーって、関心域が狭いというか、ある意味でプロなんだろうけど、それ以外では普通にパープリン(死語)なんで、そこはだから出てこない。 速度のあるブロガーは、関心域が普通にパープリンの広がりではないかな。同じことだけど、「不確実だけどこう思うんだが」というのをさらっと出せることではないか。 つまり、self-centeredか、そうではなくてself-opennessか、というか。 ただ、このopennessというのは、私小説的な「私」ではないというか。 どちらにしても、表出部分では仮構性

    ブログの「速度」補遺というか - finalventの日記
    castle
    castle 2009/01/14
    「ブログの速度は、ブログの「粘着度」の逆関数。そして、この対立は、大衆性とセクト性に対応している」「粘着系のブロガーって関心域が狭い」「「不確実だけどこう思うんだが」というのをさらっと出せることでは」
  • ヴァーチャルと別のヴァーチャルの分水嶺 - アンカテ

    2008年は、ネットとリアルの格的な衝突が始まった年だと思う。毎日新聞の変態事件とかダウンロード違法化とかストリートビューの問題とか、ある意味では以前からあった形の衝突ではあるけど、一段と混迷の度合いが深まり、のっぴきならない事件となった例が多かったように感じる。 それは、ネットが社会の前面に進出したとも言えるし、一つの壁にぶちあたったと言うこともできるだろう。 あまり社会の形を変えないでもネットを取り込める領域が全部埋まってしまい、その領域の外側にはみ出し始めたということだ。 一方で、ネットブックの大ヒットも大きな変化だと思う。 シンクライアントというコンセプトは、1996年のNC(Network Computer)からずっと言われてきたもので、決して目新しいものではない。しかし、マイクロソフトやパソコンメーカがこれを押し止めることができなくなったことは一つの分水嶺になるだろう。 今ま

    ヴァーチャルと別のヴァーチャルの分水嶺 - アンカテ
    castle
    castle 2008/12/28
    「これまで社会で重視されている価値もほとんどがヴァーチャルだ。ヴァーチャルなものをリアルなものを置き換えることはできない」「ネットはヴァーチャルなものをなものを際限なく置き換えていく」
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