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マスコミと金融に関するcastleのブックマーク (3)

  • 観測気球「次の日銀副総裁は岡本シゲーリン」(倉山塾メルマガより) | 倉山満公式サイト

    好評発売中! 沈の平成政治史 なぜ日人は報われないのか? (扶桑社新書) —————————————- 倉山塾スポンサー番組です。 真・じっくり学ぼう日近現代史 —————————————- 5年に1度の日銀総裁人事。 5年に1度、日経新聞を購読する価値があります。(笑) なぜなら、日経新聞は別名「観測気球」 官僚ら日のエスタブリッシュメントの意向が 流れてくるからです。 正副日銀総裁人事のような連中の暗闘も 日経新聞に兆候が表れる。 そして遂に、シゲーリン登場。 岡薫明元財務事務次官が副総裁候補として 名前にあがりました。 しかし、私はまだまだ確定ではなく、 これからが番と思っている。 マスコミ情報では上がっていない名前も 飛び交っていますし。 今回、財務省は たすきがけ人事の復活を狙ってます。 つまり、副総裁を得れば5年後は総裁、 政治家を介入させずに天下り先を確保できる。

    castle
    castle 2022/10/03
    「5年に1度、日経新聞を購読する価値があります~なぜなら日経新聞は別名「観測気球」。官僚ら日本のエスタブリッシュメントの意向が流れて」「そして遂に~岡本薫明元財務事務次官が副総裁候補として名前にあがり」
  • フジHDの認定取り消さず 外資規制違反、把握時に解消で―武田総務相:時事ドットコム

    フジHDの認定取り消さず 外資規制違反、把握時に解消で―武田総務相 2021年04月09日17時27分 フジ・メディア・ホールディングスの外資規制違反への対応について記者会見で説明する武田良太総務相=9日午前、総務省 武田良太総務相は9日の閣議後記者会見で、フジテレビなどを傘下に持つフジ・メディア・ホールディングス(HD)が放送法の外資規制に違反していた問題で、放送持ち株会社の認定は取り消さない考えを示した。同社が適正に認定を受けていた上、総務省が把握した時点では違反状態が解消していたことから、法解釈を踏まえ「取り消しはできない」と語った。また再発防止に向け、外資規制の審査体制強化などを進める方針を明らかにした。 放送法は、外資の議決権比率が20%以上となった場合、認定を取り消さなければならないと規定。フジHDの外資比率は2012年9月から14年3月まで20%を超えていた。 武田氏は、14

    フジHDの認定取り消さず 外資規制違反、把握時に解消で―武田総務相:時事ドットコム
    castle
    castle 2021/04/09
    「フジHDの外資比率は2012年9月から14年3月まで20%を超えていた」「武田氏は、1981年に内閣法制局が示した法解釈に基づき、「取り消し処分を行う時点で取り消し事由が存在することが必要だ」と指摘」
  • ◎総務省、ずさん対応浮き彫り=フジHD外資規制違反

    castle
    castle 2021/04/09
    「フジ・メディア・ホールディングス(HD)が、放送法の外資規制に一時違反していた。金光修社長は記者会見で、2014年に所管官庁の総務省に違反状態を口頭で報告し、厳重注意を受けたと説明」
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