ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
三務(これは巻き込みリプではない。マルチリプだ。) @natuyoroi 内容としてはパーソナルトレーナーの女性が出てきて、この月読くんってのにご飯作ってもらうんだろうけど、プロローグすら二分割にしてまともに見せない。舐めとんのか。次だ次! 2022-01-13 06:29:28
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2013年5月) 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2013年5月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2015年3月) 出典検索?: "エニックスお家騒動" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL エニックスお家騒動(エニックスおいえそうどう)は、2001年にエニックスのコミック部門で編集者の独立や漫画家の離脱を巡って発生した一連の係争の通称。 概要[編集] 2001年6月、株式会社エニックス(→スクウェア・エニックス、現・スクウェア・エニックス・ホールディングス)のコミック部門創設者である出版事業部長・保坂嘉
「出版社が著作隣接権を求める理由」について、講談社が私に説明して下さるとのことで、本日(3/16)、音羽まで聞きに行ってまいりました。 (森川ジョージ先生もお話を聞きたいとおっしゃるので、同行していただきました。) 説明して下さったのは、講談社の常務取締役である清水保雅さんと、編集総務局の五木田直樹さん。 清水常務は、東京都の性描写漫画規制の時に、 「日本の漫画の創造性は“何でもあり”の精神で支えられている」 と言って規制に大反対したご本人で、結局講談社は都が主催する『東京国際アニメフェア』をボイコットするに至りました。明確に、漫画の表現の自由を守りたい立場におられる人物と言えるでしょう。 ・・・しかし結論から申しますと、清水さんと五木田さんをもってしても、出版社が著作隣接権を得るべき合理的な理由は、説明することができませんでした。(^^;) これは恐らく、お二人も同意なさる事だと思います
■編集元:漫画サロン板より「コロコロ漫画の絶版状況がひどすぎる!!」 1 マロン名無しさん[sage] :2008/09/02(火) 18:51:54 ID:??? 20代ぐらいならほとんどわかるはず 「レッツ&ゴー」「秘密警察ホームズ」「スーパービーダマン」 「カンニンgood」「学級王ヤマザキ」「グランダー武蔵」 「K-1ダイナマイト」「超速スピナー」「ゾイド」「ベイブレード」・・・etc コロコロコミックで一時代を作り上げたといってもいいこれらの名作 知ってましたか? これ今すべて絶版してます 児童漫画の絶版作品というと「オバケのQ太郎」の名前ばかりが挙がりますが 裏ではこんなにたくさんの作品が絶版してるんです おそらくいつでも買える児童漫画は「ドラえもん」ぐらいしかないんじゃないかな 他の少年誌の漫画は連載終了したものでも当たり前に買えるのにちょっとこれはひど
絶版となった漫画作品を広告入りPDFファイルにして無料でダウンロードできるようにする、という試みで話題となった『Jコミ』。既に300万ダウンロードを超え、広告モデルとしても一定の成果を確認できたようだ。仕掛けたのは人気漫画家の赤松健さん。「日本漫画の歴史的なアーカイブ」をつくることを目標として『Jコミ』を立ち上げた。確かに今、このままだと絶版になってしまった漫画は二度と読むことができなくなる可能性がある。果たして『Jコミ』はどのように進化し、漫画の歴史にどのような足跡を残すのか。サイトオープン直後、渦中の赤松健さんに様々な角度からじっくりお話をうかがった。(このインタビューは2010年12月におこなわれました。) ○登場人物 赤松健さん(漫画家。絶版漫画を広告モデルで電子的に配布する『Jコミ』を作った人) 深水英一郎(ガジェット通信) 長田恒司(ガジェット通信) ピカ田チュー太郎(夕刊ガジ
マンガ家・雷句誠氏が6日に小学館を提訴してから3日が経過しました。その間、この問題はネット中を駆け回り、今さら何かを書こうにもすっかり出遅れた感じになってしまいました。もちろん俺も何か書こうとは思っていたのですが、この件に関しては、現時点では雷句氏側の見解(訴状と陳述書)しか公になっていないので、なんとも言えなかったというのが正直なところです。 http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html ↑雷句誠の今日このごろ。「(株)小学館を提訴」 新聞報道を読んでも、雷句誠氏が小学館に原稿を紛失されて損害賠償を提訴したという事実関係以外は、まだ何も書かれていません。小学館としては「訴状が届いていないのでコメントできない」の一点張りで、問題が公になったのは金曜日でしたから、訴状が届かないのは仕方がないです。それで、明けて月曜夕方になるまで様子を
2008年06月07日20:00 カテゴリ書評/画評/品評 一漫画読者の意見 - 産みの親より育ての親 - の方がひどい!? 私は「金色のガッシュ」の読者ではないので、「一読者」ではなく「一漫画読者」の意見としたが、これはたしかにひどい。 (株)小学館を提訴。 雷句誠の今日このごろ。/ウェブリブログ 漫画は書かぬが記事は書く私としても、他人事とはとても思えなかった。 まず、なんといっても原稿料がひどい。 1)「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 これが訴訟へと動いた動機です。 (株)小学館、週刊少年サンデー編集部が私、雷句誠の漫画「金色のガッシュ!!」のカラー原稿を5枚紛失。そのカラー原稿に対する小学館側がだした賠償金の金額をみて、訴訟を決意しました。 賠償金の金額は原稿料の3倍でした。 私のカラー原稿の原稿料が1枚17,000円×3で51,000円。 そのうちの
この記事はガンガン2005年の危機の続編(?)記事です。 ついに、本年もこの記事を書かねばならない時がやって来てしまいました。わたしは去年の4月に、当時のガンガンの状況を嘆いて、上記の「ガンガン2005年の危機」を執筆致しました。その後、その記事で書いたガンガンの危機はほぼ現実のものとなってしまいました。そして一年後の今では、ガンガンの誌面状況はさらに悪化しており、もはや末期的な状況を示し始めました。 ここでは、今一度ガンガンの置かれている状況を整理し、今の誌面の問題点を悉く洗い出していきたいと思います。 ・去年の新連載攻勢は予想通り失敗した。 まず、「2005年の危機」の冒頭で、当時のガンガンで行われていた新連載攻勢のラインアップを記述しました。具体的には、「コード・エイジ・アーカイブス」「キングダムハーツ チェインオブメモリーズ」「『ロマンシングサガ ミンストレルソング
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