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マンガとfinalventに関するcastleのブックマーク (3)

  • 共感するところそうでないところ - finalventの日記

    先生⇒浜田寿美男について - を償うにをもってせよ 私は『めぞん一刻』は好きなのだが『うる星やつら』は全然面白くなくて、『めぞん一刻』が終わってから高橋留美子はほとんど関心の外になった。『らんま1/2』というのを連載しているのは知っていたが、そういえばまだやっているのかなあと思って調べたらとっくに終わって『犬夜叉』というのに変わってさらにそれも終わっていると知り、自分がそっち方面に疎いことに愕然とした。 押井守というのがなんで人気があるのかもよく分からない。 私は「うる星やつら」のファンで、今でもけっこう好きだし、平野文萌えでもあるが、他は先生と同じ。 「うる星やつら」が面白いのは、私の上の世代、つまり団塊世代の批判・解毒になっていることかな。格的にふざた野郎(すまん女性だが)が出てきたと思って、笑った。なにが面白いかというと、改めて思うと、どいつもこいつも今でいうところのメ

    共感するところそうでないところ - finalventの日記
    castle
    castle 2009/08/13
    「うる星やつらが面白いのは団塊世代の批判・解毒になっている~なにが面白いかというと、どいつもこいつも今でいうところのメンヘラー。あたるとラムだけがこの狂った世界でまともであるということの象徴だった」
  • 赤塚不二夫のこと: 極東ブログ

    赤塚不二夫のことといっても、私は赤塚不二夫に面識はまるでない。赤塚不二夫の漫画を読んだ無名の一人というだけのこと。そこから思うことを少し書くというだけのことだ。昨日のエントリ「極東ブログ: [書評]これでいいのだ(赤塚不二夫)」(参照)の続きのような話なので、その2としてもいいのだが、ちょっと違うかもしれない。 赤塚不二夫が亡くなっていろいろな感想をメディアやネットで見た。私はあるズレを感じた。自分が何か正しい感覚を持っているというようなことではない。なんだろうこのズレの感覚はと自分を訝しく思った。ブログなどでタモリの弔文が賞賛されるのにも少しズレを感じた。弔文が悪いということではまったくない。それどころか畢生の言葉だろうと評価するし、タモリは見えないところで赤塚に尽くしていたに違いないとも確信している。 ズレの感覚を抱えながら、そこに一番近く触れるのは栗パパの昨日のワッサーステータス「赤

  • ジョジョ問題っていうか: 極東ブログ

    エントリ書こうか、こういうのは書かないほうがいいのではないか、書いても意味ないんじゃないかとけっこう逡巡している自分が結局いるので、とりあえず書いてみる。特にまとまった意見も主張もないが。 問題は、まず、共同記事”日アニメ、中東で非難”(参照)より。 【カイロ22日共同】日の人気アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」の中に、悪役がイスラム教の聖典コーランを読みながら主人公らの殺害を命じる場面があり、アラビア語圏のウェブサイトで批判が高まっていることが二十二日までに分かった。原作コミックスの出版元でアニメ製作も主導した集英社(東京)は同日、問題のアニメのDVDと原作コミックスの一部を出荷停止にすると発表した。 中東では「コーランを読めば悪者になるという趣旨か」などの書き込みが三百以上のサイトに拡大。イスラム教スンニ派教学の最高権威機関アズハルの宗教見解委員長アトラシュ師は「イスラムに対する侮辱で

    castle
    castle 2008/05/31
    「集英社:本作品のストーリーには、そのような「コーランと殺害指示を関連づける」ような設定はありません。また、「ムスリムを悪者やテロリストとして描いている」といった事実もないことを、ここにお伝えします」
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