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下流社会とへぇに関するcastleのブックマーク (3)

  • 「クレジットカードを活用した生活保護費の給付の可能性」 - H-Yamaguchi.net

    意図は生活保護をどうやったらうまくやるか、であることはいうまでもない。生活保護というと、ゲーム理論の教科書に使えそうなくらい情報の非対称性が随所に盛り込まれているわけだが、突き詰めると問題は検証等に必要なコストなわけだ。で、そのコストを削減するためにクレジットカードを入れてはどうか、というアイデア。独自のお考えというよりは、アメリカのフードスタンプが最近はカードになっているそうで、日でもやったらどうか、ということ。 短いコラムなのでぜひ原文をお読みいただきたい。自分のメモのために、挙げられたメリットと課題を列挙しておく。 メリット (1)生活保護業務の効率が向上すること (2)利用範囲を制限できること (3)購入履歴が把握できること (4)問題があればカード機能を止められること 課題 (1)現在の生活保護費(生活扶助、教育扶助、住宅扶助、医療扶助、介護扶助、出産扶助、生業扶助、葬祭扶助)

    「クレジットカードを活用した生活保護費の給付の可能性」 - H-Yamaguchi.net
    castle
    castle 2008/02/15
    「(生活保護の)問題は検証等に必要なコストなわけだ。で、そのコストを削減するためにクレジットカードを入れてはどうか、というアイデア」「日本総研でそういう辺りのコンサルを商売にしようと考えているらしい」
  • http://www.o40.org/blog/archives/2005/06/post_66.php

    castle
    castle 2006/12/29
    「働かないアリを取り出して、別コロニー状態にしても働かないままだった。働くアリを取り出して、別コロニー状態にしたら働いたままだった」「働くものは常に働き、働かないものは常に働かない」
  • 『「ニート」って言うな!』 7-タカマサのきまぐれ時評

    ■前回、田氏の「「ニート/フリーター」をとりまく諸層の分析図解〔pp.42-50,60-2〕が精密無比であればあるほど、その分析結果が、どういった政治性をおびてしまうかという、ご人の主観とは別の「結果責任」」をおってしまったとのべた。■今回は、この論点の補足・整理をおこなう。 ■シリーズの前回・前々回で、「ニート」概念が英国の「NEET」概念の単なる輸入ではなく、16〜18歳→15〜34歳という拡張と、失業者層の除外という変形がくわえられたことの政治性をとりあげてきた。■前回のべたとおり、当局が明確な悪意をもって、非求職層を攻撃するか、そうでないにしても、焦点化したかたちで問題化するために そういった「加工」を意識的にくわえたのか、わからないが、それはどうでもよいことである。■田氏のいうとおり、それによって「働く意欲のない人」という「日独自」の「イメージが普及してしまった」が、政

    castle
    castle 2006/04/17
    「ニートのコア部分と目される「働く意欲がない 犯罪親和層/ひきこもり」への焦点化」うーん、発見されたことでリアル化する悲劇、の予感
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