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切込隊長と理論に関するcastleのブックマーク (6)

  • バナHって、なかなかユニークな会社さんなんでしょうかね - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    「マルチみたいでかっこいい!」とか「口頭で説明させて薬事法逃れとはファンタスティック!」などと絶賛の声が寄せられているようで、個人的にはちゃんと税金払ってくれていればそれでいいです。あと、儲かった分は、引き続きプロ野球のスポンサーとしてお布施を払い続けて欲しいですし、まあ考課通っちゃったからには正価の広告出稿をするなどして苦境続くオールドメディアの救世主として君臨していただきたいです。 ところで、つい出来心でバナHのCFを見物に逝ってしまったのですが、バージョンが増えていて、しかもどれもこれもアレな感じの出来映えで腰が抜けました。どうしてこうなってしまったのでしょう。世界不思議発見を会社のPCで閲覧してしまった感じです。 CMギャラリー http://www.vanah.co.jp/cf/index.html 富士山山麓から水を採っているはずなのに、イメージキャラクターは韓国人。素晴らしい

    バナHって、なかなかユニークな会社さんなんでしょうかね - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    castle
    castle 2009/12/23
    米欄:「ノブちゃん(池田信夫)の経済論で、「錯覚」という言葉がでてわかった。カッチャ(勝間和代)は「錯覚」をたくみにコントロールしつつ、個人の「実質」を向上することで、経済克服しようとしているのだな」
  • 「経済学」はどうやって学ぶべきなのだろう - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    恥ずかしいことに、経済学という学問の重要性は知りつつも、体系的に学ぶことなくここまでやってきました。 もちろん、金融の仕事がメインですから、必要な知識を得るためにも、またいま起きていることがどうであるかを認識し、自分の中で整合を取るためにも、乱読に近い感じで、経済関連のは読んできました。自分で言うのもなんですけど、たぶん、そこいらの人よりは質・量共に目を通してきた、という自負はあります。 ただ、経済学というパラダイムの私の使い方は、ほかの金融屋と同じく、どちらかというと「いまこうだから、経済学的にはこのような解釈になっているのだろう」とか「こういう事情だと、経済学ではこう捉えるはずだ」というような、現実面を学識に当てはめて把握する、という方法論になってしまいます。 つまり、現実のメカニズムや数字に表れた現象ありきで、そうなった過程について経済学の雑駁な知識から敷衍して推論を立てる、という

    「経済学」はどうやって学ぶべきなのだろう - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    castle
    castle 2009/07/11
    「現実面を学識に当てはめて把握する~つまり現実のメカニズムや数字に表れた現象ありき」「それ(現実面)に対する尺度というかパラダイムが確立していなければ、物事に対する適正な判断を下し続ける事はできない」
  • 切込隊長BLOG(ブログ): なぜAoE系とかウォークラとかのマルチで私は弱いのかがようやく何となく分かった

    ディプロマシーとかCivとかのマルチだと「勝たなくとも滅ばない」戦い方ができるつもりだが、どーもAoEとかだと一気に勝率が下がって五割前後をうろうろする(クラスが上がってマッチングで腕が同じような人と当たるようになるからと言うのもあるけど)のが残念で。 といって「俺TUEEEE」がしたいわけではないのだが、何とか敗因を探ろうと頑張っておって、勝った試合より負けた試合を観るようになってから何となく分かるようになってきた。やはり「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」ってのは正しいかも知れん。 独り言っつーか読み手不在で勝手に書くけど気にするな。 1「戦線を上げないで守りに徹しようとする」and「防衛ライン広杉」 不完全ゲームとかだとどうしても攻めて逝くのが億劫なわたくし。我ながら「どこが自称切込隊長なの?」と思うぐらい戦線上げてない。何という弱腰。そのため、中間地点に相手が軍事拠点

    切込隊長BLOG(ブログ): なぜAoE系とかウォークラとかのマルチで私は弱いのかがようやく何となく分かった
    castle
    castle 2007/12/13
    「戦線を上げないで守りに徹しようとする/防衛ライン広杉」「軍備を拡張し始めるのが遅い/内政スキー杉」「後背地作りすぎ/資源余らせ杉」「情報集まるまで動かなさすぎ」「侵攻速度遅すぎ/戦争に時間かけすぎ」
  • 切込隊長BLOG(ブログ)- 人生、踏ん張りどころを間違えなければ案外何とかなる件について

    普段から順調かつ堅実に働いて能力を発揮する人間と、「うわ、やべぇ!」という状況にならないと力が発揮できない人間といるようでありまして。まあ、「うわ、やべぇ!」という状況に陥るなというのが宮武蔵さん談ですがね。 まだ終わってないけど何となく思ったことの備忘録的まとめ。 (0 問題が起きるだろうことをあらかじめ予測しておく。天変地異を除いて、起きる問題の内容、問題を起こす人間はたいてい決まっていて予測可能なことが多い。 → 一番最初に問題に直面した人間が問題の把握に長けた人間とは限らない。可能な限り起きそうな問題を予測しておいて、保険をかけられる準備があったほうが解決は容易になるし、問題自体が露顕しないことも考えられる。 1 「何もしない」が最良の解決策であろうものと、少なくとも「何かをする」ことが「何もしない」よりも改善されるであろうものを分ける。 → 一過性の問題に無理に対応しようとして

    切込隊長BLOG(ブログ)- 人生、踏ん張りどころを間違えなければ案外何とかなる件について
    castle
    castle 2007/07/28
    「状況に流されず、優先順位を合理的につけて淡々とこなす」「相手が意識を集中していない違うルールの世界で少しづつ取り返して逝けば、一個一個の局面では負けが込んでても最終的には帳尻が合うやり方も考えつき」
  • 筒井康隆『巨船ベラス・レトラス』(文藝春秋社) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    率直に言うと… 読むんじゃなかった。 正確に言うと、「いま」読むんじゃなかった。 以下、雑然と書く。読み終わってネットや読書家の意見交換などにあって、この作品自体は微妙な評価だし、やはり文学界そのものを扱っていることも関係しているのか好意的にせよそうでないものにせよ書評自体があまりない。文学の危機を筒井流にアレンジして、前の「大いなる助走」を補完する内容になってますね、でだいたい終わり。たぶん著者人も誰かにこれを論じてもらおうと思っている節もなく、綺麗な投げっ放しジャーマンで終わるあたりが「なるほど」といううねりを感じさせるに留まる。あれはそうしようと思ってできるもんじゃないだろうと言う意味での「なるほど」だろうと私は勝手に解釈した。たぶん、書いてる途中まで画期的で前衛的な何かをしたかったのではないかと感じさせる。途中、登場人物である作家の創造した作中の人物が仮想の巨船上で会話してる時点

    筒井康隆『巨船ベラス・レトラス』(文藝春秋社) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    castle
    castle 2007/07/18
    「「知性」と「俗物」の対立で反知性主義に置き去りにされたものは、知性を支える知識や教養とはそもどのようなものであったのかという規定」「体系的な知識や教養を構築するための哲学を適切な形で表現すること」
  • エアライフブログ: キチガイが政治の中心に来て、(中略)山本一郎が一番のネット界の問題児

    私たちは制度の中で生きていて、その制度の出来によって、経済効率が上がって豊かに暮らせたり、将来のことをそれほど心配せずにいられたり、逆に矛盾や不合理のしわ寄せを喰らったり、不必要で煩雑な手続きに頭を悩ませなければならなくなったりする。 そのうちもっとしっかり書こうと思っているけど、bewaad氏から反応を貰った。リンク貼ったらサイトが落ちやがった。再興してくださいお願いします。 http://bewaad.com/2007/06/17/171/ 自分で老後の資金を捻出できない可能性が少しでも残されているのなら、子供をきちんと儲けるなどして公的サービスに頼らずともやっていける一家にしておいたほうが良いだろうとは思う。 個人的な問題意識としては、飢餓もなく安全平和に暮らせているのはここ数世紀のことであって… という延長線上に、いまある社会制度は人類史上稀に見る穏健な時代であることを前提に構築さ

    エアライフブログ: キチガイが政治の中心に来て、(中略)山本一郎が一番のネット界の問題児
    castle
    castle 2007/06/18
    「飢餓もなく平和に暮らせているのはここ数世紀」「いまある社会制度は人類史上稀に見る穏健な時代を前提に構築されすぎ」「スキルの高さと収益性とが連動しない世界だとヤバイ。閉鎖社会の不合理な掟によるもの」
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