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創作と戦争に関するcastleのブックマーク (5)

  • 【アニメ】『薔薇王の葬列』が面白く見れるお話【CeVIO】

    castle
    castle 2022/07/02
    「テレビアニメ『薔薇王の葬列』を楽しく見る秘訣のような何かを徒然と語った動画です。現在でも無料配信中の第1話と第2話は、率直に言ってダイジェスト過ぎて魅力を引き出せてません。見るのなら第3話以降です」
  • ガンダムのニュータイプ設定は不要

    【追記】 わりと煽って書いたしやっつけではあるものの、意外と色んな意見があるものですね。 共感する人もいましたが、かなり攻撃的なガノタもいてやはり富野ガンダムの系譜はアニメも視聴者も含めて間違いなく宗教であり、今後絶対に関わるべきじゃないなと感じます。 ガンダム知識でマウントしようとする老害は論外ですし、富野ワールドの思想がわからないと楽しめなさそうなので残念です。 ロボットアニメとしてみようとしたらオカルトを理解しろとかほんと無理 --- ガンダムオタクの人には悪いがなんの価値もない設定だから。むしろ宗教的すぎてロボットアニメに見えない。 ロボットでガンガン戦って戦艦同士で撃ち合って正義の是非を決めるという厄介なテーマの中に、なぜ意味不明なニュータイプとかいう異能力があるわけだ。 サイコプレートとかも別にあっていいけどさ、ニュータイプとかと結び付けずあくまでも技術の範疇にすればいいのに。

    ガンダムのニュータイプ設定は不要
    castle
    castle 2022/05/10
    「無駄にニュータイプの設定があるせいで話がいちいち折れてる」/反応「ロボットアニメっていうのは「ガキが歴戦のパイロットとやりあって連戦連勝する」って筋書きにどうにかリアリティ出さなきゃいけないわけ」
  • 第三次世界大戦 - Wikipedia

    この項目では、現実に想定されている第三次世界大戦について説明しています。その他の用法については「第三次世界大戦 (曖昧さ回避)」をご覧ください。 この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "第三次世界大戦" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年1月) 核実験「キャッスル・ロミオ(英語版)」(1954年)でのキノコ雲。 第三次世界大戦の経緯に関する予想は様々だが、結局核兵器が使われ、人類が滅亡するとの考察が多い。 冷戦中、ワルシャワ条約機構軍が西ドイツに侵攻した場合の攻勢主軸想定図。 第三次世界大戦(だいさんじせかいたいせん、英語: World War III、英

    第三次世界大戦 - Wikipedia
    castle
    castle 2022/03/17
    「将来の架空の世界大戦」「第三次世界大戦に発展する可能性があった事件,現在発展する可能性のある事件」「第三次世界大戦に波及する恐れがある発言」「善と悪との最終決戦、「戦争を終わらせるための最終決戦」」
  • ヨルムンガンド PERFECT ORDER 12話 「恥の世紀」 海外の感想 : かいがいの

    2012年12月30日19:00 カテゴリヨルムンガンド Tweet ヨルムンガンド PERFECT ORDER 12話 「恥の世紀」 海外の感想 綺麗なワイリラストでもある一方、ここで終わる以外ない結末ですね。仮に続けても 「どう舵を切ろうと人が死ぬ地球号」を見る事になって、武器商人関係ないですから。 あと、印象的だったのは、大規模戦争の描写と、ココがキャスパーを睨み返すだけ だった事ですね。前者は、リアルな名前を出した事で逆に現実味が薄れた感があり 後者は、キャスパーの嫌み?に対してココが笑顔で返す余裕もないということは・・・ という感じでした。でも、最後に可愛いチェキータさんが見られたので大満足です。 以下AnimeSuki、MyAnimeList、randomc、4chanから引用。(海外配信されてます。) 男性このラストには面らったけど、自分ならどうやって終わらせるか考えてみる

    castle
    castle 2021/10/26
    「航空兵器がダメなら海戦兵器を売ろう。船がダメなら戦車を売るよ。銃を売ろう、剣を売ろう、ナタを売ろう。鉄を封じられたらこん棒を売ろう」「人は仕舞には武器でないものを武器にしだす つまり人間こそが武力」
  • 水木しげる - Wikipedia

    第6回講談社児童漫画賞(『テレビくん』) 第13回講談社漫画賞(『コミック昭和史』) 第25回日漫画家協会賞文部大臣賞(『ゲゲゲの鬼太郎』) 第37回児童文化功労賞 第29回星雲賞アート部門 第7回手塚治虫文化賞特別賞 第5回織部賞グランプリ 第34回アングレーム国際漫画祭最優秀作品賞(『のんのんばあとオレ』) 2008年:朝日賞 第36回アングレーム国際漫画祭遺産賞(『総員玉砕せよ!』) 2012年:アイズナー賞最優秀アジア作品賞(『総員玉砕せよ!』) 2015年:アイズナー賞最優秀アジア作品賞(『コミック昭和史』) 水木 しげる(みずき しげる 、名:武良 茂〈むら しげる〉、1922年〈大正11年〉3月8日 - 2015年〈平成27年〉11月30日[1])は、日漫画家、妖怪研究家[2]、紙芝居作家。 大阪大阪市住吉区出生[3][4]、鳥取県境港市入船町育ち[3][5]。ペン

    水木しげる - Wikipedia
    castle
    castle 2015/07/07
    「代表作の『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』などを発表し、妖怪漫画の第一人者となる」「出征すれば間違いなく死ぬ」と考えていた水木は哲学書を乱読し、仏教書や聖書など宗教文献を読み漁った」
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