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台湾と沖縄に関するcastleのブックマーク (2)

  • 台湾東部沖にロシア艦2隻:時事ドットコム

    台湾東部沖にロシア艦2隻 2023年06月28日11時04分配信 台湾国防部=台北(AFP時事) 【台北時事】台湾国防部(国防省)は27日夜、ロシアのフリゲート艦2隻が台湾東部沖を航行するのを確認したと発表した。2隻は北上した後、宜蘭県蘇澳沖から南東に向かったという。蘇澳の東方約110キロには沖縄県の与那国島が位置する。 国際 政治 コメントをする 最終更新:2023年06月28日12時52分

    台湾東部沖にロシア艦2隻:時事ドットコム
    castle
    castle 2023/06/29
    「台湾国防部は27日夜、ロシアのフリゲート艦2隻が台湾東部沖を航行するのを確認したと発表した。2隻は北上した後、宜蘭県蘇澳沖から南東に向かったという。蘇澳の東方約110キロには沖縄県の与那国島が位置する」
  • 台湾が長距離ミサイルで北京を狙う理由 〜台湾の防衛戦略 - リアリズムと防衛を学ぶ

    台湾が中距離弾道ミサイルと巡航ミサイルの開発を再開する模様です。これに成功すれば中国の首都・北京をミサイルで狙えるようになります。 いまの台湾の総統は馬英九という人ですが、彼は中国に友好的な姿勢をもっています。だから北京を狙える長距離ミサイルの開発は停止していたそうです。 しかしここにきて、その態度が急に変わり、開発再開となったのは一体なぜなのでしょう? また、そもそも台湾はなぜ中国を狙えるミサイルをもとうとするのでしょうか。 普天間と中国のせいで態度が変わった 報道によれば、馬政権が態度をかえつつある背景には、普天間問題のせいで日米同盟の先ゆきが不透明になっていることと、それにタイミングを合わせたように中国の軍事活動が活発化していることだ、といいます。 再着手は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を巡る日米関係のギクシャクぶりへの台湾側の懸念や、中国の海軍力増強で有事の際に米軍の

    台湾が長距離ミサイルで北京を狙う理由 〜台湾の防衛戦略 - リアリズムと防衛を学ぶ
    castle
    castle 2023/05/26
    「(馬政権の変貌は)普天間問題のせいで日米同盟の先ゆきが不透明になっている事と~中国の軍事活動が活発化している事」「台湾軍は領空外での活動や敵地への反撃をも含めた防衛戦略」「中国空軍が急激に強大化」
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