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安倍晋三と諜報に関するcastleのブックマーク (1)

  • 改憲はこの条文から始めよ!倉山満が評す安倍内閣の憲法論

    安倍晋三首相は戦後レジームの脱却を掲げ、憲法改正に意欲を燃やしている。戦後政治の常識では改憲勢力が衆参両院で三分の二以上の多数を得るのは不可能に近いと思われてきたのにだ。しかし、ここに救世主が現れた。 岡田克也氏である。現民主党代表で、維新の会との合併で予定されている新党でも党首に擬されている人物だが、後世の歴史家は間違いなく首相官邸が機密費を使って傀儡に仕立てたスパイであると疑うだろう。真相は同時代を生きている我々には知りえない。また、岡田氏人も知りえない。なぜなら無能なスパイは、自分が誰のスパイなのか理解できないからだ。そもそも、岡田氏が自発的にスパイと同じ動きをしているのか、それとも誰かに操られているのか、小生のような浅学菲才の身には計り知れない。ただし、これだけは言える。 年頭の記者会見をする民主党の岡田克也代表 =2016年1月5日午後、東京・永田町の民主党

    改憲はこの条文から始めよ!倉山満が評す安倍内閣の憲法論
    castle
    castle 2016/03/25
    「当時の日本(大日本帝国)で勇ましい発言をする者の九割は何の戦略もない思いつきで行動していただけであり、一割のスパイは偽装右翼として潜伏、正論が通りそうになる時だけ全力で潰していたことがわかってきた」
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