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宮台真司と経済に関するcastleのブックマーク (4)

  • TPP問題で僕が意見を変えるに到った理由について中野剛志との座談の中で語りました。 - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > TPP問題で僕が意見を変えるに到った理由について中野剛志との座談の中で語りました。 « 太田出版の公式サイトで宮台真司×山直樹 25,000字対談「性表現と都条例を考える」が緊急公開されました | 僕の原発事故ツイートのうち行政官僚制との関わりについての部分 » 次の号の『サイゾー』に掲載される座談会から宮台発言を抜粋しました。 〜〜〜 宮台◇ 僕は昨年からTPPについて「やむなし」という立場を取ってきました。しかし、データを読み解いていくうちに、考え方を変えなければいけないと思うようになりました。 ひとつのきっかけは、韓国のデータです。確かに韓国は、ダイナミックラム、液晶パネル、携帯電話、リチウムイオン電池でも世界でトップクラスのシェアを獲得しています。こうした韓国企業の躍進は、97年の通貨危機以降、積極的なFTA戦略が行われた

    castle
    castle 2011/04/19
    「関税のことばかりを主張するのはおかしい。今日では関税よりも為替が重要」「関税撤廃をした上、食品表示を厳格化すれば、日本の農産物は影響を受けない可能性も。問題は米国が非完全障壁だと文句をつける可能性」
  • 「対等な日米関係」のすすめ  マル激トーク・オン・ディマンド更新しました。 - MIYADAI.com Blog

    http://www.videonews.com ■マル激トーク・オン・ディマンド 第440回(2009年09月12日) 「対等な日米関係」のすすめ ゲスト:孫崎享氏(元外務省国際情報局長) <プレビュー> http://www.videonews.com/asx/marugeki_backnumber_pre/marugeki_440_pre.asx 民主党は「対等な日米関係」という表現を好んで使う。民主党はマニフェストにもそれを盛り込んでいるし、民主、社民、国民新党の連立合意文書にも「緊密で対等な日米同盟関係」という文言が盛り込まれている。先日物議を醸した鳩山論文でも「対等」が強調されていた。しかし、「対等な日米関係」とは何を指しているのか。そもそも現在の日米関係は当に対等ではないのか。 日の安全保障の根幹を成す日米同盟は、これまで何度か変質を繰り返してきた。著書『日米同盟の正体』

    castle
    castle 2009/09/15
    「アメリカの軍事力にただ乗りしながら、軽武装で経済に専念する事で、経済的にアメリカを脅かすまでになった日本の国力を殺ぐために、自国の国際的な軍事戦略に日本を巻き込むための様々な工作を行うようになった」
  • 自殺対策支援NPOライフリンクのイベントへの出席報告、ならびに政権交代への所感 - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 自殺対策支援NPOライフリンクのイベントへの出席報告、ならびに政権交代への所感 « 仕事を楽しむためのwebマガジン、B-plusで、インタビューに応じました。 | マル激トーク・オン・ディマンド更新しました。 » 数あるNPOの中で突出して有効な活動を行ない、活動開始から3年で自殺対策基法の成立にまでこぎ着けた、ライフリンクの清水康之代表。 僕が最も尊敬する人物の一人です。 ライフリンクが主催する東京ビッグサイトの国際会議場・大会議室で800人以上集めるイベントに、今年もまた出席させていただきました。 声がかかるたびに、こうした仕事で声がかかるような状態が早くなくなればいいな、と願わざるを得ません。 だから、ここで告知することも躊躇していたのですが、清水康之氏をサポートするために、ここに報告させていただきます。 概要はNHKの当

    castle
    castle 2009/09/09
    「経済が回らなくなった途端、社会の穴が随所で露呈した」「権威主義(まかせる政治)か参加主義(引き受ける政治)か/談合主義か市場主義(自由放任主義)か」「米国が市場主義でやれるのは宗教国家だから」
  • やっぱり日本にも保守政党が必要だ マル激トーク・オン・ディマンド更新しました。 - MIYADAI.com Blog

    http://www.videonews.com ■マル激トーク・オン・ディマンド 第432回(2009年07月18日) やっぱり日にも保守政党が必要だ ゲスト:杉田敦氏(法政大学法学部教授) <プレビュー> http://www.videonews.com/asx/marugeki_backnumber_pre/marugeki_432_pre.asx 自民党政権が、いよいよ土壇場を迎えているようだ。東京都議選の惨敗で、このままでは次期衆院選での敗北が必至という状況を迎えながら、自民党内ではいまなお内輪揉めが続き、窮余の一策さえ打ち出せないでいる。そこにはもはや、半世紀にわたり日を治めてきた長期政権政党の姿は見いだせない。 しかし、より深刻なのは、自民党が自らの政党としてのアイデンティティを見失っているかに見えることだ。この期に及んでも、党内から聞こえてくる声は、誰の方がより人気があ

    castle
    castle 2009/07/24
    「自民党は「再配分保守」」「人間の理性を過度に信じ、正しい政策を行えば必ず社会は良くなると過信する傾向があるリベラル政権には、対抗勢力として、伝統や慣習の中に蓄積された叡知を信頼する保守政党が必要」
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