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山形浩生と精神分析に関するcastleのブックマーク (2)

  • スーザン・ブラックモア『「意識」を語る」(山形浩生・守岡桜訳) - Economics Lovers Live

    別件で屋によったらたまたま見つけた。ダニエル・デネットが登場していることが購入した大きな理由。ただし山形さんの長文の解説を先に読んでしまうと、書を通読する根気はまず失せる 笑。 つまり書の最大の売りは、デネットでもなく、ましてや他の門外漢からはわけわからんこといっている(「ゾンビ直感」とか 笑)対談でもなく、まさに山形さんの解説。 山形さんの書の解説は、他の訳書中の解説(『ウンコな議論』、『自由は進化する』、『誘惑される意思』の最低3つ)を併読することで、より論点が明らかになるんじゃないかな。そうそう他には『服従の心理』をなぜ訳したのかとか。 例えば、かっての新聞記事で論点となった自己責任論(ここ参照:http://cruel.org/asahi/be08.html)ともかかわっているように思えるし、そのときの山形さんの立場がより深く掘り下げられているようにも思える。ほかにもいろい

    スーザン・ブラックモア『「意識」を語る」(山形浩生・守岡桜訳) - Economics Lovers Live
    castle
    castle 2009/02/26
    「山形さんの解説は、他の訳書中の解説(『ウンコな議論』『自由は進化する』『誘惑される意思』の最低3つ)を併読することで、より論点が明らかになるんじゃないかな。他には『服従の心理』をなぜ訳したのかとか」
  • finalventの日記 コメント欄 - はあはあ。つまり山形なんぞは高所から見下ろすだけのえらそうで居丈高な

    どうでもいいことなんだが。 戦後を見つめてきた老政治家が逝った。 なんとなく日語的にひっかかるのは、「逝った」に「老政治家」だからだろうか。つまり、「老」がひっかかるのか私の語感では。 オワタという感じでしょうか。これで楽天はどうなるか。いろいろ出てくるのか。アレとか出てきたら世間的にはドンビキだろうがさて出すのか、わかんね。 産経の社説ではリクルートへの言及がない。なくてもいいといえばそうだが。 ⇒TBS、リクルートと資提携 : NIKKEI NET:企業 ニュース 社説としてはこれはよくまとまっているな。あっと言う間に忘れ去れる人かもしれないので、こういうウィキペディアみたいな記述はまさにウィキペディアにでも残しておけばいいのに。 今、安倍首相は「戦後レジームからの脱却」を掲げている。戦後レジームを体現した政治家とも言える宮沢氏は、生涯の終わりに、この時代の政治の姿に、どんな思いを

    finalventの日記 コメント欄 - はあはあ。つまり山形なんぞは高所から見下ろすだけのえらそうで居丈高な
    castle
    castle 2007/07/03
    (続き)「はあはあ、ご自分はそうした日本的はかなさをも体現し、一言半句に繊細に反応するだけの礼儀を知るえらいブロガーだぞどんなもんだい(それにひきかえ……)、とおっしゃりたいわけですね」攻撃力高いw
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