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恋愛とfinalventに関するcastleのブックマーク (22)

  • チェルシーの結婚: 極東ブログ

    少し旧聞になる。7月31日、ビル・クリントン元米大統領とヒラリー・クリントン現国務長官の一人娘、チェルシー・クリントン(Chelsea Clinton)さん(30)がニューヨーク州ラインベックにあるアスター・コーツ(Astor Courts)という豪邸で結婚式を挙げた。 米国民主党政権の中枢ともいえる要人の娘さんの婚礼なので注目された。そのためか、あるいはそれに比してと言うべきか、結婚式の準備は極秘に進められた。当日も式場上空は飛行禁止となり、会場に至る道も封鎖された(参照)。要人の娘さんとはいえ民間人なのでプライバシーは守られるべきだろうが、物々しい印象を与えた。CNN「クリントン夫の一人娘チェルシーさんが結婚式」(参照)はこう伝えている。在任中にユダヤ人であることが判明したマデレーン・オルブライト(Madeleine Albright)元国務長官の名前も注目のこと。 ウエディングドレ

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    castle 2010/09/11
    「メズビンスキー家の謎は解けたかというと、単に保守派で富豪のユダヤ人ファミリーというだけではない~新郎の父は巨額の詐欺事件を起こし5年服役」「その「政治の臭い」がなんであるかがこの結婚の本質であろう」
  • [書評]Nの肖像 統一教会で過ごした日々の記憶(仲正昌樹): 極東ブログ

    80年代のニューアカ系譜にある浮薄な現代思想の分野で一番まともな仕事をしているのが金沢大学法学類教授仲正昌樹氏ではないだろうか。あるいはその独自のアイロニカルな舌鋒が私の好みに合うというだけかもしれないが。彼の学究の根底には若い日の統一教会信者体験が関わっていることは、自身も各所で述べていた。それはどういうことなのか。そこに関心を持つことは、対象が思想家であるなら、そうプライベートな領域を覗き込む下品なこととも言えないだろう。思想というもの根幹にも関わる秘密には独特の魅了性がある。だが、その、社会的に異質な宗教の信者であったという、仲正氏の過去の体験に正面から立ち向かった著作はこれまでなかった。「〈宗教化〉する現代思想」(参照)などを読んだ印象からすると、その部分は語られないのかもしれないとも思っていた。 しかし、仲正氏は書で語りだした。私は書が出たと知ったときにためらうことなく読み始

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    castle 2009/11/27
    「米欄:洗脳されるのは、もてなさそう、異性にふられた直後の人が多かった。とても魅力的な女性が洗脳クライマックスに○○明がでてくる。青年期の異性への欲求不満を利用しているのは彼らにとって当然の戦略です」
  • 女性の気持ちが理解できない的な話: 極東ブログ

    2ちゃんねるを多少ブログっぽくしたような、読売新聞の小町板のような、はてなの匿名ブログに「の気持ちが理解できない」という話題が最近あった。の気持ちが理解できない夫の事例である。話者の夫はコミュニケーション上の解決策を求めたものだ。ざっと読んでみたが、こういう種類の問題は存外に難しいだろうと思った。難しさは、そもそも男性というのは女性の気持ちが理解できないからではないか。と考えてみて、さてそれもわからない。男性と女性で気持ちというのはそれほど違ったものでもないんじゃないか。ジェンダーとセックスの違いみたいなものではないかもしれない。と曖昧な枕を置いてみたものの、ブログのネタとしては女性の気持ちが理解できない的な話である。 先日ニューズウィークで「The Pursuit of Sexual Happiness. Why Women Have Sex: New Research(性的幸福の追

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    castle 2009/10/16
    「友達の恋人を盗ることは、最適な遺伝子を持ったパートナー獲得努力。嫉妬とは他者への脅し(NW)」「財のシステム差で性行動は変わるのでは」「(女性の性は)自我の下位意識において諸価値の計算が行われている」
  • 日経春秋 春秋(8/26) - finalventの日記

    春秋子、オリジナル発言を聞いてないんじゃないかな。 先行きが不安なら結婚をためらうのも無理はない。就職氷河期は晩婚化や少子化を加速した。 と学生に言われて、「俺もそう思う」って麻生さんは答えたんだよ。春秋子と麻生さんは同じだよ。 経済はわれわれが立て直すから安心して結婚準備をとなぜ言えないのだろうか。 国家というのは民間の税を吸い上げてできたもので、経済の根幹は民間にある。若者を前にして、きみたちにがんばってほしいと政治家が言っていけないのだろうか。 麻生さんはぼんぼんだけど、昭和の貧しい世界を見てきた。あの時代、手鍋一つで結婚を始める人がいた。惚れたからでしょ。惚れるっていうのは尊敬できるってことだし、貧しさのなかで生きるっていうことは一生懸命稼ぐことだった。一生懸命稼ごうとすれば貧しくたって結婚はできるよというのは麻生さんのみならず、昭和の貧しい光景を見た人には自明のことだった。 ⇒Y

    日経春秋 春秋(8/26) - finalventの日記
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    castle 2009/08/29
    「昭和時代、手鍋一つで結婚を始める人がいた。惚れたからでしょ。惚れるっていうのは尊敬できるってことだし、貧しさのなかで生きるっていう事は一生懸命稼ぐ事。一生懸命稼ごうとすれば貧しくたって結婚はできる」
  • これがむずかしい問題だね - finalventの日記

    ⇒世間では言えないが ⇒はてなブックマーク - 世間では言えないが 見方によっては、ぜんぜんむずかしくないわけで、言葉の暴力は、感じ方の問題だし、男の感じ方が問題なのだから、男の問題でしょ、FA そうじゃないっていうのは、男の問題であることをそらすためでしょ、そういう考え方は(中略)FA まあ、そんな感じかな。 現実的には、女性が言葉の暴力じゃなくて、実暴力を振るいだしているので、時間がたてば自然に解決する……つまり、ふつうのDV問題になるのだけど、その過程で被害になるのは男じゃなくて子供。そのあたりが問題というか、もっというと これとかも若干⇒極東ブログ: [書評]母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き(信田さよ子) まあ、ちょっと話が飛躍しすぎだけど。 個人的に、というか、俺も男だけど、女に暴力を振るったことはない(人談)、というか想像もつかない。男性のDVは論外だと思うけど、他人事感は

    これがむずかしい問題だね - finalventの日記
    castle
    castle 2009/08/24
    「知的に男に挑むのが抑制できない女性がいる。これがすごい怖い」「普通の人が普通に人生を送りたかったら、車窓の風景とするのがよさげ」「この問題はおセックスの問題だったりします」
  • ある種の、たとえば恋愛関係の質みたいなものが - finalventの日記

    語や、近代という背景に結びついているのかどうかは、わかりそうでわかりづらい問題で、いや、よくわからない。 漱石のこころや明暗など、百年以上も経つのに、かなりの日人の人生の経験の質に呼応してくる。 たぶん、あの小説を、かなり上手に翻訳しても、欧米人には理解不能なのではないか。 あるいは、現代日の萌え文化みたいのを経由すると可能なのか。とか思うのは、めぞん一刻の情感とはが現代の欧米人でもわかる人にはわかるだろうし、あそこから漱石の情感に繋がるのはもう一歩のようにも思う。 私は小林秀雄が好きでよく読んだが、彼は彼で女とか友情とか家とかいろいろ悪戦苦闘はしたが、漱石文学の質感とはうまくあっていないように思えた。小林という人は漱石がなぜこんな小説を書いたのかまるで理解できてなかったのではないか。 それはそれとして。 村上春樹やよしものばななの文学は、そのまま欧米にも通じている。よい翻訳者を得

    castle
    castle 2009/03/11
    「(漱石のこころや明暗など)あの小説をかなり上手に翻訳しても欧米人には理解不能なのではないか」「谷崎とか川端もグローバルに読まれていた」「日本人男女が、欧米とはまったく異なるセクシーさを持っている」
  • 極東ブログ: [書評]仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか(山本ケイイチ)

    仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか(山ケイイチ)」(参照)だが、最初書名を見たとき、「ああ、これは最近乱造されているネタかな」と思って敬遠していたのだが、なんとなく面白いのではないかなとも思ったので購入し、ざっと目次でもブラウズするつもりが、ぐいぐいと引かれてそのまま読み切った。面白かった。知らないことをこので知ったという部分はそれほどないが、読みながら、現代日やこれからの日社会がどういうふうに変化していくか、ある具体的なビジョンが得られたように思った。 ということは、書名「仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか」が当然暗示するような、「筋トレすれば仕事ができるようになる」だから「こうやって筋トレしなさい」ということがこのの面白さではなかった。その話が描かれていないわけではないし、筆者は、一流の筋トレのトレーナーとして多くの人にきちんと筋トレをやって欲しいと願っていることは

    castle
    castle 2009/01/06
    「肉体的見た目の差別感という社会通念的な人間観は強化され」「米人エリート達は高級フィットネスクラブで筋トレをやっている。それがビジネスと恋愛の一種の社交界を形成し、つまりインサイダー的グループを形成」
  • なんのために - finalventの日記

    なにを求めて、生きるのかぁ♪じゃないが、「なんのために生きるのか」論は、テンプレ過ぎて考えにも登らないのだが、登らせてみると、それなりに思うことはある。というか、その思うことは、基的なフレームワークのセットに収束しているので、むしろ、そのフレームワーク構造が問題なのだが、ようするに、肉体の快感の個性化と一般化の均衡みたいなものだろう。普通、意識が個性化のように思えるが、実際の性の開花期になると肉体の個性化が先行するし、それに従属するしか精神側には残されていないというのは、こりゃ生存の条件化している。 で、そのあたりを疎外的に分離というか理想化すると、「なんのために生きるのか」論はちょっと違った相貌がある。たぶん、それは愛ではなく友愛なのではないかというあたりで、非常に難しい問題がある。 話が端折りすぎで何言ってるか気違いモードになってきたけど、ようするに地獄に自ら堕ちていく人へ向ける「愛

    なんのために - finalventの日記
    castle
    castle 2008/02/09
    「肉体の快感の個性化と一般化の均衡」「地獄に自ら堕ちていく人へ向ける「愛のような感覚」は愛なのか」「これが「敵」なら愛という可能性は、つまり「もっと大きな愛」」「要はその奇妙な哀れみのような感覚」
  • 結論だけ言うと、恋愛は無意識、出会いは運命(啓示)。 - finalventの日記

    ⇒荒川静香な目線 - 俺のターン 自分が、ある一定の年齢以上のアルファブロガーとかの恋愛・出会い論に首を傾げて茶々入れるのは何でだろうと考えてたんだけど、理由はここで書いた荒川静香と伊藤みどりのようなもので、 アルファブロガーはさておき。「ある一定の年齢以上」だけに局限して、「恋愛・出会い論」関連だけど。 ま、つまり、私の、「恋愛・出会い論」みたいなこと、を、また。でも、ちょいと。 結論だけ言うと、恋愛は無意識、出会いは運命(啓示)。 恋愛というのは、自分の無意識が決めている。昨今の言い方だとDNAが決めている?まそれはひどすぎるか。でも、大枠は無意識が決めている。で、ややこしいのは、無意識が決めているのに意識でそれを踏みにじることはできる。ま、それが人間存在っていうものかもだけど。そして、無意識が決めるというは当に無意識が決めるわけで、「無意識が決める」という意識が決めるわけではない。

    結論だけ言うと、恋愛は無意識、出会いは運命(啓示)。 - finalventの日記
    castle
    castle 2008/01/25
    「「あなたがいないと生きていけない」という生存の、個性化を通した問い掛けが恋愛とか出会いにある。のだけど、昨今の「恋愛とか出会い」は最初に「自分がいる」というモデル、個性化が前提」「恋愛は性欲」
  • その前のtwitter発言のメモ 少女売春と性意識 - finalventの日記

    ちょっと散漫。だけど、そもそもtwitterで議論めいたい話もいかがなものか的な感じはする。でもま備忘を兼ねて。 - なぜ、少女たちは売春するのか? という問いがあるとして。 少女の売春の一番の動機は情報ではないか。半径1mが全員OKだとそうなってしまう空気の権力というか自然な空気ができる。なので制御のポイントは情報の信頼性の制御の問題かもしれない。 ただ、少女売春というのは、日歴史に組み込まれた問題かもしれない(中絶も同)。一例だが、新渡戸稲造が書いた戦前の一般向けの人生論に、性の関心だけで風俗に入る女性を戒める話があり、驚いたことがある。新渡戸の単純な勘違いか偏見なのかもしれないが、そうした歴史研究は空白のように思えた。 売春が問題視なりテーマ視されるとき、前提に他の類縁的な行動との違いが含み込まれる。例えば、売春と恋愛の差は大きな違いがあるという前提。そしてその前提というルールで議

    その前のtwitter発言のメモ 少女売春と性意識 - finalventの日記
    castle
    castle 2007/11/06
    「少女の売春の一番の動機は情報ではないか。半径1mが全員OKだとそうなってしまう自然な空気ができる。なので制御のポイントは情報の信頼性の制御」「最終的なある種の利益への予測が性行動を決めている」
  • いつからか - finalventの日記

    いつからだろうか。あまりなんも考えずに書くのもなんだが、誰かを好きになるというのを自分はきちんと抑制するようになった。抑制というのではない。断念というのだろうか。もっと無防備に書くと、誰かを好きになることで、その人を自分に巻き込ませたくない。自分が関わらなければその人は普通に幸せに生きているだろうに、俺なんかどうでもいいじゃんと私は自分に語る。 若いときのきつい失恋の教訓というか呪いかもしれない。彼女は私といることで自分の人生がダメになっていくように思えて去っていった。 もちろん、そうして去られた自分というのはみじめなものだ。漫画みたいだが、いつか見返してやるみたいな気概というのも一つのソリューションかもしれないが、私にはそれはできなかったし、自分はただダメになっていくのを感じた。 が、より暴露的に言うなら、私は私を去った人間を、去らせていたかもしれない。私は私の人生に押し掛かる奇妙な存在

    いつからか - finalventの日記
    castle
    castle 2007/10/13
    「より暴露的に言うなら、私は私を去った人間を、去らせていたかもしれない」「まあ、いずれにせよ、時が過ぎ、私は老い、こうした問題はある意味で終わりになった。私は無意味だ、終わりというのもある」
  • [書評]120%人に好かれる! ハッピー・ルール 即効! 1分間で自分を磨く本(中谷彰宏): 極東ブログ

    実はこの歳になるまで中谷彰宏のを一冊も読んだことがなかった。先日、駅の売店的な屋で平積みみたいになっていたのを見たら、書名「120%人に好かれる! ハッピー・ルール 即効! 1分間で自分を磨く(中谷彰宏)」(参照)の、そのあまりな超論理性にくらくらと来て気が付いたときは買っていた。はっ! 120%人に好かれる!というのは、たぶん20%の折り返し地点で嫌わるということではないかとかぼんやり考えて、まあそれでも半々よりもいいし、なにしろ一分間で自分を磨くっていうのもすごいなと思った。自動車のスピード洗車だって一分じゃできないし、急ぎの散髪スタンドだって十分間。で、じゃあ一分読んでみようと読んだら、またまたくらっときた。くらくら。すげーことテンコモリで書いてあるぞ。少し紹介しちゃうぞ。 まず、恋は、反射神経だ、だ。なんか、もっとフォントサイズを上げたり、べたに朱色にしたい感じもするけど、

    castle
    castle 2007/05/18
    ワロタwwww条件反射でブクマwwwwwww
  • 夜散歩ポ - finalventの日記

    蛍光灯の薄暗い街の小道を歩きながら 五月の花の匂いを嗅ぐ いくつもの花の匂いが混じり合い どの花ともわからない だがその花々の匂いからふと 私は女を連想して立ち止まる 私が女の匂いから連想するものはいつも 血なのに 暗い夜の天界のような女の髪から 連想するものも血なのに その血にまみれて 小さな肉塊として この球体の表面の点として生まれ出た私が 静かに暗いこの道を歩いている 血を避けながら それでいて女を求めながら それでいて女を避けながら

    夜散歩ポ - finalventの日記
    castle
    castle 2007/05/14
    「暗い夜の天界のような女の髪から」「小さな肉塊として この球体の表面の点として生まれ出た私が 静かに暗いこの道を歩いている 血を避けながら それでいて女を求めながら それでいて女を避けながら」
  • GAGZINE プログラミングとセックスが似ている点 - finalventの日記

    Programming Is Like Sex - Push cx なるほどプログラミングとセックスってよく似ている。 One mistake and you have to support it for the rest of your life. (Michael Sinz) (ちょっとしたミスでもしたら死ぬまでそのサポートしなくちゃいけない。) Once you get started, you'll only stop because you're exhausted. (始めちゃったら、種切れになるまでやめられない。) It takes another experienced person to really appreciate what you're doing. (やってることが理解できるなら、自分の経験になる。) Conversely, there’s some odd

    GAGZINE プログラミングとセックスが似ている点 - finalventの日記
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    castle 2006/07/09
    「ちょっとやってないと、うずうずしちゃう」www
  • 戦略的には卓見だけど - finalventの日記

    栗先生⇒30代半ばの女性に彼氏がいない根的な原因-モテゼミ いろんなサイトで30代女性の悩みを見ていると、彼女らは根的に「遅い」のが原因ってのがあるんじゃないかと思いますね。決断が遅い、返信が遅い、出会いが必要だということに気づくのが遅い、プライオリティを一時的に男優先にできない、などなど。 結果論というか、機能論的には。とか気取るわけでないが、そうなんだろうけど。遅い原因というのがあるのでしょう。 なにかと。 男も女も三十越えて、世の中の趨勢というか、周りの人々を見て、ああいう人たちには自分はなれないなでもああいう人たちと互して生きていかなくちゃな、めんどくさい、みたいに生きてくると、結局、生きる技術というのは自分を隠すということになる。 自分を隠すというのは、自己愛と自己過小評価(なげやり)を一緒に抱え込むという問題になる。内面はかなりつらい。(逆にいうと、愛というのはそのつらさの

    戦略的には卓見だけど - finalventの日記
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    castle 2006/07/09
    「自分を隠すというのは、自己愛と自己過小評価(なげやり)を一緒に抱え込むという問題になる。内面はかなりつらい。(逆にいうと、愛というのはそのつらさの中に生まれる。)」
  • ぶくまより 日本女性は外国人男性が好き? - finalventの日記

    ⇒日女性はなぜ外国人男性が好きなのか これは後進国のスチワーデスに美人が多いと似たようなものか。 チンコ問題ではないと思う(思いたい)。 いわゆる白人は内面がすげー弱いのと、女に疲れ切っているので日人女性がよいのかも。 あとはいわゆる女は男より権力闘争が好きというのの関連か。 マジ考えるとよくわかんないことはあるが。

    ぶくまより 日本女性は外国人男性が好き? - finalventの日記
    castle
    castle 2006/06/03
    「あとはいわゆる女は男より権力闘争が好き」
  • finalventの日記

    castle
    castle 2006/05/29
    「日本の男、というのは、いわゆるイメージとは違って、天地の下にただ一人あると思うべし、というか、奇妙な変人が多い。そして、その変人を、日本の女はじっとささえている。」
  • 産経社説 少子化対策 一面的支援では効果ない - finalventの日記

    なかなか結婚しない若者や結婚しても子供をつくらない夫婦にも問題はあるが、少子化の大きな原因は、女性たちが働きながら子供を産んで育てることの難しさにある。 ブログとかで意見めいたものを言うとそういう風に言わざるをえないというだけのことではないかと思うようになった。 結婚したい子どもを生みたいという愛のようなものが日の人々になくなったというだけなのではないか。それはそういうものだというふうに思う。 先日産科の惨状を聞いた。子どもが産めない環境があって、もうどうしようもないのだ。

    産経社説 少子化対策 一面的支援では効果ない - finalventの日記
    castle
    castle 2006/05/14
    「結婚したい子どもを生みたいという愛のようなものが日本の人々になくなったというだけなのではないか」繁殖欲求の消滅?
  • そりゃーそう - finalventの日記

    これ⇒raurublockの日記 - 「素っぴんの女の子が好き」と言う男の99%は、実は「ナチュラル風メイクの上手な女の子が好き」なだけである ついでに。 「素直な女の子が好き」と言う男の99%は、実は「嘘の上手な女の子が好き」なだけである。 「かわゆい女の子が好き」と言う男の99%は、実は「かわゆい女の子が好き」なだけである。 「メイドの女の子が好き」と言う男の99%は、実は「メイドが好きなんじゃなくて中身の女の子が好き」なだけである。 以下略。

    そりゃーそう - finalventの日記
    castle
    castle 2006/04/29
    「「メイドの女の子が好き」と言う男の99%は、実は「メイドが好きなんじゃなくて中身の女の子が好き」なだけである。」ちょ、それはなにかおかしいww
  • 続・男には女のことはわからない - finalventの日記

    承前⇒finalventの日記 - 男には女のことはわからない きっかけ⇒watapocoの日記 - 男の人が怖くなってきた… 女って、男にとってそんなにも分からない生き物だったのか。 私の会ったあの人達は、そんなにも深い断絶を感じつつ、私と接してくれていたのか。 男にとって、女が一番わからないのは、というか、わかるわからないの関係性が成立した時、その愛だの恋だの理由が実はわからない。もちろん、男はとりあえず馬鹿でないと生きていけない(ちんこを立たせるなんてのはその最たるもの)。だから、この女はオレに惚れているなと思う。言う馬鹿もいる。女もそれでいいじゃんと思っている。でも、男は内心、これはけっこう多くの男が、当はそんなこと微塵も信じていない。愛や恋の理由を不可解、そして、それがこの世に魂をつなぎ止める策略かのような(誇張ですてば)そんなふうに不可解に感じている。 男の心のなかには死にた

    続・男には女のことはわからない - finalventの日記