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愛と哲学に関するcastleのブックマーク (11)

  • 友愛 - Wikipedia

    ギリシア語の愛「φιλία (philia)」については「フィリア」を、組織名称の「Fraternity」については「フラタニティとソロリティ」を、鳩山由紀夫の財団法人については「友愛 (公益財団法人)」をご覧ください。 友愛(ゆうあい、希: φιλία、羅: fraternitas、仏: fraternité、英: fraternity)とは、兄弟(兄弟姉妹)間の愛、友人間の愛、友情などを意味する。倫理道徳の一つであり、哲学思想の主題となることがある。 日語の友愛[編集] 日語の「友愛」については日の各辞典が主として「兄弟」「友人」「友情」「友誼」などに言及する。例えば、広辞苑第5版は、兄弟、友人、友情、友誼に言及する。大辞泉第1版は、兄弟、友人、友情、友誼。大辞林第3版は、兄弟、友人、友情。広辞林第6版は、兄弟、友人。言泉第1版は、兄弟、友人。講談社日語大辞典第1版は、兄弟、友

    友愛 - Wikipedia
    castle
    castle 2011/02/17
    「fraternity 兄弟姉妹愛」「おまえが自分自身を愛するのと同じようにおまえの隣人を愛せよ」「汝らはラビと呼ばれてはならぬ。汝らの師は唯一、汝らは皆兄弟姉妹だ」「信仰する者達が2つに分かれて争うならば仲裁せよ」
  • Ni/ぐれぷに on Twitter: "コンテンツ氾濫が性欲に与えた大きな罪ってのは、架空の相手を自由に選べることよりも、架空の自分を自由に選べることの方がはるかに罪深いと思う。現実でも相手は選べるけれど自分は選べないから、こっちにはまってしまえば一瞬で帰ってこれなくなる。 [mb]"

    コンテンツ氾濫が性欲に与えた大きな罪ってのは、架空の相手を自由に選べることよりも、架空の自分を自由に選べることの方がはるかに罪深いと思う。現実でも相手は選べるけれど自分は選べないから、こっちにはまってしまえば一瞬で帰ってこれなくなる。 [mb]

    Ni/ぐれぷに on Twitter: "コンテンツ氾濫が性欲に与えた大きな罪ってのは、架空の相手を自由に選べることよりも、架空の自分を自由に選べることの方がはるかに罪深いと思う。現実でも相手は選べるけれど自分は選べないから、こっちにはまってしまえば一瞬で帰ってこれなくなる。 [mb]"
    castle
    castle 2009/11/25
    「コンテンツ氾濫が性欲に与えた罪ってのは、架空の相手を自由に選べることよりも、架空の自分を自由に選べることの方がはるかに罪深いと思う。現実でも相手は選べるけれど自分は選べないから、帰ってこれなくなる」
  • シモーヌ・ヴェイユ (哲学者) - Wikipedia

    ベルナール&セルマ・ヴェイユ(両親)、アンドレ・ヴェイユ(兄)、アラン、ジュール・ラニョー[1]、プラトン、ギリシア神話、ギリシア文学、マルクス・アウレリウス、ルネ・デカルト、ジャン=ジャック・ルソー、バールーフ・デ・スピノザ、ニッコロ・マキャヴェッリ、レフ・トルストイ、ラシーヌ、オノレ・ド・バルザック、ウィリアム・シェイクスピア、ピエール・ジョゼフ・プルードン、カール・マルクス、トーマス・エドワード・ロレンス、新約聖書、聖フランチェスコ[要曖昧さ回避]、十字架のヨハネ、鈴木大拙、バガヴァッド・ギーター、マイスター・エックハルト、ウパニシャッド、グノーシス派、カタリ派など シモーヌ・ヴェイユ(ヴェーユ、Simone Weil, 1909年2月3日 - 1943年8月24日)は、フランスの哲学者である。父はユダヤ系の医師で、数学者のアンドレ・ヴェイユは兄である。 ヴェイユは第二次世界大戦中に

    シモーヌ・ヴェイユ (哲学者) - Wikipedia
    castle
    castle 2009/04/29
    「人は美に面したとき、それを眺め、それ自身の内なる必然性を愛する」「注意とは思考を停止させ、無欲で純粋な待機状態になることである」「弱者は強者の前で意志の自由を失い、服従するだけの物質と化してしまう」
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    castle
    castle 2008/09/08
    「ファルスとは、人間の全てを、全的に、一つ残さず肯定しようとするもの」「すべて「一途」がほとばしるとき、人間は「歌う」ものである」「「空想」という文字を「現実」に対立させて考えるのが間違いの元である」
  • ヴィジュアル・アナロジー―つなぐ技術としての人間意識/バーバラ・M・スタフォード: DESIGN IT! w/LOVE

    バーバラ・M・スタフォードは『ヴィジュアル・アナロジー―つなぐ技術としての人間意識』のなかで、こんなことを書いてます(amazonに書影がないのに写真を載せておきました)。 自ら持たぬものと結合したいという人間の欲望がうむアナロジー(analogy)は、とめどない揺動を特徴とする情熱的なプロセスでもある。身体にしろ、感情にしろ、精神的なものであれ、知的なものであれ、何かが欠けているという知覚があって、その空隙を埋める近似の類比物への探索が始められる。 当にこれ、そうですね。欠けているという知覚があって、そこに愛を見出すということがある。「つながりたい」「つなぎたい」というこの欲望。なんで人間はこんな気持ちをもつんでしょう。 この愛というリンクについて、僕はもっと知りたいと思う。 バラバラのものとをつなげるアナロジー姉妹編ともいえる前作『グッド・ルッキング―イメージング新世紀へ』の最後で、

    castle
    castle 2008/07/01
    「自ら持たぬものと結合したいという人間の欲望がうむアナロジーは、とめどない揺動を特徴とする情熱的なプロセス。身体にしろ、感情にしろ、精神的なものであれ、知的なものであれ、何かが欠けているという知覚が」
  • そういう感性もある - finalventの日記

    ⇒働くって、辛いね。[その他] : 真性引き篭もり/entry 会社に行きたくない。仕事をしたくない。働きたくない。俺は誰も、殺したくない……。 たいていは、(1)愛、(2)信念、(3)惰性、(4)遊びの延長、で働く。 「殺したくない」は詩的にはありそう。愛があると愛の秩序があり殺すことが楽になる。信念があるともっと楽。 すると惰性がいいのかとなるけど、惰性で殺すというのは、あれ、我々が誰かに動物を殺させてウマーとか言ってっているのと同じ。

    そういう感性もある - finalventの日記
    castle
    castle 2008/04/09
    「1愛、2信念、3惰性、4遊びの延長、で働く(殺す)」「愛があると愛の秩序があり殺すことが楽になる。信念があるともっと楽」「惰性で殺すというのは、誰かに動物を殺させてウマーと言って食っているのと同じ」
  • 2008-01-23

    概要 【真理の探求】東浩紀スレッド100【祝降臨】 東浩紀の渦状言論: 2ちゃんに「降臨」しました 東浩紀スレッドの100スレ達成を記念して、なんと特別に東浩紀氏人が、2ちゃんねるに降臨しました。そのスレのまとめです。まずスレに降臨して頂き、コメントを頂き、そしてこの転載を了承して頂いた、東浩紀さんには深く感謝致します。 追記:ログが膨大で重く、環境によってブラウザが固まるという報告があり、対策として以下のように記事を分割しました。 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ - 萌え理論Blog(この記事) 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ2 - 萌え理論Blog 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ3 - 萌え理論Blog 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ4 - 萌え理論Blog 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ(全体) - 萌え理論Blog 続きを読む 前の記事 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ(1) - 萌え理論B

    2008-01-23
    castle
    castle 2008/02/28
    「>愛って何ですか?/人生が一回しかないことへの覚悟と諦めと肯定」「>科学における反証可能性のように批評や評論の根本の支えているものって?/ない。しかし、その「ない」ことこそがなにか重要なのだと」
  • なんのために - finalventの日記

    なにを求めて、生きるのかぁ♪じゃないが、「なんのために生きるのか」論は、テンプレ過ぎて考えにも登らないのだが、登らせてみると、それなりに思うことはある。というか、その思うことは、基的なフレームワークのセットに収束しているので、むしろ、そのフレームワーク構造が問題なのだが、ようするに、肉体の快感の個性化と一般化の均衡みたいなものだろう。普通、意識が個性化のように思えるが、実際の性の開花期になると肉体の個性化が先行するし、それに従属するしか精神側には残されていないというのは、こりゃ生存の条件化している。 で、そのあたりを疎外的に分離というか理想化すると、「なんのために生きるのか」論はちょっと違った相貌がある。たぶん、それは愛ではなく友愛なのではないかというあたりで、非常に難しい問題がある。 話が端折りすぎで何言ってるか気違いモードになってきたけど、ようするに地獄に自ら堕ちていく人へ向ける「愛

    なんのために - finalventの日記
    castle
    castle 2008/02/09
    「肉体の快感の個性化と一般化の均衡」「地獄に自ら堕ちていく人へ向ける「愛のような感覚」は愛なのか」「これが「敵」なら愛という可能性は、つまり「もっと大きな愛」」「要はその奇妙な哀れみのような感覚」
  • 愛と哲学の自分探し&幸せ探し: 【1-07】愛は四年で終わる──若いカップルほど別れやすい理由と、ニーチェが語る本当の愛

    恋を科学的に分析してきましたが、これまでの話をまとめておきます。 愛が芽生えると、脳の中の覚醒剤PEAの働きで、性交して子供を生むのに十分な期間、恋人どうし引かれあいます。その情熱が冷めたころには、脳内麻薬エンドルフィンによって夫はに強く愛着し、家庭にとどまって子を守ります。 結婚生活は二人に人生最大の幸せ(ほんわか気分)をもたらすでしょう。この「ほんわか気分」と密接な関係のある物質が、「幸福ホルモン」セロトニンです。脳内のセロトニンが多いと、癒され落ち着いた気分になりますが、減少すると憂うつになり、自殺しやすくなります。 セロトニンを増やすSSRI(セロトニン再取り込み阻害剤)は、うつ病の治療に使われています。飲むと幸福感と安心感が増すので、通称ハッピードラッグ(幸福剤)とも呼ばれます。中でも「プロザック」という製品は1988年にアメリカで発売されて以来、爆発的な人気を呼びました。使

    愛と哲学の自分探し&幸せ探し: 【1-07】愛は四年で終わる──若いカップルほど別れやすい理由と、ニーチェが語る本当の愛
    castle
    castle 2008/01/31
    「新しい伝染病に対抗して子孫を残すには、可能な限り多様な子供を残すべき」「私たちの脳には、結婚すれば幸せになるシステムと、その喜びを終わらせるシステムと両方ある」「この愛の本当の名は友情である」
  • 増田より 人間が生まれ、死ぬ理由 - finalventの日記

    ⇒人間が生まれ、死ぬ理由(わけ)を教えなさい! この問題は「人間」として提示され、実際には、「私」の問題とごちゃごちゃになる。別の言い方すると、人類なのか人間=一人の人間=私なのか。 で、と。 ⇒http://anond.hatelabo.jp/20070312014115 隠すも何も親がセックルしたから以上の理由はないんだから。 ここでも「私」の問題になる。 ⇒逆に考えるんだ この世が人間のためにあるのではなく、人間が世界を進化させるための道具でしかないんだ。 これは広義の物連鎖の奇っ怪な問題を含んでいる(フード論)。進化が人を優先されるなら、つまり、あなたは餌だ。 ⇒anond:20070312021050 しかし「人間が存在していることには理由がある」と思えば、 少なくともその人にとっては理由が生まれるでしょう。 「私」へ問題をシフト。 ⇒anond:20070312023834

    増田より 人間が生まれ、死ぬ理由 - finalventの日記
    castle
    castle 2007/03/14
    「人類なのか人間=一人の人間=私なのか」「広義の食物連鎖の奇っ怪な問題を含んでいる(フード論)進化が人を優先されるなら、つまり、あなたは餌だ」「フード論はけっこうきっつい問題が。基本的にはグルジェフ」
  • ある人が生存している理由 - finalventの日記

    というか。 例えば。これは金田正太郎的問題。 好きな女性ができて孕ませたが出征しなければならない男がいるとする。彼が生存したい理由は、その子供に会いたい、ということである、という主張はけっこう説得力がある。 いや別に子供に会いたいとも思わないし、戦場で死んでもいいやと考える男がいるか? これは設定的に無理。というのは、男にとってその女は「好きな女性」だったから。 つうことは。 最初に愛があると、生存の理由というのは付随しちゃうもんだし、子供とかできちゃうし、人類になってしまう。 なので、その男にとって、最初に、「好きな女性」という原初のイベントがありえたか、が、とても重要になる。 もっといえば、人生の場で、「愛」に遭遇したか? で、愛とはなんぞやとかとりあえずスルー。 ここでは、愛とは、あなたの外部から突然嵐のようにやってきて、あなたがそれまで惰性的に存在した理由をすべて奪い去っていくこと

    ある人が生存している理由 - finalventの日記
    castle
    castle 2007/03/14
    「愛とは、あなたの外部から突然嵐のようにやってきて、あなたがそれまで惰性的に存在した理由をすべて奪い去っていくことを是認する何か」「そうしたイベントの遭遇と了解がないと死に続けているのとかわらない」
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