来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
長年人付き合いで悩んできた挙げ句40歳間際になって見つけた究極の人付き合いの法則。 人付き合いで悩んでる人に是非伝えたい。くれぐれも、人付き合いで悩んでいない人はこの文章を読まないこと。お前みたいな奴の反論が一番ウザイ。 法則は2つある。 1. 相手に質問しない 2. 相手の発言にいちいちコメントしない 3. 笑いをとろうとしない 4. 相手と自分を区別しろ 5. 気遣いなんてしない これでだいたいのことはうまくいく。 1. 相手に質問しないことにより、相手に返事するめんどくささを感じさせない。これだけで大きなアドバンテージがあるのだ。 質問力などというクソったれな言葉が生まれたせいで、ともするとコミュニケーションで質問を多用しがちだが、これは間違ったやり方だと断言できる。 2. 発言にいちいちコメントするのは馬鹿のすることだ。だいたいお前の感想なんて聞いてねーよって言われるのがオチだろう
今のうちに宣言しておくがもしブロガー将棋大会なんてものが行なわれるとしても私は絶対に出ない。もし出て自分の棋譜がネット上に晒されたら、もう恥ずかしくて二度と将棋のことを書くことができなくなってしまう。それくらいヘボなので絶対に出ないよ。 でも、ヘボでもプロの将棋を鑑賞して楽しむことはできる。大きな対局では棋譜中継というのがあって、ブラウザから解説付きでリアルタイムの棋譜を見ることができる。Kifu for iPhone というソフトを使うと、iPhoneから見ることもできる。 当然、盤面だけを見てもチンプンカンプンなのだが、プロ棋士の解説がつくと、単に勝ってる負けてるだけはなくて、何が争点になって、それがどういうふうに推移していくかよくわかる。勝負の決め手となる重要な場面で何が起きたのかもだいたいわかる。 電車の中でワクワクしながら、固唾をのんでiPhoneを見てたりして、「本当にいい時代
フルリノベ後4年間住んでみて思った、よかったところと後悔したところ フルリノベの中古マンションに住んでみて、2020年の5月で4年経ちました。 良かった点や、もっと考慮すべきだった後悔ポイントなどをまとめてみます。 間取りは、ぜひ完成時のweb内覧で見てみてください。家具を入れる前の写真なので、室内の作りがわかりやすいです。 …
『加治隆介の議』という漫画の中で,「外交」についてこんなセリフが出てくる。 「外交とは喧嘩ではありません。右手で殴り合っていても,左手は握手しているということが重要です」(原文とは少し違うと思う) 私は,これは外交に限らず,人間関係においてもかなり重要な考え方ではないかと思ってる。特に教授−学習関係においてこの考え方の重要性が浮き彫りになる。日本人は人を褒めるのが下手であるそうだ(http://d.hatena.ne.jp/favre21/20090618#1245293123)。いきおい,日本人の後輩指導は,叱りが中心になる。そこにおいて,後輩が左手での握手を認識できていれば,それほど問題はないが,両手で殴られているという認識に至ってしまうと,悲劇を生みだすことになるだろう。つまり,「この人は自分のためを思って言ってくれている」という感覚と,「この人はただ自分を否定したいだけだ」という感
お互いの会話がかみ合わなくてイライラしたりイライラされたり、的外れな返答に 「ああそうじゃないのに」ってなってキャッチボールできないなあと思うことってありませんか。 またそれとは逆で、この人とは気持ちよく何時間でも話せるなーと思う人がいて、 なんでだろうなーと考えていたら、ふとこれは相手と同じルールで会話してないから噛み合わない =会話にも種類があるのでは?と思い至りました。 ので備忘。 端的にいうと、会話の種類・目的ってこの2つなんじゃないでしょうか。 #仕事での会話は除く、あくまでプライベートの会話です 1)結論を導くための会話=議論をしたい 2)エンタテイメントとしての会話=おしゃべりをしたい 男女がどうというよりも、相手のタイプとかコンディションとかで会話に求めるものが 上のどちらかに変わるので、それを見極めないとなんか疲れちゃうみたい。 #でもやっぱり後者は女性に多い気がする、自
なんだかアルコール依存症の話で盛り上がってるみたいだけど、別にアルコールに限った問題でもないよね。 他の薬物依存でも、ギャンブル依存でも、セックス依存でも、宗教や自己啓発に関する依存でも、科学や常識、世間に関する依存でも。 人と依存はなかなか切り離せなくて、昔みたいに原始的な信仰や社会的規範に無批判に依存出来ない現在はやっぱり、人は何らかの依存症になりやすいんじゃないかとも思うし。 自らがすべてを管理出来るほど強い人間はなかなかいないという事なのかもしれないし。 そんな俺は数年前から心を病んでいて、中途半端な知識を入れてしまったせいで誰のせいにも出来ず、日々を誤魔化しながらアルコールの助けを借りるしかない。 メンタルヘルスの先生にも本音を話せないのだからどうしようもない。他者に転嫁する生き方も出来ない。 いっそ身体をこわして死ねたら楽なのかもしれないと思う。自殺は何度も考えるが、タブー感が
ベトナム戦争当時、制空権を握っていた米軍はヘリコプターが使えたから、 撃たれた兵士はすぐに後方に搬送されて、緊急手術を受けることができた。適切な治療が施されたにも かかわらず、兵士の死亡率は高かった。 フォークランド紛争でのイギリス軍は、制空権が不十分であり、夜戦が多かったことも手伝って、 撃たれた兵士の搬送は遅れがちになった。 外傷医療の技術には大きな変化はなく、撃たれた兵士は、応急処置だけで事実上放置されていたにもかかわらず、 ベトナム戦争のときよりも、兵士の死亡率は低かった。 こんな経験から、重篤な多発外傷の患者さんにおいては、「可能なかぎり早く手術し、治療する」という治療戦略自体に 疑問が持たれて、「ダメージコントロール」という考えかたが生まれた。 「ダメージコントロール」の考えかた たとえば肝臓と脾臓が破裂して、多発肋骨骨折に血気胸、大動脈にも損傷が疑われる外傷患者さんが運ばれて
ぼくがよくみていて大好きなハックルベリーなブログのひとが、はてなにガツンと言ってやったらしい。 ぼくが今日はてな東京本社にお邪魔して一言申し上げたこと ユーザとして、はてなの広報担当の川崎さんに自分が思っているはてなの問題点をつたえた。自分の思いが、はてなのひとたちに届いたどうかはわからない。でも、はてなは、もう、自分の話をきいてしまったんだから、責任逃れをできない。かいつまんでいうとそういう趣旨だ。 でも、それってなんの意味があるのか? なんかよくある光景だなあ、と思った。会社でサラリーマンが、なにか問題があって、自分はその問題がわかっているんだけれども会社が理解してくれない、どうしようもない、だけれども、一応、そのことは上司や先輩には自分の考えは話した。それでどうなるかはわからない。でも、自分はいうべきことをいった。そう同僚や友達に話しているのを、ぼくは人生で何度も見た、聞いた。 そう
「レイブル」はこの項目へ転送されています。 紋章学の図形については「レイブル (紋章学)」をご覧ください。 「ラベル」のその他の用法については「ラベル (曖昧さ回避)」をご覧ください。 この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ラベル" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2011年2月) 検査に合格したリンゴに貼られたラベル ラベル(英: label 英語: [ˈleɪbəl])、レーベル、レッテル(蘭: letter オランダ語: [ˈlɛ.tər])とは、物事の表面に、名称、内容物、番号、所有者等、その物に関連する情報を記載するもの及び、それらを示す意匠のこと。
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